【メンバーインタビュー#08】老舗の大手企業からミツカルへ！予定調和の安定を捨て、挑み続けるコンサルタントへインタビュー
ミツカルで働く社員を紹介しながら、当社ならではの魅力やメンバー個人の魅力を伝えるシリーズ。今回インタビュー8人目となるのは、ミツカルの税理士採用部門でコンサルタントとして活躍する竹間さんへインタビューしました！歴史ある大手企業からミツカルへ入社した経緯や働く魅力について語って頂きましたので、是非最後までご覧ください！
①成果に対して、正しく評価される環境
—— 本日はよろしくお願いします！早速ですが、これまでのご経歴を教えてください。
新卒では業界大手の化粧品メーカーに入社して、営業として働いていました。会社としては歴史があり、基盤もかなり安定している会社でしたので、いわゆるホワイト企業だったと思います。
ただ、完全に年功序列の社風で、個人としての裁量は小さく、成果を出しても評価されているのかどうか分からない環境だったこともあり、転職を考えはじめるようになりました。
——ミツカルはどのようにして知りましたか？
ミツカルと出会ったのは、代表の城之内さんと私の兄が元々知り合いで、兄からの紹介がきっかけでした！
入社の決めてはズバリ、「成果を出した分、評価にダイレクトに反映される環境」です！新卒で責任者として活躍するメンバーや入社一年目で他社の管理職以上に稼ぐメンバーがいるなど、年次に関わらず、成果次第で自分の理想を叶えられる環境だと感じました。
—— まさか代表とお兄さんが知り合いでしたか！入社して、現在はどのような業務を担当していますか？
税理士向けのキャリアアドバイザーとして、ご登録のある求職者の方々の問い合わせ対応やキャリア面談の実施、クライアントである税理士事務所への人材のご紹介が主な業務になります。
私が担っている転職支援は、まさに「相手が望んでいることを叶えられる仕事」だと思っています。
自分が介在することで、求職者の方々の理想を叶え、税理士事務所の人材不足の解消に繋げられる社会性のあるビジネスだと感じています。
また、求職者を集客するための広告運用にも携わる機会があり、日々PDCAを回しながら、裁量大きく関わらせて頂いています。
②経営数値は、常にオープン
—— 入社してみて感じる、ミツカルの良さとは何でしょうか？
社員に対して、会社の経営に関する数字を全て開示している点は驚きました！前職の大手企業はもちろん、他の企業でも中々難しい事だと思います。ここまで透明性があり、会社の状況について把握できることは、社員一人ひとりが経営に対して自分事として捉え、責任感を持って取り組めるポイントになっていると思います！
ミツカルの社員はそれぞれが、代表のビジョンに共感・共鳴しているため、皆が同じ方向を向き、チームとして一体感を感じるのも、こういった背景からだと思っています。
—— まさにワンチームですね！働き方に関してはどうですか？
働く場所や時間を自分で設定できる点は嬉しいポイントですね！以前、札幌からリモートワークをしていた時期がありましたが、私の様に状況に応じて地方から仕事をしたり、人によっては午後から稼働するなど、柔軟な働き方が出来る点も自慢の一つです！
—— ミツカルにはどんな仲間がいますか？
個性豊かなメンバーが多く在籍していますよ！もはや仕事が趣味になっているメンバーや誰よりも稼ぎたい気持ちが強いメンバー、事業を１から創っていきたい、管理職を目指していきたい等様々なメンバーがいますが、共通しているのは、皆成長志向で仕事を楽しんでいるところだと思います。
また、プライベートでもとても仲が良く、飲みに行ったり、缶蹴りをしたり、オンオフ共に全力ですね！
③不確実な状況でも前を向けるか
—— ミツカルのサービスが顧客から選ばれる理由を教えてください！
ミツカルには、顧客である税理士事務所の後継者候補や優秀な人材をヘッドハンティングできる体制やノウハウがあり、顧客が本当に求めている人材を紹介することができます。
また、ミツカル経由で求人に応募した場合、いきなり選考に進むのではなく、カジュアル面談を通じて求職者・法人双方がラフにお互いを知り合える場を設定できるのも特徴ですね。
—— 最後に、皆さんへ一言お願いします！
どの企業でも当たり前の話かもしれませんが、入社して簡単に成果を出せるわけではなく、ミツカルでは社員一人ひとりがグローバル企業に成長させるために日々努力をしています。
スタートアップになると、日々やるべきことは多く、大変な局面も多いですが、それでも前を見続けられる方が求められてくると思います。ミツカルのビジョンに共感し、仲間を信じて共に成長できる方と一緒に働けると嬉しいですね！
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ミツカルでは、共に働く仲間を募集中です。
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