見出し画像

田原俊彦さんは、松浦勝人氏のYouTubeチャンネルに出演し、ジャニーズ事務所を辞めたときの状況を明かしました。

田原さんは、ジャニーズ事務所を辞めることは、さんまさんが吉本を辞めるくらいの感覚だったと語りました。

松浦氏と田原さんは、1997年リリースのシングル
「A NIGHT TO REMEMBER」
をエイベックスがプロデュースしたことで親交がスタートしました。
松浦氏にとって田原さんは、

プライベートも含めほぼ唯一「先輩」と呼べる兄貴分だといいます。
松浦氏は「ずっとトシちゃんはスター」としみじみ。
「事務所を辞められてから、苦労とかなかったですか?」と質問すると、
田原さんは「あの時代にね、32か33歳のときにジャニーズを辞めたんだけど…
あの当時のジャニーズを辞めるってことは、
さんまさんが吉本を辞めるくらいの感覚だった」と、苦労したこと告白しました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?