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溜まっていた〇〇が消化された！BUJOのすすめ

ごん＠「ムブプラ」作りました

こんにちは、ごん（@Gon_iPad_CL)です。
趣味とやりたいことが多すぎる私は、いつも時間に追われていました。
しかし「バレットジャーナル：BUJO」を取り入れた手帳を書き始めたところ

みるみるうちに溜まっていた「やりたいこと」が消化されました

バレットジャーナル？BUJO?なにそれ？

バレットジャーナルとは、簡単に表すと

・短文で簡潔に
・タスク管理で表す
・すべてのログを１冊にまとめる

ノート法のことです。

先日、ＴＶでも女芸人のバービーさんが「タスク管理を活用している」と話題になっていました。

タスク管理を行うためのノート術がバレットジャーナル。
バレットジャーナルは下記の人におすすめ

✔やりたいことがたまっている
✔継続したいことが沢山ある
✔やったことを記録していきたい
✔頭の中を整理したい

バレットジャーナルって誰が考えたの？

バレットジャーナルとは、アメリカのライダー・キャロル氏が考えたノート術です。

さくさくと書ける箇条書きで、

タスク管理
スケジュール
ログ
メモ

など、様々なことをひとつのノートにまとめたものをいいます。

バレットジャーナルは、日記や手書きのスケジュール帳のようにデコるものではなく、あくまで「素早く箇条書きで頭の中を整理させるもの」という認識です。

その上で、自分のテンションを保つために、イラストを使ったり、マスキングテープを利用して可愛くデコるのも自由です。

もっとバレットジャーナルについて知りたい方には、発案者のライダー・キャロル氏著の本をおすすめします。

実際にどんな感じ？ある日の１ページを見てみる

実際にわたしがどんな風にバレットジャーナルを利用しているかというと、まず朝起きて10分ほどで今日の予定を書きだします

そしてその日の終わりに更新する

わたしはイラストが好きなので、イラストも添えていますが

本来のバレットジャーナルにイラストは必要ありません

バレットジャーナルでやるべきことはこれだけ

●タスク管理に使う記号を「KEY」ページに書き出す

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●INDEXページに目次を作成する

●毎日タスク管理を行う

1.やるべきことを箇条書き（タスク）にする
2.タスクが更新されたら記号を変更する
3.記号の意味はあらかじめKEYのページで決めておく
4.その日に完了できなかったタスクは予定をずらす
5.タスクが完了するまで2～4を繰り返す

バレットジャーナルのおすすめテンプレート

✔バレットジャーナルを始めたいけど、自分で線を描くのが面倒
✔バレットジャーナルをiPadなどタブレット端末で行いたい

そんな方は、バレットジャーナルのテンプレートぜひ活用してください


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