【パパの育児日記】出産15日目から21日目-ベビオの初フォトモデル- など
毎日更新してもボリュームがなく、読みにくいと思ったので、今週分から週次の更新としました。
出産15日目 -初フォトモデル-
初モデルとデカいタイトル掲げましたが、予約していた「Newborn Photography」の撮影をしました。
Instagramで見つけた夫婦カメラマンに依頼。本日、6畳程度のスペースで照明やら色々設置して対応。狭いなか可愛く撮っていただきました。
もしかしたら、カメラマンのインスタに載ってモデルオファーが来ないかな？と親バカ達は思ってます。
※後日、インスタに載りました。
撮影前には、幾つか依頼事項があったりもするんですね。
カメラマン到着後にミルクをいつもより多め(+20ml)に与えることで、寝顔を撮りやすくする技もあるようで、ベビオもぐっすり寝顔を撮りました。
出産16日目 -寝る寝る詐欺-
昨日までは、約3時間寝てから起きて、母乳かミルクを飲んで2時間程度過ごしたら寝る。の繰り返しでした。この日は15時ごろに目覚めてから24時まで一睡もなし。母乳をあげて、オムツを変えたり色々やっても全く寝ず。機嫌良くベッドに居れば良いのですが、少しぐずる状態が続いてママオとパパオはお疲れモード。
まだ、1人で対応しているのではないので、マシですが、これ毎日1人で対応してると病みそうと、心の奥で思いました。
この世のお母さん達凄いわ。尊敬。
出産17日目 -母乳外来②-
ママは、この前の黄疸検査時に予約した母乳外来へ。
私は、朝起きれずにベビオとママを見送ることに。
慣れてきたつもりでしたが、元々朝が弱いので頭痛が酷く、布団でゴロゴロ。水を飲んだら復活してきたので、お迎えに。
自己マッサージの甲斐もあって、乳の張りは過去よりは良い状態になっていたが、母乳外来の専門医さんから見ると、まだまだ張りが酷かった模様で、専門マッサージしてもらったそうです。
搾乳専用の乳から閃光のような母乳が飛んだということで、さすがプロ。
また、２週間後に行くとのこと。快方に向かってるようなので、私も自宅マッサージ頑張ります。
初電車
行きは、時間もなかったのでタクシーで向かったようですが、帰りはまったり電車デビュー。
外来中に、授乳専用の乳から母乳を貰ったベビオは泣くこともなく、無事に帰路へ。
家に着いたら即泣きましたが苦笑
出産18日目 -K2シロップをあげる-
新生児の出血性疾患を抑えるために週に一度K2シロップを飲ませています。
スポイトで飲ませるのですが、飲んでいる姿がとても可愛いです。母乳や哺乳瓶ミルクでは味わえない可愛さ。
出産20日目 -絶望のワンオペ-
今日は、ママオが美容院に行くので、退院後の初ワンオペでした。約3時間ですが、乳が無い私には泣いたら咥えさせると言う技が使えず、少し不安。ただ、ママオは産院以外での外出が初なので気分転換してくれたらいいなーと思いながらお見送り。
ママオが、外出して10分後くらいに、ベビオが泣き始める。
「ここは、オレのミルクだろう！！」と思い、抱っこしたいのを我慢して80mlのミルクを準備。
これを飲んだら落ち着いてくれるはず！！といざ投入！
「目がぎんぎんや！！ な、なきやまねぇ！！！」
その後は、抱っこしてあやしたり、おむつや服を変えたりベットの状態を確認したり手に手を尽くしましたが結局3時間泣き続けましたとさ。
のちに、絶望の80ml事件と呼ばれることになりました。
出産21日目 -最強の枕導入-
乳腺炎を経て、母乳道場のおかげで母乳をあげるのは慣れてきたものの、飲んでもらうときの特殊な体制により肩と腰のコリがひどいらしい。
パパオの献身的なマッサージも余り効果がなく、搾乳クッションを導入。これが大正解の模様。
搾乳クッションに乗せることで、自動的に高さが出るので、ベビオを支えなくても授乳が可能。
必ず横向きになるので、縦で授乳してた赤ちゃんは少し戸惑うかもですが、すぐに慣れてくれます！
そもそも授乳することが、大変なのでグッズで効率化していきたいですね。
【出産15-21日目記録】
(後ほど更新)
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以上