お父ちゃんへのお弁当
この場合のお父ちゃんはモシモシ、夫です。
一方、舅であるおじいさんですがここ2週間くらい、何に対してもいつもよりも更に怒っていて、とってもルナティックで取り付くシマがないので挨拶くらいしかしていません。
我が家よりも暑いしな〜〜
もともと繊細なので、大変そう……!
明日くらいには私も時間が出来るかもしれないのでお喋りしに行こう。
さて、本題です。
ロックダウンの時にお世話になった賞味期限の長いイタリア食パン。
日本のと比べてふわふわしてませんし、あそこまで美味しくはないのですが、サクッとしたトーストを作るなら充分!
コープマークのやすーいやつ。
(※先日近所のコープに買いに行ったらこのシリーズ全てなくなっていて大ショック……
だから、我が家に残ったこの僅かなパンは貴重品。パッケージの仕様を変えるからとかの理由で一時入荷ストップになっているのだと信じたい……)
このトーストを使って、モシモシにお弁当としてトーストをしていた時のこと。
袋終わりかけの物が2つあって、私は迷いなく端っこの固いところのパンをトースターに入れようとしていました。
本当っに無意識だった……
神さまは知っている……私が無意識であったことを……
しかし、しかし、無意識にも美味しくない部分をオットのランチとして準備しようとしていたいけずな自分にハッと気付き狼狽えました(笑)
私は……何をしようとしていたのだろう……
おお、主よお許しください……いいよ、許すよ・・・(早いなしかし)
気づけたことで、無事モシモシのお弁当のトーストは1個分だけが端っこであるにおさまりました……
ふぅ…危なかった♡
ちなみに、中には細かく切ったズッキーニのオムレツとハムとチーズとマヨちゃんが入っています。
絶対美味しいはず!!!
妻の愛が伝わってるはず!!!!
そんな訳で本日も心の懺悔と自分讃歌でした……読みにきてくれてありがとう😊
サポート頂けたらすご〜く嬉しいです。 言葉にできないほどに。