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どっちでも良い選択肢を投げられたら、決めにいく

最近、週2で飲み会があるテリーです。

お金がどんどん減っていくので、困りものです。

飲み会に関してはかつてこんな記事を書いてました。




声かけてきておいて、お店、日時、コースなど全部「どうしますか?」で誘った人に尋ねてくるパターンは優しさよりも面倒臭く感じます。


昨日も似たようなやりとりがありましたが、連携プレーのようなものが生まれ、早く決まりました。
少人数グループだったので、

「お店どこか良いところありますか?行きたいところありますか?」


的な問いに対し、

あるメンバーが駅から近いお店のリスト(リンク)を貼ってくれました。

これだけで選択肢絞れますね。


ここまでくると私の出番です(笑)。

「ありがとうございます!
刺身が食べたかったのと静かに話ができそうなお店が良いので、○○を希望します!」

と返しました。

そんなに刺身が食べたいわけでもないけど、
複雑性が増すといつまでも決められません。

時間がもったいない。

あと「希望します」とまで書いたら、
「いや、この店が〜」とは言い出しにくい。

「希望します」は私の中で決めにかかる時に使うフレーズです🎵


コースも2択で投げられましたが、同じ用法で決めていきました。

本当は幹事的なポジションの方に決めてもらえたら嬉しいんですけどね。


どれでも良い、どっちでも良い選択肢を投げられて、
決まらなくてヤキモキする方は、もう決めにかかるのはいかがでしょうか。

副作用としては別のシチュエーションでも選択肢を投げてくる可能性が消えないということですが。 


本日は以上です。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。 

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