笑いのツボを厚くするために面白画像をひたすら批判してみよう

どうも。
ガイアです。

いきなりですが、この画像を面白いと思いますか???
僕は面白いと思います。笑っちゃいます。失笑を禁じえません。冗談抜きでこれで10分近くニタニタしました。

人間の笑いのツボというのはかならず全員一致しないので、「これの何が面白いんだよ。不衛生だろ。」とか抜かす方もいらっしゃると思います。
そのため「この画像の何が笑いのツボを刺激するのか」を説明したいと思います。

・鼻にアイスクリームがぶっ刺さってる
・偽物のアイスを鼻にぶっ刺しているのがなお面白い
・半目
・いかにも「緑の見えるカフェ」みたいなところでしていい所業ではない
・口は見えないけど確実にあんぐり開けていることが予想できる表情
・こうゆう顔をしなければ確実に顔はかわいいはずなのにこうゆうことをするのがより面白い
・手の開き具合からして自分から鼻の穴に入れに行ったのではなく「偶発的にそうなった」っていう絶対にありえない状況がおもろい

長くなりましたが、ざっと見てわかるように笑ってしまった点がすごい多いです。つまりこれはこのように言えるかもしれません。

(相対的に俺は笑いのツボが浅いのか?)

(いや、そうだ。確実い。)

こんなのでは社会生活をまともにおくれません。電車内で少しでも面白いyoutubeの動画を見てしまった日には、ニタニタしすぎて不審者だなんだって言われます。ていうか言われました。

そもそも私の笑いのツボが浅くなっている理由として「自分が見つけた情報をほぼすべて面白いと感じる」センサーに問題があります。

つまり笑いのツボを浅くするために、この「見つけた情報を面白くするセンサー」を狂わせる必要があります。

このような事態を防ぐために今回は「笑いのツボを厚くするために面白画像を批判していこう」と思います。

では、先ほどの画像をもう一度見てみましょう。

こちらの画像をいまからひたすら批判していきます。コテンパンにしてやります。笑いのツボよ、、、、、耐えてくれ、、、、。

鼻になんでアイスを突っ込むのって不衛生すぎる
・なんでアイスが偽物なんだよ。ちゃんと除菌したのか。
・Greenのジャケットみたいな画質やめろ
・どこみてんだよ
・こんな背景がきれいなところでやることではないです
・眉が地味に薄いのが腹立つ(著者はふと眉のため嫉妬してしまう)
・幼少時にやる顔ではない
・この子の右鼻穴の将来が心配
・春なのか夏なのかが分からない。もっとはっきりさせてくれ
・快晴にやることではない

お!!!!!!!!!!おれはそんなに笑ってない!!!!!!!!!!笑いのツボ厚くなったかも!!!!
今更だけど笑いのツボって厚いっていうのか???

まあそんな愚問は置いて、次の面白画像をみてみよう!!!!!!!!!!!!

批判スタート!!!!!

プラモの完成一歩手前かよ
・眼鏡かけてない状態で変身したんだろな
・目のやつ無かったらこんなかわいい目してるんだな。
・これがまじだったら発見された日にはそれ専用の絵文字できてそうだな
・覇気が全く感じられない
・これが何十メートルとある巨人の顔だとしたら怖すぎる
・本来ないはずのサイコパス感が強くなってる
・何にもしてないのに「鬱陶しいから」の理由だけで戦車を光線で撃退してそう

少しずつ笑いのツボが浅くなった気がする!!!!!!!!!!!!!!!!!!もっと俺に批判をさせてくれえええええええええええええ

ツボを厚くしていきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!行くぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

こうなったらただの画像でも批判してやるぜ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


批判スタート!!!!!!!!!!!!!!!

別に柿を食うことと鐘が鳴ることが因果関係で結びついてはない
・なんでその時に柿を食おうと思ったんだ
・柿を食った理由の釈明をしてほしい
・それ食って大丈夫???寺の人に許可はとったか?
・調べたら法隆寺の鐘が鳴る時間って6,18時になるらしいのよ。夕方だとしても朝だとしても勝手に敷地内に入って柿を食わないで。
・晩飯後とかに柿を食おうよ。
・晩飯に柿はきちぃ
・法隆寺まで来たんだったらもっと違うことしようよ
・もっと京都の魅力あるよ~~~~気づこうよ。その魅力に

なんか、、、、、、



ということで、今回は笑いのツボを厚くしようとひたすら批判しようとしたら「ぼけ老人」になってしまいました!!!!!!

やはり笑いのツボは薄い方がいいかもしれませんね、、、、、。

読者はこんな人間になるなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ではこれにて。


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