ゴララボ!〜鷲見謙一の趣味研究所(ごらくらぼらとりー)〜

娯楽ラボラトリー ちぢめて ゴララボ! 趣味の研究を始めた 無駄を極める時代がきたので…

ゴララボ!〜鷲見謙一の趣味研究所(ごらくらぼらとりー)〜

娯楽ラボラトリー ちぢめて ゴララボ! 趣味の研究を始めた 無駄を極める時代がきたので 二足のワラジを履き潰す覚悟で器用富豪に俺はなる 普段はワールドコピーライターとして世を憂いている プログラマー、分析系YouTuber、都市詩人、画像調理師としての側面ももつ

最近の記事

Vocabulary〜慣用句を学ぶ〜

慣用句、使い過ぎると伝わりづらいが、 コミュニケーションのスパイスとして、 少々嗜むくらいがちょうどよさそうだ。 恐らく一生使わないだろうが、 なんとなく覚えたいと思えるような、 ちょっぴり使ってみたいなとなるような、 そんな慣用句一覧をまとめたい。 あいうえお順で。 コトバンクより引用する。 https://kotobank.jp/word/おもな慣用句-1616872 青筋を立てる(あおすじをたてる) 顔に静脈を浮き出させる。はげしく怒ったり、興奮したりしているさ

    • TeleVision〜テレビ離れ〜

      テレビ離れとは?Weblio辞書によると、 「テレビを以前ほど頻繁には見なくなること。テレビの視聴時間が以前に比べて少なくなること。「若者のテレビ離れ」などの言い方でよく用いられる。PCの普及やケータイの登場などから日本では全世代でテレビ離れが進んでいるとされる。」 Wikipediaによると、2021/5/19時点 「テレビの視聴習慣を持たなくなること、及びそのような傾向を指す言葉である。世界各国でテレビ離れの傾向がある。」 Wikipedia 2021/5/19時

      • Honey〜はちみつ〜

        noteアプリのアップデートに伴い、 見苦しい体裁を整えようと、 下書き編集をしたら、 本文がなくなっていた。 皆様、ご注意を! 健康かつ美味しい食品。 皆が望むものであろう。 **はちみつ。** それはずっと前からスーパーフードと呼ばれているが、はちみつ全体がそうではないことは、あまり有名ではない。 **種類(添加)** 天然はちみつ、か、加糖はちみつ、に分けられる。 **種類(加熱)** 純粋はちみつ、か、精製はちみつ、に分けられる。 純粋はちみつを天然はちみつと、 精

        • memento mori 〜自殺、自死〜

          まずは、自死された方の安らかなるご冥福をお祈りします。 次にご遺族の方の静かなる暮らしをお祈りします。 三浦春馬さん、竹内結子さん、有名人の方の自死、自殺が続くと、さすがに考えざるを得ない。 原因は新型コロナウイルス、Covid-19と全く無問題とは考えにくい。 経緯の最初は 2020/3月の志村けんさんの新型コロナウイルス感染からの死去が考えられる。 日本で新型コロナウイルスの猛威を多くの人が自分ごとと捉えたであろう。 2020/5月、木村花さん、SNSの誹謗中傷に

          Build〜趣味の分析:作る創る造る〜

          つくる、と一言で言っても色んな種類がある。 このつくるができる趣味とはなんなのか? 今日はこの観点で切り込みたい。 お決まりのオンライン広辞苑からまずは引用といこう。 「つく・る【作る・造る】 材料にあれこれ手を加えて目的の物をこしらえ出す。 ➊別の新しいものを生み出す。 ①こしらえる。くみたてる。ーー ②耕作する。栽培する。ーー ③かもす。醸造する。ーー ④ある形にととのえる。かたちづくる。ーー ⑤ある結果を生じさせる。ーー ⑥子をうむ。出産する。ーー ⑦設立する。創造す

          8:30に起きた。縁起は悪いが9/11から始めたっていい。PDCAならぬ世はまさにDDDD時代。

          8:30に起きた。縁起は悪いが9/11から始めたっていい。PDCAならぬ世はまさにDDDD時代。

          3days,Bozu〜習慣化と言う趣味〜

          感覚的な趣味ではなく、本日は概念的な趣味を考察する。 それは、習慣化 新しい習慣を作ろうと、毎日をただただ楽しく過ごす時期を過ぎた後、誰しも一度は経験したことがあるであろう。 普通の習慣は? 1日のうちに、食事、睡眠、風呂、歯磨き、をおおよその人間はこなす。 ただ、文化によって風呂、歯磨きをしない者もいるであろう。 そうすると、食事と睡眠、これは生物という大きな枠組みを通してもほぼ必ず行われる習慣と言えよう。 習慣のレベルアップを 誰しもが行う、食事と睡眠。 ここで他

          Gourmet 〜趣味の研究:食事〜

          グルメとは? 五感のうち、味覚に一番関係しそうなグルメ。 例の如く、まずはオンライン広辞苑より引用する。 「 グルメ【gourmet フランス】 食通。美食家。 しょく‐つう【食通】 料理の味などに通じていること。また、その人。 広辞苑に「美食家」で始まるの検索結果は見つかりません。 」 なるほど、料理の味"など"に通じていることか。 その料理の原産や歴史的なものに詳しいだけでもグルメと言えるのであれば、 それはもはやグルメ≠味覚による趣味 だ ワインのソムリエも

          Music 〜趣味の分析:音楽とは?〜

          音楽とは何か? 前回のノートのスポーツとは何か?と同様に考えよう。 音楽とは聴覚を使うものだ。 聴覚を使うもの ⊃ 音楽 だ。 聴覚を使う趣味の中に音楽でないものはあるかもしれないが、 音楽の中に聴覚を使わないものがあるだろうか? 私は無いと思う。 骨伝導や音圧で楽しむ音楽もあると思うが、五感の中のどれで愉しんでいるかというと、恐らく聴覚が一番近くであろうからだ。 逆に聴覚を使う趣味であって、音楽とは呼べないものはあるだろうか? ここでおなじみのオンライン広辞苑の登

          Sports 〜趣味の分析:スポーツとは?〜

          スポーツとはなにか? 広辞苑、背景、例示列挙、の順に考察していく。 まず、おなじみのオンライン広辞苑より引用 「スポーツ【sport(s)】 陸上競技・野球・テニス・水泳・ボートレースなどから登山・狩猟などにいたるまで、遊戯・競争・肉体的鍛錬の要素を含む身体運動の総称。」 次に、なぜ私がスポーツの分析をするに至ったか? 分析・分かる、ために、私はいつも物事を「分ける」ようにしている。 その際、漏れなくダブりなくが基本だ。 趣味の分析において、人間の五感を考えよう。 視

          Do Luck.

          趣味と、娯楽と、道楽と。 娯楽の研究をしているゴララボ! そもそも、趣味と娯楽の違いはなんなのか? まずは広辞苑で調べてみる。 以下、広辞苑無料検索より引用 しゅ‐み【趣味】 ①感興をさそう状態。おもむき。あじわい。 ②ものごとのあじわいを感じとる力。美的な感覚のもち方。このみ。「―がよい」 ③専門としてでなく、楽しみとしてする事柄。「―にピアノを弾く」 ④〔哲〕カントの用語。対象を美しいと判定する美的判断力の一つ。→共通感覚。 ⇒しゅみ‐はんだん【趣味判断】 ご‐ら

          Let′s singing

          noteとは別にホームページを立ち上げた。 Ameba Oxnd SNSの世界は、インターネットを利用する人数の増大により、膨大なものに広がっている。このホームページが何になるのか、自分でも今は分からない。 ホームページ

          note start.

          noteを始めた。 noteには色々なメリットデメリットがあるが、私が思うメリットデメリット2点ずつを挙げよう。 メリット1、手軽に始めやすい。これは、メールアドレスだけですぐに登録ができます。そしてすぐに書き込みができます。 メリット2、販売ができる。noteに記載した記事、記事の途中からなど、販売ができるようだ。本を執筆する際、電子書籍のみを販売しようと考えている私にとって、うってつけと言えよう。 デメリット1、デザイン性の拘束が高い。念のためデメリットで挙げたが