モメるとより拗れていくのはなぜなのか?
こんにちわ
美奈です。今日は拗れる原因について
人は
自分が信じたいことだけを信じている。
と気づいている人は少ない。
人間関係拗れる原因の一つに
手放したくない「自分の正しさ」があるよね
人間関係が多い
コミニュケーションをとる機会が多い
ま、誰かしら自分のそばにいて
何かを一緒にするという機会があった方は
喧嘩、拗らせてしまった
なんて経験
誰にでもあると思う。
むしろ無いなんて
よほどの人格者か、鈍感か・・・
誰とも関わることなく暮らしているか
何も挑戦していない人でしょ
拗らせると仲直りは難しい
簡単とも言えるが
ここでは
あえて難しいと言わせていただきたい
実際
ビジネス、お金が絡んだことに関しては特に
拗れると仲直りは難しい。
なぜだと思いますか?
それはね
相手の価値観と視点を理解しないと
本当の仲直りというのはできないから・・・
上部だけで
仲直りをしたように「見せること」は可能だけれども
それは本当の和解、仲直りとは言えないよね
本当の仲直りが難しいのは
双方が
相手の価値観、
視点を理解なんてしたくはないし
むしろ、
自分の価値観、視点について理解してほしいと思っている
からです。
もちろん
それ以外にも理由はあるけれど
モメる時、拗れる時
歩み寄れなくなるのは
こんな原因があるからなのですよ。
拗れるますますの原因2つ目
悔しい気持ちを・・・
自分の正しさをわかってもらいたい一心で
精神年齢が幼いタイプがやってしまうのがこれ
当人と話し合わずに
自分の価値観、視点、如何に自分が正しいか?について
他人に訴え始めるのよね。
これは1000%
輪をかけて拗らせる原因の一つ。
みなさま
伝言ゲームをご存知ですか?
「いちご」も
人の口をとうしていけば
いちごいちごいちごいちご・・・
「イナゴ」になるのです。
笑
揉めている相手ではない他人に
自分の正しさや思いを訴え続けるほど
拗れるどころか
関係ない人たちも巻き込んで
どんどん問題が意味もなく大きくなっていく
これはまさに
負の連鎖
負の連鎖を断ち切る方法
色々不満はあるとは思いますが
1:黙って諦めて相手を認める
2:コミニュケーションで問題相手と対峙する
どちらかしかありません。
なんだそんなことか
と思った人もいるとは思いますが
なんだそんなこと?
この
「そんなこと」をしない人が多いのです。
他人を巻き込んで
うまくいくことはない。
巻き込まれた人も救われない。
問題解決は
本人同士話をさせることしかない。
問題解決お困りごとは
LINE@から
ということで本日はこの辺で
みなさまのお役に立つと幸いです
年齢美学:キャリアコンサルタント林美奈
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