自分がストレスを感じた時、緊張した時に出る身体症状(自覚して前へ)
最近、欠伸(あくび)が止まらない。
眠気はそんなにない。
ただ、ずっと欠伸をしている。
大学生時代から気づいたのですが、私はストレスを感じたり、緊張したりすると欠伸が止まらなくなります。
身体の反応・・・として出てしまうものですね。
学生時代だとアルバイトで出勤する前のロッカー室で欠伸が止まらなかった記憶があります。
アルバイトは私にとって緊張の連続というか、「またミスして怒られたらどうしよう」という不安が多かったのだと思います。
新卒時代も欠伸が止まりませんでした。
そして、最近。
また欠伸が止まらず、車の運転中に妻を不安にさせるレベルでずっと欠伸が出ていました。
昨日の午後からは今日の授業資料をひたすら作り続けていましたし、それでも終わず、早めに職場にきて作業をしている。
学生に中身のない授業をしてしまったらどうしようという不安は大きい。
そんなこんなで、朝10分ほど不安をジャーナリングで書きだしてみると、
「新しいことにチャレンジしている、プレッシャーのかかる仕事をしている証拠」と捉え、「来年には凄い自分になっているのではないか」と前向きに捉えなおしてみました。
「自分は凄い」と褒めまくってます。
それで欠伸が治まるわけではありませんが、
漠然と不安を抱き続けるよりも、意識できるようにして、先を意識するだけでも気持ちは楽になりますね。
今日も3コマ、頑張ってきます。
本日は以上です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆
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