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たくひあいとは


*概要
たくひあいとは
創作者。自称双子であり、小説、曲などを作ったり歌ったりしている。
・サイコメトリーの持ち主でもあるらしく、普段は他者の感情や記憶が伝わることを懸念して自分の作品しか読まない。
・初期の頃は髪が長く、初音ミクに似ているという噂。


◆端的な情報◆

1994年生まれ

・幼少期から多くの情報に悩まされ謎の言動を繰り返す
・自分でも制御が難しくやがて意識して静かにするように
・勉強をしなくても大体覚えて居たので常に遊んでいた。テスト勉強という単語を「学校でやったのに家でやらなきゃならないのか?」
としばらく思っていたが親からは呆れられ怒られていた。
・勉強のためのテスト勉強が嫌で、そのうちどんなに本番で平均よりとったところでテスト勉強をサボると怒られるし全部嫌になってしまった。

超能力


・頭の中がいっぱいになると絵や歌や文章に言動を纏めていたところ、親や知人に予知能力があると言われる。穿った見方をされて作品を見られるのが嫌で人前では書かずネットの中だけに投稿するようになる。
厳密にいえばサイコメトリー気質が強く、
予知はついでのようなものであるRDG等の影響なのか未来のせいなのか。
(自分を作る過程が他人で再現されているだけと言うか……後述)


・水場の音が苦手。
・くまが好き。



職業適性テストを受ける

中学のとき、進路希望調査の為に、職業適性テストを受ける。
ほぼ壊滅状態な中、創作関係に傾く。
『一人でコツコツと取り組むようなものが向いています』
個人でコツコツと取り組むようなものをひたすらやるも

将来の夢が決まらない定期



◆絵

・絵を描いていたら褒められたので、仕事にしようか考えた.。

↓                      
が、中学くらいのときに自分の描こうとしているのと似たような作風のイラストがあったので被ると言われることが嫌で早々に諦め趣味にすることにする。

                        

◆声

・音楽も好きでよく歌っていた。

「良い声してるよね」と褒められたので、仕事にしようか考えた。
自分の声なら自分として評価されるのでは!?
当時は第二次声優ブームや歌い手ブームもあり、一瞬だけ存在した、録音した声を上げたりあるいは売ったりするサイトやブログに投稿していた。

↓                        
その後に初音ミクが発売される。初音ミクに似ているのでやはり歌手になったらミクに比べられるのではと趣味に留まる。
※現在はネタにしている。


初音ミク

↑せっかくなので聴き比べてみて!



『初音ミク』千本桜『オリジナル曲PV』 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)




ほぼ地声で高さに挑戦したもの


普通に喋る動画


◆DTM


・まぁ歌わなくてもいいか、とDTMをする。
ボーカルソフトに歌わせたり。

↓↓
頻繁にCMやゲームに曲が起用されるように。(他者のタイトルで)

こーんなことしても指摘されないよ!

とばかりの強気姿勢。ついにCMに乗り出してしまう。


深夜にぼーっと描いたテトさん。
せっかくならもっと気合入れたサムネにしとくんだった…!
でもCM効果?もあって66位!やったね。(*^。^*)

豚さんだー。

◆小説


・小説を書く。
当時は携帯小説ブームもあってそれなりに賑わっていた。ランキングで一桁の順位になった事もあるが、当時はかなり治安が悪く、悪質なコメントや晒上げが相次いでいた為一旦界隈から身を引く。

◆ゲーム期

・携帯アプリブームツールで簡単なゲームを作る。
(いろいろあった。サービス終了もあった)音楽と文章と動きを組み合わせて投稿するので、これならどこかしら違うところがあって似通る事は無いだろうとのめり込む。

・やはりそんな事はなかった。逆に変なビジネスが誕生した。


絶対に似ない努力



・逆に自分に似ている
(※この似ている、は良い意味というより 
「○○で○○事件が在ったときに近くの女の子が○○していたんだよな」みたいなのを含めた (。´・ω・)ん?という違和感)
西尾維新に合わせれば逆に似ないのでは?
似ているものばかりで何もないという事が有り得る方がおかしい。むしろ
絶対に描かないような、薄い描写を濃くしたりするものを描くか……
ついでに釣れたら面白いな、と悟る。
そもそも歌や絵だってそれより少し捻って、自分の持ち味の良さを強める方向で行こう。それを強調すれば似ないだろう。

・難しくする。難しいので早々似ない。


似てなくても向こうが寄せてくる


・クラウドソージングや転売目的の企業に販売されていることが判明。
その為、向こうが寄せて来ていた。


・翔に混ぜられる話
・急に言動を寄せ始める一部作家
・突然のバージョンアップを行う



体調不良期

・頭痛に悩まされる。歳を追うごとに頭がしびれているような感覚が重くなり寝込むように。あらゆる光が眩しく用事が無いときは暗い部屋で寝て過ごす。

・頭痛に悩まされる様子を録画した作品等、蒸し返すような作品が相次いで発売される。「救いたい」と気持ち悪い内容で、SNSなどでも流れてくるように。アカウント等で普通は病人の姿や呻き声や泣いているところなどを録画されたくない、わざわざ触れた上で承認欲求を満たして満足しているということを指摘すると逆切れを起こす作家陣によって上から目線的イメージが作られる。

https://togetter.com/li/2030946



くまが好き

幼少期からくまと過ごしている。
くまに恋愛に近い感情も抱いていた。

くまが好き。



お前がどういうことだよ

 昔から何度も創作そのものに挑戦してある程度結果を残している上で評価されている中、小説が評価されていることが「自分だって何度も小説を書いたのに」という作家陣の嫉妬のと言うか攻撃の的になる。
小説を消すように促されたり、くまの性格を攻撃し始める、

昔から大嫌いな西尾維新と組まされそうになったり無断で作品を使われた。
ストレスに達したので問題自体を表面化した背景には

小説を仕上げるも、西尾維新が「掟上今日子の備忘録」として発売してしまった為存在を消されそうになる のが大きい。


「嫌い」だと発言したところ、電話がかかってきたり
「嫌うとはどういうことでしょうか?かかわりが無い人を嫌っても良いんですね!?へぇー。性格悪いですね!嫌いでも別にいいですけどこっちは続けますからね」とキモ過ぎるメンヘラアカウントや本人の後書きが発動。より嫌いになりアンチ化する。

この態度のキモさが決定打なのだが、これも↑断ったのに頼まれたんです?

二転三転する見解


 西尾氏絡みの見解は二転三転している。編集関係者の話では
「向いてないと言われても向こうがやりたいと強引に押し通した。俺がバカにされてるみたいになるから勝たねばとかいって」
本人の話では「何度も断ったが、原稿を押し付けられたので利用するしかない」
上辺の情報を集めると「掟上今日子の備忘録」のアレや
卍先生の某小説のような態度(馬鹿にされるのが嫌で軽く使ってみたら反応が良かった)が本人に近いと思うのだが…
どちらが本当にしても本人の態度が一番悪いのが結論である。

・西尾維新の副業アカウントにされそうにすらなっていて存在に迷惑しているので無関係だと明示し、独立している事を示すと、普通なら喜ぶが「自分に使えないのが許せない」とキレた逸話もある。
・嫌われたとしても喜ぶところである。これも頼まれた?





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