#18「キミに出会ったばっかりに」
こんばんは！ｙｏｋｏです。
ピリッとした寒さに冬の上着が必要になってきましたね。
🐕🐕🐕
「キミに出会ったばっかりに」18回目
「自分でコントロールできないことに思い悩む必要はない」と頭では分かっていても、ぼぶのことに関しては、そんな言葉は吹き飛んでしまう。
ぼぶの老いていく毎日…寒さとともに増しています。
早朝、ぐっすりと寝ているぼぶ。オムツから排泄物がこぼれ落ちて、土のように固くなったブツを片づけるところから1日がスタートします。
ぼぶが起きないようにソーっと片づけていると、隣のゲージでは、0歳のりきがかしこく座って待っていて。（つぶらな瞳でね）
そう言えば、昨年の今頃は30分程度の散歩に出かけていました。
↓
やっと7時過ぎに、ぼぶがゲージから出てきた！と思ったら突然吐き始める、ぼぶを抱きかかえながら床の掃除、りきがぴょんぴょん跳ねながらフードをせがみにくる。（待ってね！）
目まぐるしい毎日に思わずため息が…
フウ
あっという間に8時過ぎ、ぼぶに水をあげているとひっくり返って今度は床が水びたし💦
もうなんなんだ！
何時から記事作成に取りかかることができるんだろう？と仕事に逃げている自分がいて…今日は、シニア犬介護の厳しさを真正面から受け止めています。
🐕🐕🐕
シニア犬と暮らすってこういうこと。
介護はしんどいです！けれど、終わりは来てほしくないです。
（しんどい）と（終わってほしくない）
今日は、重めの発信になりました、、、
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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