久しぶりに友人と会って、食べて、笑って、静かに泣いた話

おはようございます。
歌謡祭やお節の宣伝を見て、今年の終わりを感じてます。

ここ二週間の間に友人や元同僚と会ってきました。去年の病気を機に、このような機会と疎遠になっていたので、とても久しぶりでした。

喜びと共に緊張もしましたが、会ってしまえば話がつきません☺️（誰かと会う前って必ず緊張します笑私だけなのかな？）

「そうそう！こんなこともあったね〜」
たった一年前の話が大昔のような感覚に驚きました。楽しかったこと、頑張ったこと、辛かったことを思い出してケラケラ笑う私達が懐かしかったです。

そして、遅くなったけどと私の退職祝いや結婚祝いをしてもらって、まさかのサプライズでした。
きっと、あのお店の1番の幸せ者であったに違いありません😚笑

さよならした後も、余韻に浸ってしまいました。

でも皆さんに聞いて欲しいことがあるんです。
私の動揺したこと…
違うコミュニティではあるんですが、友人2人の妊娠報告をうけました。これに少し心がぐらついてしまいました。凄く嬉しいし、心の底からおめでとうって言えたんです！いや、本当に！笑

ただ、その脇に羨ましさや、焦りが生まれたのも事実でした。うーん、この感情は私には必要ないのにな〜って思うのですが、消し方も分かりません🥲

だからこそ、その友人たちに妊活のアドバイスをもらいました。自分の悩みをオープンにしていくスタイルが私には向いてます☺️今の彼女達も悩みや辛さがあって、やっぱりゴールなんてないし、どんなステージに立っても悩みは尽きないなって思いました。

本当に動揺したけれど、家に帰ってポロリ🥲したけれど、同時にパワーももらえたと思います。

長々と書きましたが、要は隣の芝生は青すぎるってことです。欲深いからこそ、頑張ろうって思えるし生きる活力になるのかなって思います。ライフスタイルも人それぞれ、焦らず自分らしくが大事ですよね。

って私自身に毎日言い聞かせてます笑