アシュタールさんセッション、8、秋の夜長、妥協してみるのは如何ですか編

多分7は結構いい感じの内容かなと思ってますが、が！！？

ここからは本当にお暇な方、どうぞ…笑

猫の避妊の話をしています
前に…zoom飲み会に参加させていただいた時の

さやかさんのままで、話をしていて、質問ではなかったと思います
が
また、気がついたら目が座っている…笑

避妊してない猫って発情期はほんとに苦しそう、異性を求めて激しく鳴いたりマーキングしたり
それが、恋！？人間という支配者が腹をかっさばいて生存本能を奪って…

うちの猫達に相談とかほんとに考えなかったから今はもう相談はしますけど
けど、猫達の母猫は避妊してなくて、ちゃんと(ちゃんと？)飼い猫なんですが、外で鎖に繋いで日向ぼっこしている間に孕んじゃうの
毎年2回ずつは出産していて、1回につき5匹から6匹位…毎回あげるとこに苦労しているみたいだけど
母猫はロシアンブルーなんで、うちの猫達は掛け合わせですが、小型でツヤツヤふわふわで可愛いです、大人猫だけど


でももしやそっちが正しい？

「あなた方がコントロールするのはずれていると思います」

やっぱり…本人(猫)の好きな様にさせるべきですね

「相談されたら良いと思われます、そのままだと苦しいかもしれないし、そうじゃないかもしれないけどどうする？と。相談無しに勝手に人間はいきなりやってます(これってほんとに人間に置き換えたら恐怖以外の何者でもない様な)猫ちゃんによっては、苦しい思いをする事なく、手術もしたくないし、苦しい思いをしてもそのままがいい猫もいますし、それを相談するというステップが抜けているのが、あなた方のおかしなところです」

相談します…
次にもし飼うときは、猫に委ねます

「そうですね、それはあなたが前回と比べてステップアップされてるという事ですので」

それについて、ですが、どんどん産まれて困るよって思ってしまうのは、恐怖心ですよね(後から思ったんやけど、世話に困るとか、金銭的にやっていけなくなるとか、多頭崩壊とか…かなあ、でもその場ではでてきませんでした

「そうですね…どうして沢山産まれたら困るんでしょうか、文化によっては沢山子猫がいたら喜びますし、あなた方は子猫が好きでしょう？」

私は子猫はあまり好きでないのです(ごめん

「子猫は子猫が好きな方に差し上げたら良いですね、あなたが造り出したらいいと思います！」

そこの概念をどうにかせな

「そうですね、必要な時に子猫を欲しがる人が出てくると思っていれば、必ず子猫を必要な方は創り出せます」

自分は、あの、生殖器を持った猫がいると、どんどん孕むと思っているから

「生殖器がついてる人はどんどん孕みます！！！」

全員🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

「それが健やかであるという事ですね！」

笑笑笑笑笑笑

健やかであるという

「また出産しても自然な状況であれば、死んでしまう子猫もいますし(助けんなって事だわ)それが健やかであるという事です」

それが自然で、自然の状態で生きる子は生きるし、死ぬ子は死ぬさな、人間はまさに健やかでもなければ、自然でもないわ、健やかに死ねない人のなんと多い事か、でもそれも
ギフトやしなあ

「自然に任せておけば、個体の数は調和のとれた数になると思うので、いくら猫ちゃんが増えても(下手に生かさず)そのままにしておけば、あなたがたの社会では車にはねられる子も半分はいますし」

それはほんとに嫌なんですけど
次の質問にいきます
アシュタールさんの中のさやかさん食べて下さいねー🙏←ちらほらニコニコしたさやかさんの顔が✨

私もレムリアやアトランティスにいた事ありますか？(私には前世の記憶はありませぬ

「はい勿論です、レムリアやアトランティスに生命体がいたという事はご存知ですよね」

知らないんです

「あなたに記憶が無くても、レムリアやアトランティスの記憶をもった人がいたという事はご存知ですか？」

それは…わかります、さやかさんもお話されてましたし

「さやかさんとあなたも元を正せば同じものですし、さやかさんの過去世はあなたの過去世と同じと結びつきますが」

結びつかないんですけど…でもそうなんだ…

「そうですね…あなたも参加しています」

次！

変わらず確認事項的な質問です
2年間？のパンデミック時に、人間が自粛をしていた時は、地球の空気が一瞬良くなったかもしれなかったんですが、まあ、元通りで
20年後は、自粛しようが、今全部の地球の全てが活動をやめても地球には住めなくなるかもしれないと、周りにいう方がいます

「それを採用してもいいですし、採用しない自由もあります」

採用しなかったら、20年後も普通に住んでいて地球は無くなってないし、宇宙飛行士さん達が地球は住めなくなるから他の星を探しているってゆうのは、嘘？

「嘘という概念が難しいのですが、例えば地球はまもなく住めなくなりますと報告して、それを信じる人が多ければそれは真実になります(反すうってやつかな)彼等はその辺をよく知ってますので、情報操作も入ってますし(じゃあこれはかなり現実に起こるな)、NASAを支配している人達というのは、もう地球は住めなくなるなるという事態を信じ込ませる事によって、彼等にはメリットがあります」

……やっばい話やなあ(えっと…これはあくまでも、焼き鳥屋の端っこで酔っ払いが喋ってる事ですからね)
その為にももっと宇宙開発するし、お金かけられるって事か(NASAじゃないのかな、最近は

「あなた方が信じ込めばやがて本当に地球は住めない星になります」

そしたら、私は20年後も自分は地球に普通に住めてるよとって信じてれば(イメージしてれば？)そうなりますか？

「うーんそれはそれで楽しいですが、ただ共有される意識というのがありますよね、あなたが一生懸命地球に住めてるよって思っていても、他の大半の方々が地球に住めないよって、強く思い込んでいれば、地球は住めない星になっているけど、あなただけが生きているという」

凄い怖い事になりますね(健やかどころじゃねーよ

「折衷案ですね！」

みんなは住めなくて困るけど、私は菌だらけだったり、この世のものじゃない世の中でも、普通に住んでいると云う…

「それを訳わかんない状態だと思うのか、神からのギフトだと思うのか、たとえば、酷い汚染の中、人類が住めない状態でも、遺伝子が変異した人々がそういった状況でも生き残れたり、あなたが辻褄が合うように造り出す事が出来ます」

そういう地球があると思えばあるのかな(おい80歳まで生きる言うたやんか

「あなたはそのあいだで生きる事になります」

顔ナシみたいな感じかなあ…あたい

さあ！終楽章にここから入ると同時に、前座のおっさんがキーワードです

村上春樹さんの、『やれやれ』とか、さやかさんの、『ですってー。』で、〆にしたいけど
できないかも、鴨

私はね、彼氏を3人にしようと思っているんです

「とてもいいと思います、3人で足りますか？3人2日間ずつで1日お休みですね(神は1週間をなんちゃらってやつ？)」

(話を無視る私、遮って)3人に達しないんですけど←これをアシュタールさんに言うのどうなん

「あなたがそれを嫌っているからではないですか？」

そんな事ないですっ
去年秋に(まださやかさんを知る前)、3年ぶり位に、よく当たるって評判の占い師さんとこ行ったんですけど、3人彼氏を作りないって言われましたが、まだ1人しか出来てません(作るって作るの？粘土で？錬金術みたいに？

「妥協してみるのは如何ですか？さっきのおじさんとか」

あれは駄目です、絶対駄目です(さやかさんのお客様になんて失礼な

「理想が高いですね」はあ！？

あれは理想が低いって事ですか(もはやアレ呼ばわりだよ、自分をよく振り返ってみろ、テメェの方がもっと低かないか？

「うーん？なんか彼のいいところを探してみるのはどうでしょう？彼のいい所を観れる様になった時、あなたは好きなだけ彼氏を得る事が出来ます
彼はあなた方に気に入って貰える様に精一杯頑張ってましたよ」

最後散々謝ってたしね(これは私の怒りのスイッチを彼が押したからです、謝り方もいちいち気に触る感じに私が捉えてしまいました…)
滑稽な感じまでしました

「そうですね、そう思われても彼はあなた方の気分を優先させました、自分の気分のいい事よりも」

それは美徳ですね

「あなた方が本来のあなた方であれば、彼のいいところは自然にみえると思います、とても強い刷り込みがありますので、こうするべきや、ああするべきではないという事が1つずつ取り除かれていったら、彼のいじらしい面がみえてくると思います、人のいいところをみた方が、あなた方が(そう！私達が)ご機嫌でいられると思います」

それは彼が調子に乗る様な感じだったとしてもですか？

「はい、あなた方の感じで調子に乗らせてあげる事ができればどうでしょう？あなた方に少しのデメリットもないと思います、そして、彼はとてもとてもとても(3回も繰り返した)ハッピーになりますよ！」

それは…愛ですか？

「それは調和ですね、彼はあなた方をハッピーにさせようとして頑張ってますから、できたらあなた方も彼をハッピーにさせてあげたらどうでしょう
彼にとってあなた方をハッピーにさせるのはとても難しい事なんですけれど、逆の立場からあなた方が彼をハッピーにさせるのは、あなた方にとってはほんの少しの手間で済むと思います」

気持ち悪いと思うん…です(ほんとによろしくなさすぎ、性格
でも、乗せてあげた方がいいという事ですか？

「何をした方がいいという事ではないんですけど、もう少し彼に対しての思いやりがあれば、もう少し彼に対して親切な言動ができたかもしれません」
(文字起こししながら猛省中…)

私は親切な選択をしてないです(全くもってその通り、心が狭かったです
でも、ギリギリまで本当に我慢はしたつもり…もしかしたらそこに、AKIRAさんやらくたさんがいれば(まあ居らんけど)全然違う方向にいったとは思いますが、それは、私への学びにならない

「でもあなた方はあなた方でできる手一杯の事をやってますから、自分を責める事はないですけど、その気になったらもっと彼をハッピーにさせてあげる事もできますよ」

それは…あの時、彼が凄い気に障る様な事を言ったとしても(結果私が言わせたんですよ)そこは自分が抑えるべき

「あなたがもう少し自分を整えていたら、そんなに気にならなくなると思います
たとえば、人は、なんでもない時に、湯船に入る事は気持ちがいいですが、火傷や切り傷があった時、痛みを感じますよね、あなたが自分の傷をすっかり癒してしまった後だったら、湯船は…」

傷か…今、傷があるのか、私
傷が無ければ彼に何を言われてたも平気ってとこだな

「私達は、あなた方が何を言ってきたとしても可愛らしいなと思いますし、未熟な部分もありますけど、あなた方の様にはイラつかないと思います、勿論イラッとする時もありますけど」

イラッとするんだ笑

「イラッとしても、あなた方の100000000分の１のイラッと感ですね、そしてあなた方の可愛らしい面に、より強くフォーカスしています」

いい方向だけを観る様にする、観れるという心の広さが

「心が広いというより、あなた方を理解しているというだけです」

心が広いという訳ではなく、元々の本質を理解しているという事か

「そうです、あなた方は私達と比べると本質への理解が足りないと言うか、そうなると、他者に対して私達より何倍もイラッとします、その事に気がつくサインだと思えばいいです
例えば、あなたが何を喜ぶかわからないですけど
まるであなた好みの男性達が交際を申し込んできて、且つ、あなたが宝くじで一等賞を当てた後でしたら、同じ様に先程の彼が何をしても、今ほどはイラッとしませんよね」

その位の心に余裕を持て、って事か…(これはこの後過ごすあたり、基準になってきます

「持てといわれても持てるものではないけれど、頑張れば、少しでも先程の彼に優しい目線を向ける事ができますし」

腑に落ちれば、って事だ…(もうすぐエンディング曲が流れ始めます、完結に向かうな

「そうですね
こういう会話を通してあなた方は、一つずつ学習を積み重ねていますし(特に私みたいな奴ね、皆さんはもっと人間ができてるからね)
とてもいいプロセスの間にいると思います」

　

おしまいです
長い長い文章をお読み下さりありがとうございました

で

おまけ
アンコール？

アシュタールさんさ、いきなり代わりますよね

「それはあなたが私と話す事を好んでくれているからですよ」

いやでも、さやかさんと喋りたいんです

「本当にそうですか？」

え？それどういう？

「私の方が楽しいと思います」

それ凄く危険だと思います

「ジョークもじょーずだと思いますし(ダジャレか)エッチな下ネタも私なら大丈夫です」

でもさやかさんはお嫌いですよね

「彼女も本当は好きです」笑笑笑ダメだってば

でも代わっちゃうじゃないですか、私がアシュタールさんのパンツネタを好んでいるからですかね

「それは…あなたが私の事を好いて下さるから、それだけです」(私がまるでアシュタールさんに告った後的なの後の返事か、よもや
周りにいない？こんな性格のいい男子とか女子とか笑、もうどっちでもいいけどさ

そうですか、そしたらもう待ったなしでさやかさんから変わるって事ですか？

「あなたはそれで問題ないでしょ？」

問題あるかないかの前の議論では？笑

「そうですね…私達は基本的にあなた方が望む様にしてあげたいと思っているし、できるだけ協力しようと思っています」

人によってなんですよね

「その点はさやかさんはとても親切にしてます、彼女はあなたには(他にも該当者はいると思います)勝手に切り替わってもいいと思ってます
こうやって、録音して、さやかさんに(さやかさんの)悪口を聞かせようとしてます笑」

悪口じゃないですねー！録音して、そのままそっくり、一般公開です
普段もいきなり変わったりしますかー？

「私に慣れている方々でしたら、さやかさんも私も問題ないですし、予告編を挟むよりスムーズな時もあります(パンツネタかい)」

お客さんもか(これはkaoriさんが上手く描写してますよー)

「そうですね」(多分お客様に気づかれてないから、ノリノリで喋ってるよ、でもkaoriさんにはバレてたよ笑

「ご苦労様でした！！」まさに文字起こししてる今の私にむけてやな

「貢献に感謝しております、大変なジョブだと思います」

大変なジョーク？(もう一体何杯目なんやろ、そろそろ夜行バスの時間かなあ
ジョークも程々に、あ、冗談？

「それはあなたのジョークです」(つまらなくてごめんなさいねえ

アシュタールさんセッションをご覧になっていただき有難うございました

これは、あくまでも私のセッションとしての見解でお願い致しますね
どういう風に捉えるのは皆様の思考と創造次第だと思います

今度こそ、本当におしまいです

次回は、またいつか