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アシュタールさんセッション6、秋の夜長、星には自由に帰れますよ


さあ、いよいよ本編です
ここから更にしっちゃかめっちゃかです



さやかさんとアシュタールさんが、自由に入れ替わりをされているし、焼き鳥屋さんは賑わっていて宇宙人がお酒を飲んでいようが、奥の席で顔なしがバックバクに飯を食べて間違って人間食っちゃってたり、村上春樹の小説みたいな人間だけど化け物みたいなのもいるかもみたいなわからん雰囲気なので、ここで喋ろうがかまへんやろ(ここから本編始まります

すんごいザワザワしてる笑


でも無駄に長いかも
面白くないかも、ごめんなさいね






「音通不信の息子さんのお友達を探して欲しいという話ではないんですか?」

(あれ、どこで喋ったっけ?あ、さやかさんに会った時か、でも…今さっき彼とも会ってきましたが…)
違います
大丈夫です、それは←大丈夫かどうかで考えると…でも、昼携帯見せて貰ったら、全然着信は取らないし、LINEの既読はついてないのが山ほど
でも仕事してるのよ、学生の時と変わらず緻密な
この子は必要なものだけなんだ、いつも



アシュタールさんに質問です!!

「はい!!パンツの色ですか?😆」さやかさんの顔で笑うアシュタールさんちょー可愛い過ぎ
2人とも可愛い…愛され宇宙人間😍


(しかしパンツネタに乗らずガン無視)
私はどの星からきたかわかりますか?

「おそらくあなたはシリウスだと思います」


それはいつ頃きたかわかりますか?

「私が思うに、30000年位前の様な気がします、でも地球に馴染んでますけど」


ガーン…本当に地球にいるのが苦痛なんですけど、前も言ってるけどさ

「皆さんそう仰います、それが地球の特性ですから、もう地球らしく苦しんでいらっしゃいます」


前回のセッションで今世で地球を終われるかもと言って下さったんですが、どの星に帰るのか決まっていたりしますか?

「それはあなたが決められますよ?」

でた!また私が決める事になるやつや

「どこの星がいいですか?」

わからない、わからないです

「みんなが紫のパンツをはいている星とか」

それはないです(迷いもせずに即答、許容範囲が狭い、さっきのおっさんのせいなのか)

「私のお勧めとしては、私達の好みなんですけど、決められた星に帰る訳ではなくて、どこでも自由に星を移動します。私達はそれが好きなので、その様な形態を、あなた方もそれを望のであれば選べます、そうなります」

どの星に帰るとかじゃなくて、自由に星を行き来する事ができる
よくワンネスって言うじゃないですか
全部は本当は、ワンネスですか。

「それは…その表現は、そうですとも言えますし、そうでないとも言えます
たとえば虹色というのが一つのカラーだと言えるのか、それぞれ別のカラーだと言えるのか、それが正しい色だとも言えますし、別々の色だとも言えますとも(全にして個、個にして全(全体)って事かなあ)
虹の様なものですね
虹は何色ですか?と聞かれたらどう答えますか?」

七色ですかね

「七色と言うのはそれぞれの色が個立してワンセットですよね、ワンネスもそういうようなものです」

全体の集合に捉える事もできるし…さっき、『私はおっさんです』と言いましたが…その通りですね

「はい!彼は虹色の1つです」

苦笑



私が今世でやるべき課題はありますか?

「愛に近づく事です」


やっべー続きや
(いやいや本当に勘弁してくれ)てな位、私は愛、無い

「今世もそうです、前世も来世も
本来ならば今世とか来世とかなくて、全て同時進行なんですが、全ての人生の共通のテーマとして愛に近づく事です」


愛に近づくという事があまりよくわからないんですけど

「あなたは愛を知らないですか?」

あんまりよくわからないです、猫は愛だと思います

「猫ちゃんをみて、ほっこりしている時の気持ちです、赤ちゃんでもいいですし、おばあちゃんでもいいです」


それが、愛ですか

「そうですね」(アシュタールさんの顔のまま焼き鳥をじっとみてるさやかさんに、焼き鳥を勧める


さやかさんとも話す


今朝、おばあさんを助けたのは過干渉ですか?(アシュタールさんにもさやかさんにも詳細を話してないのに話をいきなりぶっ込む

「おばあさんはあなたに助けて欲しいといいましたか?」

笑笑、言ってないです!!(もう答えは知ってるよな!

「笑笑笑笑笑笑」もはやアシュタールさんまで笑う

「あなたは自分で答えを見つけました!!」

そうなんだ(あえて質問)その後、親切を装った外人さん達に絡まれるかもしれないけど(めっちゃおばあさんを見てる3人の海外の方がいて、おばあさんは両方の手に杖を持っていて、歩くのもかなりゆっくりで、ほらエレベーターとかどこにあるかわからし、なんだか娘さん電話の向こうで怒ってはるしの)、過干渉なんだ…

「それはあなたの趣味の想像の範疇です」(悪趣味って事だ

そうですよ(ほんとに、どこまで宜しくないんだ、私の妄想は、親切じゃないよ、結果

「もしあなたが親切であったら、その後、外人さんが親切にしてくれるであろうパラレルワールドにいきます」

なんでだろう、普段接している海外の友人や患者さん達はめっちゃいい人ばかりなのに

「あなたがまだ自分が創造するという事を実際に体感してないからです、もし本当に体感できる様になったら自分のしこうにもっと注意深くなるはずです」

これはほっといてもいいという事で、助けてと言われて初めて助ければいいんだな

「聞かれなければ、無視していいという訳ではなくて、彼女の幸せな未来をイメージする事は、あなたにできる彼女に対する親切です!」

確かに確かに、見守るって事だな

「そして、いいイメージをつけて下さい」

愛で見守るんですね

「いい結果になると確信しながら見守るのも、愛ですね」


なんか…助けるというのか…助けて貰えないのが哀しいと思ったり…でしたが
道端で倒れているのを助けたらギフト泥棒なのだろうか…助けてって言いたくても言えない、でも死んでもギフトやしな…
そもそもその人はなんで倒れたのでしょうか?と言われたら
必要があって倒れたんだよなってとこに行き着くのかなあ



(この後アシュタールさんに絡む婆、ビールが美味しいのはさやかさんかアシュタールさんか、ワンネスであれば私が飲むのもアシュタールか、って
したらばさやかさんとは別にアシュタールさん用のグラス出したらお供えみたいでナンセンスですと言われて更に仏壇みたいですよねと火に油をそそぐかの様なにはなりませんが)声はアシュタールさんですが、ビールを飲むのはさやかさんってとこな


ビニさんもここら辺で合流でしたっけ





続く



いいんですいいんですよ笑 私はなかなかサポートは来ないタイプなんです そもそもサポート受ける様な記事も書いてません 記事でも読んで、なんかどっかで、あ、あいつ言いよったでね それが最大のサポートです