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ひきこもり、バイトの面接に行く

結果から言うと、即採用だった。(ガソリンスタンド)

さすが、田舎。  なのか....?

とりあえず、フリーターになることができた。。只、精神的な疲れは今ものすごくドっと出てしまっている。なんて分かりやすい、心と体なんだ。

醜形恐怖症はそう簡単に治るものでもなく、今日もバイトの面接に帽子を被っていきたくてしょうがなかった。
詳しくは


これを一歩前進と捉えていいものかまだ分からない。外に出る時帽子がないというのは、自分にとってはパンツ一丁で外を出るような感覚に近い。

それでも、大学を卒業できたという小さな自信を糧に、なんとかこのバイトを続けてみようと思う。


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