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超変速型EAアルクの開発について

ごあいさつ

はじめまして、アルクです。一昨年まで、元々は会社経営してました。

年商二桁億まではいくことができましたが、取引先に騙され、文字通り、無一文に。少ない資産の中から増やす方法として、EAの存在を知りました。
複数のEAでポートフォリオを組み、何度かロスカを繰り返しながらも、徐々に資金を増やしいきました。

開発まで


ロスカに合わないためにどうすればよいかを考えて、たくさんのEAグループに入って、20種類ほどのEAを試していくうちに、ふと、自分で開発チーム作って運用したほうがパフォーマンスよくないか?と思い始めました。

そこで、自身が実際に参加させて頂いていた数ある中のグループの中で1番勢いがあり、EA自体のレベルも高く、さらに、稼働者思いのジラフEAグループ、ヒエラルキー様とタッグを依頼させて頂き、今回の運びとなりました!

ジラフグループの一番いいところは、爆益よりも、安全性を重視しているところです。

そのため、こちら側でバックテストを繰り返し、もっとこうしたほうがいいなんじゃないかというユーザー目線での改善の提案ややりとりが繰り返され、自然とチームが形成されていきました。

爆益型のチームは集客が得意でその分、欲に目をかいたお客さんの入れ替わりがかなり高いEAグループが多いですが、ジラフグループは息の長いユーザーさんが多く、自分の方向性とかなりあっているので、相乗効果が出せるかなと思います。

EA稼働で大切なこと


みんながおそらく思っているEAの稼ぐのに必要なことは、最低証拠金と稼げるEAを見つけること、運営者の稼働情報を守っていれば稼げるではないかと思っているのではないでしょうか?

アルクEAで考えた利益を出す最適なバランスは、もともとのEAの性能20%、チューニング30%,状況分析50%ぐらいです。

複数のEAをAIを使って、状況を常に監視し、入れ替えながら、最適化するのがベストでその中で最高のパフォーマンスを出すのが、ベストと判断し、アルクEAはこぴまるでのポジションコピーでのみ、対応しています。

アルクEAのすごいところ


EAの性能に関して

20個のナンピンマーチンEAの中から、収益と安全性のよいEAのアルゴリズムをメインで使い、状況に変えて、サブのEAに稼働変更する形の特殊なハイブリッドで使っています。基本的には、メインアルゴリズムでの稼働になります。

チューニングに関して


エントリーに関してのアルゴリズムがどんなに優秀でもチューニングを間違えれば飛んでしまいます。2021年から現在までで、24時間、市場が開いている日であれば、ずっと稼働していてもトータルでプラスまで収益性を引き上げました。ポイントは複利をしないこと。

状況分析に関して


ほとんどのEAでは、指標の日、月末、月初、ゴトー日あたりを注意喚起されているのではないでしょうか?たとえば、ゴトー日で危ない日は案外少なく、アルクEAでは1年に3日ほどしかゴトー日で止めません(重要指標発表日は除く)ライングループに入ってもらえれば、毎週の状況を詳しく説明します。状況によって損切りが発生することがありますが、2021年間ではバックテストにおいて、一度もないように徹底分析しました。

アルクEAのメリット


ドローダウンを減らすためにできるだけポジション数を減らしています。正直言ってしまえば、ポジションが多ければ多いほど、EA開発者チームは儲かります。持ったポジションの数量のスプレッドの一部が開発者チームにリターンされる仕組みだからです。だからこそ、たくさんポジションを持って、たくさん儲かってほしいという考えもありますが、個人的には、使っていただいている友人たちにできるだけドローダウンを少なく、ストレスなく、夜おいしくご飯を食べてゆっくり寝てほしいんです。
だからこそ、稼働日であっても、ポジションを24時間で一つしか持たない日もあります。
ドローダウンが少ないからスタンダード口座でも、最低証拠金10万円を実現しています。

アルクのデメリット

ポジションを持たない。心配になるくらいポジションを持たないときはもちません。8月第三週に関しては、1週間で5ポジションでした。収益もたったの10,454円でした。こぴまるでのポジションコピーでのみしか対応していないので、これ以上のポジションを持つことはできません。

損切りと資金に関して

こちらのEAでは、証拠金を増やせばロスカを防ぐのはなく、一定の金額までいけば安全設定として損切りが発生します。100%の倍率設定で3600ドルほどの含み損になれば損切りになります。2021年からで1度も発生はしていませんが、それでも起きるのがゼロではありません。証拠金60万円を基準にしていますので、親機のポジションの15%にこぴまるで設定にすれば、9万円よりはじめることができます。

アルク自動停止日で停止した場合:推奨証拠金60万円

アルクは自動停止日で停止した場合は、ドローダウンは60万円以下でした。停止日に関しての基準は明確なので、LINEグループで随時解説していきます。当たり前ですが、アメリカの重要経済指標。月曜、週末。ほかにいくつあn

24時間損切りなしで運用した場合:推奨証拠金1500万円

ナンピンマーチンはハマってしまうと指数関数レベルで証拠金が減っていくので、きちんと運用しないと1500万円まで証拠金がないと耐えられません。つまり、証拠金を2倍にしたところで、指標など危険日では誤差でしかありません。ドローダウンを減らすのはナンピンマーチンであるかぎり、どんなアルゴリズムでも一度ポジションを持ってしまうと、利確するか、自分で損切りするか、しかありません。ドローダウンを耐えるのは、アルゴリズムではなく、停止日最適化です。

8月と9月の実績に関して

フォワードテストが2ヶ月分を提供させていただきます。

8月

収益                  135,401円
ドローダウン     -31,810円
ポジション数               39回
回収率               27%


9月

収益                     73,165円
ドローダウン    -21,350円
ポジション数               25回
回収率           14.6%

アルクEAのまとめ


9月28日の大暴落もうまくハマり、ドローダウンはほぼ抑えきりました。基本的には積みにくいEAでこいつでだめなら、おそらくほぼすべてのEAが壊滅的になると思っています。

ただし、そういう日は起こりうるので、かならず、EAを過信せずに、自分が投資できる金額の最大30〜50%までで抑えてください。

最低証拠金 62,500円
推奨証拠金   100,000円
基本設定としては、
50万で0.08ロットで積み始めます。

推奨証拠金での運用で月利15%〜30%で推移しています。

導入に関して

導入に関しましてはこちらのOCより加入していただけましたら、サポート含めさせていただきます。

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