やらないと上手くならない ?! 3ヶ月分の練習量を１ヶ月に短縮する練習方法

こんにちは！スクです。

今日は、いつもの練習量より3倍効率が良くなる練習方法をご紹介したいと思います。

なぜ効率が上がるのかというと、全てのショットに必要なことだからです。

ではご紹介する前に、なぜそれをしないといけないのか。

物理的にしないといけない理由があるので、それを説明したいと思います。

可動する体の部位が多ければ多い分、スイングもボールも安定しない

考えてみてください。

ゴルフは少しのブレでスライスやフック、ダフリなどを引き起こします。

例えば、（極端ですが）

・スクワットしながら打ったら？

・走りながら打ったら？

安定した球など打てるはずがありませんね。

可動する部位が多ければ多い程、安定しません。

しかしゴルフは、足、上体、腕、頭など 全てが動きます。

それをいかに上手くボールに伝えるのかが鍵になります。

・動かなさすぎれば安定はするが飛距離は伸びない

・フルスイングすれば飛距離は伸びるが安定はしない

ですよね。

フルスイングせずに、ボールにしっかりと力を伝えつつ、安定したスイングで安定した球を打つ。

皆さんもそんな球を打ちたいと思います。

ではどうすればいいのか？

可動させるのが最低限でいい体の部位があります。

腕です。

もちろんほぼ全ての部位、動きすぎはよくないですが、まず第一歩として、腕はあまり動かしてはいけません。

「え、プロもめちゃくちゃ動いてるじゃん」

という声が聞こえてきそうです！！

解説いたします。

上級者は、腕を意識的に動かしていません。

よく聞く「手打ち」というのをしていないのです。

まだ分かりにくいですね。

重要視するのは、上体です。

上体と腕の使い方で球が格段に安定します。

友達によくレッスンを頼まれるのですが、教えた後２回練習に行っただけで

「ありがとう！！ （その他諸々の感謝）」

のメッセージが届きました。

「上体と腕.....どうすればいいのか全然わかんねえよ」

と言いたいと思います。

ある道具を使うのですが、なんでしょうか？？

ご購入したいただいた方には、今ならtwitterのDMでアドバイスを致します。もちろんそれはタダです。

ということで、上体と腕をどすれば格段に安定するか、紹介させて頂きます。

ある道具を使います。下画像のものです。