Pillow's BAR【須木本りく編】
『あ、いらっしゃいませ!来てくれて良かったですっ』
『承諾貰わないとここに入れないファンタジーBARだから(笑)』
「良かった✨️入れました(笑)」
この方は『須木本りく』さん。
最近、わたしの記事を読んでくださってコメントまでいただける貴重なお方✨️ありがとうございます✨️
初めての連載小説が完結しております。
初めてとは思えない作り込みでございます。
是非とも✨
しかもAI使い✨️
わたしなんかより、きれーに描いてあるのを見て……ジェラ(笑)
『お越しいただきありがとうございます✨️1杯作らせてください』
「ありがとうございますっ!どんなのが出来るのでしょうか……??」
cocktail ジンフィズ
カクテル言葉は【あるがままに】
つまりはLet it be。
そのままのりくさんで居ていただけたら良き良きでございます✨️
ジンをベースにレモンジュースとお砂糖、炭酸水でつくるさっぱりカクテル。
自分を見失うような時にこの1杯を。
『温かくなるにつれて、飲みやすいと思いますよ』
「夏用って感じ?」
『ですね✨️いつも、たくさんいいね、コメントありがとうございます✨️』
「お互いさまですよ?」
今宵はご来店ありがとうございました✨️
┏○ペコッ
サポートなんてしていただいた日には 小躍り𝑫𝒂𝒏𝒄𝒊𝒏𝒈です。