タイポグラフィを1ヶ月続けてみて
自分のデザインスキルを磨くために、タイポグラフィを1ヶ月続けてみたので、実際にやってみての感想を書きたいと思います。
実際に制作したタイポグラフィの一部
一部といいながらTwitter埋め込みということもあり、縦長でスクロールが多くなりました!(ここまで見てくれてくれた方には圧倒的感謝…!👏)
線が細いタイポグラフィは作成したことがなく苦労しました。まずツールはフォトショで作るべきかイラレで作るべきかと、文字の選定で悩み、小学生のとき好きだったゲーム「クロノトリガー」のセーブタイトルから選択。(あとは曲名やことわざから)
他にはラノベ系やアイコン系のタイポグラフィも作成しました。
一番アドレナリンが溢れるタイポグラフィは
1ヶ月作成してみてテンションが上がったタイポグラフィはこれらです。
※オリジナルではなくPinterestで探して、誰かが制作したタイポグラフィを模倣して制作したものです。
1px単位で調節をする線が細いスマートなタイポグラフィを制作するよりも、ごちゃごちゃとしたソーシャルゲームのタイポグラフィ制作の方がアドレナリンが溢れるし、性分として合っているな!という感覚に気付けました。
本当に作りたいデザイン
ついつい仕事でばかりデザインをしていると、本当に作ってみたいデザイン、挑戦したいデザインを見失いがちになります。依頼者の為だけに作ってると、いざ気分転換にデザイン作ろうとした時に「俺が作りたいデザインってなんだっけ…?」って自分の気持ちがおろそかになりがち。なので、Pinterstなど整理して、好きなデザインをまとめておくと自分に気分転換に作ってみると、仕事とは違ったデザインの楽しさに気づけると思います!
たまには仕事と離れたデザインを作ってみるのオススメです!
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