アシンメトリーな日記 : 41日目
男の子と女の子
前もお話した内容です。
男の子と女の子は幼稚園の頃から違うんです!
中学生までの生徒を英語レッスンで接していると、本当によく分かります。
まず、女の子は優秀です!
放っておいても、自分で考えるのか、ある程度までは自然に学び出来てしまう。
やらなければいけない事を、自分で分かってる感じです。
※女性はコミュニティやグループの中で生きていくので、協調性を男性よりも大切にする傾向がありますが、そういう部分が関係しているのかな。
でも男の子はぜんぜん違う!
いつまで経っても同じで、何も変わらないんです。
知識と経験がふえるので、良い悪いの判断はつけれるようになってきます。
ぼくはそれで良いと思うんですよ。
というか仕方ないですよね。
女性の方が総合的な能力が上というのは事実らしいんです。(医学部入試問題で男女率を合わせるために足切りしている話がありましたね)
やっぱり女性は1人では生きていけないんですよ。
オシャレをするのも、自分を可愛く魅せちゃう。
「かわいい」は、突き詰めると異性ありきの言葉なのではないのかな。
そして、そこに明るくて爽やかで元気な男の子がいる。
それが何よりの大切で、人生に彩りをもたらせてくれる。
女性がトレーニングをして力を付けて、男性不要論を聞きますが、そんなことはあるわけがない。
そういうものなんだと思います。
女性は男性せ助けられている部分は、肉体的な面だけじゃなくて精神的な面だってそう。
アメリカでは、男女同権って大丈夫?と女性の方が男性を心配しているくらい。
それではまた、あす!