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感謝と「ごきげん」と

いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。

今回は
感謝と「ごきげん」と
について共有させてください。

毎年、夏になると、
恩師のお墓参りにお邪魔しています。

家を出て、恩師のことを考えながら、
移動して、墓参りをさせて頂いて、
お寺を出たら、あとは、寄り道して帰る。

寄り道は、なんでもしてもいいことにして、
楽しんでます。

さて、今回の本題です。

感謝と「ごきげん」と。
感謝というのが、よくテーマになるため、
自分の中でも大きいのかなと、と思いつつ、
共有させて頂きます。

お墓の前でひとりで、目をつぶり、
心の中で、対話させて頂いてるのですが、
終わると、すごくスッキリしている。
また来年にお邪魔しますとお伝えし、
がんばろう、と思うことができる。

頭の中での対話は、間違いなく、
都合がいい話をしているため、
実際にひとり対話で、とくに何かいい情報が
入ってるわけではなくて。

ただ、恩師だったら、こう仰る「はず」と
想像して、対話させて頂くことで、
普段の自分の視点とは違う、高い視点を
持てていて、建設的な対話になっていて、
その結果、がんばろうと思えている。

また、その時の気持ちも、すごく謙虚な
状態になっている。

謙虚な気持ちで、今と向き合うことが
できることで、「ごきげん」になっている
ように感じました。

謙虚な気持ちで、自分の使命と向き合って、
世の中に貢献させて頂くことをお伝えする。

これがお墓参りの際の私の「ごきげん」の
源のように感じました。

とすると、他のところでもする機会も
多々あるため(神社等)、これまで
以上にお邪魔して、心を整えて、
「ごきげん」になれたらと思えました。

あなたにとって、そんな状態になれる
場所はどこでしょうか。
またお会いさせて頂いた際に
勉強させてください。

最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。

いつもサポートありがとうございます。 いただいたサポートは「ごきげん」について勉強し、実践する活動費として活かさせて頂きます。