発達障害者カップルの馴れ初め③
こんばんは!
みなさんどのようにお過ごしでしょうか?
私はなんとか仕事のモチベーションを保って、
月曜日から行っています!
仕事の話はまた別の機会にあげていきたいと思います。
では前回の続きから!
前回の記事のように、想定される悩みはありましたが、思いは止めることができませんでした。
そこで、私は一度、βさんにさりげなくアピールをしてみようと決めました。
そして、そのアピールでβさんが私の連絡先を聞いてくれるかに駆けようと思いました。
自分から連絡先を聞くのは相手の負担になるかもしれないという思いと、βさんは私と仲を深める気があるのかどうかを確かめるためでした。
私のアピールでβさんから連絡先が聞かれなかったら、βさんにその気はなく、また縁がないということで諦めようと思っていました。
アピール①
このアピールでは全く連絡先交換に繋がりませんでした。でも、会うたびにアプリの話題で盛り上がれました。
アピール②
この作戦に関しては、前から思い浮かべていたのではなく、偶然そんなチャンスがあり、瞬時にシュミレーションしてβさんに持ちかけた相談でした。
その結果…
話を聞いたβさんからの一言は、
「俺で良かったら、買い物一緒に行きましょうか?」でした。
私はこの時
わー!!やったー!!2人で買い物に行ける!
と胸が躍っていたのを覚えています。
「いいんですか?!?」と言った私のテンションは普段より少し高めだったはずです。
そして、これをきっかけにβさんの方から連絡先を聞いてくれました。
嬉しい反面、私は連絡先を知った上で、自分で気をつけなければならない自分の特性を頭で何度も反復していました。
と、めちゃくちゃ簡潔で駆け足になりましたが、今日は以上にしたいと思います。
読んでくださりありがとうございました。
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