来て何もわからないまま、風邪をひきました。 海外で病院に行くことのハードル高すぎ、そびえ立つ壁が私をどんどん病状が悪化させていきました。 日本にいても、風邪を滅多に弾かない私は、ただベットの中で怯える3日間を過ごしました。 1日寝ていれば、治ると過信していた私は、次の日も熱が 下がらずパニックになり、日本の母に電話した。 母はいとも簡単に、薬を飲む頃を進めた。 私は普段薬を全く飲まないので、盲点だったが、素直に飲んでみた。 そしたらすぐに熱が下がり、少し安心した。 しかし
私は、個人でワーキングホリデービザを取った。 ビザの取り方はネット検索したら、方法はたくさん載っている。しかし当たり前だがカナダ政府に申請するのだから全文英語だ。 だから、個人で申請するとなるととても不安が残る。 現代はとても便利な世の中になって、翻訳アプリが多くありそのおかげもあって無事に申請ができた。 私は初めての登録日から最後のワークパーミッドが降りるまでは約1ヶ月だった。 しかし時期によっては3ヶ月ほどかかる場合がある。 そうなってくるととても不安な時期を過ごすこ
仕事を辞めてカナダにワーキングホリデーに来ました！ 理由は、日本以外の国をきちんと見てみたいと思ったから。日本にいるとどうしても日本からの目線でしか、世界を見てない。 だから、世界から見てどのように日本が見えているか、確認したかった。 今私はトロントに住み始めて1ヶ月になりました。 ワーキングホリデーと題したが、本当はまだ語学学校に通っている。 これから私が、どのように家を探して、仕事に就くかを記録していけたらと思っている。
日本人の心。 フランスや中国ではありがたいことに日本のアニメが浸透しているようだ。 だから幼い頃から日本のアニメを見て育つ。ドラえもんとか、 そうして日本に憧れて大人になって日本にくる。そうすると、アニメで培った日本の倫理観を生で感じることになるのだ。 そうてこう思うようだ。 ［すごく自分にしっくりくる］ 知らず知らずにアニメを見て日本の心を学んだ海外の人々が日本にこんなにも親近感を湧いて自分の居場所に感じてくれていることに面白ろく嬉しく感じた。
あの懐かしい暑い日に戻りたい。それは、太陽が一番美しく私たちの世界を照らす瞬間だ。体が自然に軽くなり外を走りたくなる。走って彼らに会いに行きたい。 走って物語の中の彼らを探すくらい、衝撃的だった。 私は最近radikoの特別サイトで公開されている。青春ラジオ小説オートリバース見た。正確には聞いただ。しかし私ははっきりと情景を見たのだ。 私はラジオ小説を初めて聞いた。音だけで、こんなにも物語を表現できることに感動した。電車の中で、体が暑くなり、口角が上がった。マスクをして
初めましてたまごです。 この名前の理由は特にないです。3年くらい前に登録してそのままにしてました。3年前は意味があったかもしれませんが、覚えていません。成城石井のたまごパンはたぶん美味しいと思います。そのくらいです。たまごから連想されるのは。noteには記事らしいことを書かないといけないかもしれないけど私は自由に書こうと思います。今日の天気はよかったとか悪かったとか、会社で反省したこととか、自分の器が小さいこととか、書き続けていたら誰か目に止まるかもしれないし。今は深夜の0
