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社会人　昔韓国オタクからのタイ沼、北川暉、ランジャタイ　 アイコンは2gether12…

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社会人　昔韓国オタクからのタイ沼、北川暉、ランジャタイ　 アイコンは2gether12話見てるときの顔です

"伊藤幸司"

にっしゃんが、いや、伊藤ちゃんがM-1決勝出場後に書いたコラムを読んだ。 僕の血は鉄の味がする。（ランジャタイ伊藤） 伊藤ちゃんの受け止めは実に素直、どこまでもまっすぐだ。 起きている物事、かけられた言葉１つ１つをちゃんと感じ取って自分の中にしっかり落とし込む。 本当に言われた通り、そしてアフタートークで話してくれた通りに12時台ギリギリに起きていた伊藤ちゃん 刃牙の靴下を履く伊藤ちゃん 大切なパネルを忘れ、これはやばい戻ろうとM-1行きの電車を一旦降りる伊藤ちゃ

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    • 天下人の香木

      ひさびさにnoteを書く、なんてったって ランジャタイがM-1決勝進出 こんなことがあっていいのだろうか こんなに幸せな、待ち望んでいた事が、起こっていいのだろうか こうなったらいいなの希望って実現された経験が少なくて、 ずーーっとフワフワしている　現実？夢？やっぱり現実？ 何分かごとに思い出しては涙で目が霞む 'やってもできなーーーーい！ いいか？人生ってのはうまくいかないことの連続だ！ 誰も助けてくれない！気をつけろ〜' これが宇宙の真理、人生ってこういうも

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      • 悪い事書いてすみません、色々抑えようかしら

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        • ジャズ研を卒業する

          今週末の土曜日に、6年間過ごしたジャズ研生活最後のライブ、"卒業ライブ"をさせてもらえることになった 卒業ライブとは、通常のライブとは違う、一人一人の学生生活の思いが1番こめられた大切なライブ 思い出の曲、思い出のメンバー、4年間、もしくは6年間のジャズ研生活の大きな区切りである そもそもジャズのライブは、一般的に1人がリーダーとなってメンバー・曲（2セット分8曲程）を決める。 例えば私はサックスをやっていて、今回は卒業ライブとしてやりたい曲の方向性、また思い出の深いギ

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        "伊藤幸司"

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          ランジャタイになりたい！

          国ちゃんがジム・キャリーになりたいように、 伊藤ちゃんが綾波レイになりたいように（？）、 わたしはランジャタイになりたいよと思うことがある！ 昔のライブレポのツイートなどを漁ってる時に、古参のその方が「私はきっと彼らになりたいんだなあ」とツイートしていたのを見た ハッとした　私もそういうことかも！と 正直なところ、はじめは国ちゃんに惚れていた　リアコ心でたくさん調べて追ってしまっていたが、 国ちゃんの聴く音楽を聴いたり、面白いといっていた映像を見たり、漫画を読んだり、

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          ランジャタイになりたい！

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          ランジャタイのTikTokを見て、ぜったいマジで

          こんばんは！noteの記事の方向性がバラバラすぎて自分でもこれでいいのかなと思っていますが、書きたい事を書きたいうちに！精神でいこうかと🤤 この自粛期間に色々なコンテンツにハマり、その中でも1番といって良いほど虜となったのが「ランジャタイ」です きっかけは６月頃のオズワルド伊藤さんの同居人オーディション。そこで国崎さんを知ってからぽんぽこ配信、GERAラジオを聞き始めたり、やる今配信を買ってみたりとどんどん２人にハマっていき、ランジャ用アカウントを作ったり情報を追ったり今

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          北川暉をマスターしよう

          みなさん北川暉（きたがわひかる）くんをご存知でしょうか？ 2019年の9月から放送されていた「PRODUCE 101 JAPAN」に出演していた練習生なのですが、 2020年10月30日、Dreampassport(ORβIT・HICO所属事務所)の新男性ユニット「BUGVEL」のメンバーの一人として発表されました！ 👆この子です！ わたしはPRODUCE 101 JAPAN(日プと略させて頂きます)で初めに出た個人動画、暉くんの自己PRを見てからすっかり虜となり、期

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          北川暉をマスターしよう

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          SKAM FRANCEがアツ過ぎる

          前記事で突如人生初めてのドラマブームが訪れたことについて述べたが、2getherについて書かれたnoteを読みあさっていたところ、フランスBLがあるぞとの記事を読み、主人公の顔の良さに惹かれてSKAM FRANCE シーズン３を見始めたら、無我夢中であっという間に一晩で見きってしまった そこから続けてシーズン４を見終わり、シーズン５を見終わり、現在放送中のシーズン６を見ているところである はじめはソレの興味本位で見た作品だったが（笑）、魅力はそれだけではない、扱っている内

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          空前のドラマブーム

          ノート初投稿がこんな感じで良いのだろうかと思うのだが、最近のわたしの心の中の熱についてしたためてみようと思う 簡単に自分のことを少しだけ 地方の大学に通う６年生　 勉強を本格的にしないといけない時期だが 例のウイルスにより実習がなくなり 家の時間を持て余している(勉強してくれ) 元々アイドルなどにのめりこみやすく、時間があればそこに全フリしてしまうオタク気質ではあるが “ドラマ”に関してハマったのはこれが初めてである 私はこの自粛期間にガッツリ２つのドラマに のめり

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