見出し画像

じぶんの推し記事、考えてみた

こんにちは。造形作家ぐらです。

noteの雑記な記事が少しづつたまってきたので、
すこしづつ自分が好きな記事が分かってきました。
なので、ぐらの選ぶ3つの推しを紹介します!

① さけぶかのような音

1つめは、ふたごのいもうとの記事です。この記事はマガジンの書き始めの記事になります。
ふたごのいもうとの声がどうしても大きくて気になるので、その原点を探してみました。なんど注意しても、周りの人がいようがいまいが、大きい声で話します。が、何度イラついても、いまだに縁のきれない顔の同じのいもうとです。もっと彼女に悪態をつきつつ、自身の愛情と向き合いたいです。

(マガジンはこちらから)


--------------------------------------------------------------------------------------------------------

② ぺたろぼとかがみ

2つめは、ぺたろぼとかがみというえほんです。
えほん、ぺたろぼとかがみは「ロボットが鏡をみることができたら、自分をみつけることができるのだろうか?」という問いから生まれました。わたしがわたしという存在を見つけるのは今はあたりまえだけれど、幼いころわたし自身もむずしかったようにおもいます。幼いころのいもうととわたし自身をぺたろぼにいもうとはななちゃんに重ねあわせました。
これからも、絵本の作品は増やしていきたいので、是非ご覧ください。

(↓絵本タグはこちらから)


--------------------------------------------------------------------------------------------------------

③ わたしにはとなりに翻訳してくれる友人がいた

3つめは、漫画「わたしのとなりにはホンヤクしてくれる友人がいた」です。
わたしには翻訳をしてくれる友だちが常に横にいてくれました。
幼少期は、大人からわたしの考え方はヘンテコ、よく分からない、理解できないなんてよく言われたりしました。今でもその瞬間が多々訪れますが・・・
noteに取り組むにつれて、少しは解消されているといいな。と思っています!

(↓漫画タグはこちらから)


--------------------------------------------------------------------------------------------------------

推し記事ふやすぞ

推し記事、最初全然選べなかった。
いや、選ぼうと自分でしなかった。推せる記事なんて自分はあるのだろうか。おこがましくないだろうか。とか、ハートが少ない。推せる記事がないことに気づくのが怖くて、なるべくその課題をみないようにしていたし、触らないようにしてしまっていたようにも思える。

推し記事に向き合うのは、なるべく元気なときがオススメです><
今までコツコツ描いてきた自分を褒めよう!と決めて選んでみました。

けれど、自分のなかでの推し記事をもっと増やしてあげることが
自身への心の栄養にもなるかなぁとも思ったり。

どんどん推し記事が増えるnoteにしていきたいな



--------------------------------------------------------------------------------------------------------

↓推し記事を書くきっかけになったnoteよければ読んでみてね。





この記事が参加している募集

自己紹介

サポートありがとうございます。サポート頂けましたら、気持ち分、イラストor記事ネタのリクエストにお答えさせて頂きます!