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私がドライヘッドスパニストになったきっかけ

今日は私がなぜドライヘッドスパニストになったかのお話をさせて頂こうと思います。
 
私の妻はストレスからくる、目の毛細血管が切れる症状に悩まされていました
目薬を色々試したが効果が薄く
眼科にも頼ったがお医者さん曰く「ストレスをためない生活をしてください」との事。
私は「現代のストレス社会でなんて浮世離れしたことをこの医者は言っているんだ」と思った。
 
そこからしばらくして、私と妻の共通の知人でもある方がドライヘッドの協会(今私が所属している協会)を作るというお話がてらドライヘッドマッサージの施術を体験させていただきました。
 
施術後は、身体が暖かくなり、目がスッキリして気持ちも楽になりました。
私の中で確かな効果を実感し、これは妻にも薦めたいと強く思いました。
そして、
私が習得すれば、特別な器材も必要とせずに椅子とタオルだけなので毎日妻にもドライヘッドマッサージを体験してもらえるのではと思い今の協会の門を叩いた。
 
協会の門を叩いてドライヘッドスパニストにはなったが、
右も左も分からないただのいかついゴリラ一匹、店舗も無い、お客様も居ないので
当初の目的でもあった妻にドライヘッドマッサージを行った、ほぼ毎日ただひたすら妻の頭を触り続けた
すると妻は以前のような毛細血管が切れるという症状が無くなっていた。
そう、妻はドライヘッドマッサージによってストレス(脳疲労)から来る眼精疲労から解放されたのだった。
 
そして協会の方々や教会の研修を受けていくうちに
たくさんの方が今も脳疲労が原因で、眼精疲労、頭痛、首コリ、肩コリ、睡眠障害等に悩まされいる事を知りました。
 
薬やお医者に行けばそれなりに費用もかかる。
まだそんなに重度ではなく病気と診断される前の「未病」の状態の方。
 
確かな実体験があったからこそ、お客様にもお勧めが出来ます。
私の展開するコミュニティに共感して頂き、ドライヘッドマッサージを体験してみてください。

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