2024年シーズン開幕
こんにちは、『ちゃ』です。
いま大学生で、きょうだい児(障害者・重い病気を患っている子のきょうだい)を支援する団体『こたつ』を作り、将来的なイベント主催とコミュニティ運営のために動いています。
本noteでは、わたしの趣味である草野球について書いていきます。
【投稿主の草野球経験について】
・部活動での野球は未経験
・球速100km/時 前後
・草野球3年目
自身初勝利!
本題に入る前に、今回の試合で勝ちがつきました!
投手初勝利!ふぉおおおおお!
はい、喜び終了。
ここからはいつも通りになります。
今回は、2024年シーズンのリーグ戦の初戦で、気温は7度、小雨が降る中での試合でした。
ベンチ横で投球練習してると、寒さでだんだんと手が利かなくなる感覚になり、とりあえず握って離すことにしか集中できない感じでしたね。
そんな中、成績はどうだったのでしょうか。
まずは投球から。
投球成績は1イニング失点0被安打0与四死球0奪三振1
球数は7球と少なく、テンポ良く終えることができました。
2試合連続で悪くない成績を残せたのは初めてで、次が怖いところではありますが、ひとまずホッとしております。
一方、打撃成績は2打数1安打1三振
いい当たりの引っ張りファールが2球続いた後、内角寄りのボールを詰まりながら打ったところ、ショートとレフトの間に落ち、シーズン初安打。
昨年全然ヒットが打てなかった中で、今年は初戦からヒットを打つことができ、一昨年のチーム首位打者が戻ってきそうな予感がします。
#自意識過剰
日によってちょっと違うイメージ
さて、ここからは、今日私がこの日記に残したいことを書きます。
せっかく良い成績が残せてるから!
次も余計なこと考えずにするために!
#自己満足note
コホンコホン…。
頭に思い描いている基本的なフォームは、そこまで大きくは変わらないですが、日によって鮮明にイメージが沸くフォームというのは異なります。
特に、当日準備を始めると、可動域や下半身の状態、グラウンド(マウンド)の状態によって、思い描いている球と投げている球が違うのはよくありますよね。
そんなこともあって、ここ最近は「前回これで良かったんだから、そのイメージを思い起こそう!」とは考えずに「イメージが沸いて感覚のズレが少ないのなら、フォームなんて変わってもいいじゃん」と考えた方がいいのかなと思っています。
わたしはストライクに入れるのに精一杯な三流プレイヤーなので、フォアボールを出さないようなるべくストライクの中に入れられるフォームを作ればいいと思います。
#まだ次の段階じゃない
ただ、そうはいっても、イメージで投げてるだけでは、形が大幅に崩れることもあるので、もちろん抑えるべき点はあります。
下半身の溜め方とか、体の開きを抑えるための耐えとか、そういうところはイメージ以上に気にします。
一流プレイヤーを真似するのも大事だとは思いますが、わたしはプロのように毎日試合をすることもなければ、150キロを投げるような投手を相手にするわけでもありません。
まずこの草野球というフィールドで結果を出すために、この場所に合わせたやり方、今の自分のレベルに沿ったことをやるべきです。
ということで、今週も素振り100回やっていきたいと思います。
ばいちゃ(˙˘˙ ミэ)Э
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