KONICA C35EFの撮影見本｜ごん色カメラ

KONICA C35EFの撮影見本　その①　KONICA C35はレンズが良いのでキレイな写真が撮れるカメラです。それにフラッシュを搭載したEFもレンズが同じなのでキレイに撮れます。撮影場所は山梨県の「忍野八海」です。富士山の伏流水に水源を発する湧水池です。水がとてもキレイで吸い込まれそうです。

KONICA C35EFの撮影見本　その②　鳴沢氷穴は、山梨県南都留郡鳴沢村に立地する溶岩洞。フラッシュを炊いて撮影しました。富士山が噴火したときにここに溶岩が流れた跡です。

KONICA C35EFの撮影見本　その③　これも鳴沢氷穴。氷が石垣みたいだと思って写真を撮ったら、この氷はその奥にあった氷柱の温度を上げないようにするために入れられたものでした。

KONICA C35EFの撮影見本　その④　山梨県身延山久遠寺の奥の院、思親閣の境内の釈迦像です。奥の院までは麓からロープウェイで約７分で頂上に到着。これが敷かれるまでは、本堂裏から歩いて約２～３時間かかったとか。頂上は標高1153メートル、天気が良ければ良い景色らしいです。

撮影したのはこのカメラ。KONICAC35EF。表皮が細かく仕切られているので、カラフルにしました～！人と違うフイルムカメラが欲しい方におすすめです。目測で距離合わせをして撮影します。暗いところはフラッシュ撮影✨できます。