KONICA C35EFの撮影見本

画像1 KONICA C35EFの撮影見本 その① KONICA C35 EFは昭和49年に発売されたフィルムカメラ。レンズはHexanon(ヘキサノン) 38mm F2.8の写りが良い単焦点レンズ。撮影場所は愛知県設楽町の道の駅アグリステーションなぐらの横。ここは桜並木がありますが、ソメイヨシノ桜は終わって、枝垂れ桜が残っていました。
画像2 KONICA C35EFの撮影見本 その② これも撮影場所は①と同じです。
画像3 KONICA C35EFの撮影見本 その③ ピントは目測で合わせます。手間のかかしに合わせてパチリ✨後ろが少しボケました。設楽町の道の駅したらです。
画像4 KONICA C35EFの撮影見本 その④ 道の駅したらにある奥三河郷土館内です。この施設、建物も良いし、奥三河に生息する生物や郷土資料、化石や縄文土器などの発掘資料が展示されています。こっちにも足を運んでほしいですね。
画像5 KONICA C35EFの撮影見本 その⑤ 屋外ですが、車両の下は暗いのでフラッシュでパチリ✨旧田口線車両・モハ14。道の駅前に展示してあります。乗車もできます。
画像6 今回撮影したのはこのカメラ。ストロボを使う時は手動です。チャージする時のキーンという音が好きですね。ストロボは使う時にポップアップする機構。昭和っぽいカメラですね。

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