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余白の日々(日記100 ) 2023、2024

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日々のなかの余白に置く言葉。 途中から短歌を一首詠み始めました。 (歌人のわりに寡作だからトレーニングがてら!)
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2024年2月の記事一覧

断片と白

2024.2.28(水) 自分の卒業式の断片的な記憶が、瞬間的にみえてくる。泣いたり笑ったり忙しい…

ori
4か月前
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ぼんやりする日

2024.2.27(火) 早めに目が覚め、ぼんやりする。 ぼんやりしてたらまた眠くなって二度寝。 ふ…

ori
4か月前
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風の強い日

2024.2.26(月) 窓を揺らす音がして書類から顔を上げる。 不意に次の詩集のタイトルがおりて…

ori
5か月前
9

春の手前にいる

2024.2.25(日) 今日は雨だし寒いから、こたつで句集と歌集を読んでいた。それから、お手紙や…

ori
5か月前
9

春の食べもの

2024.2.24(土) 少し寒いけれど薄手のコートで出てきて、陽射しのあたたかさを感じる。 久し…

ori
5か月前
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長く。

2024.2.10 もうすぐ自分の歌集批評会。 準備をしつつ、なんだか月曜日から慌ただしくて記憶が…

ori
5か月前
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雪の日の読書。

2024.2.5(月) 今日は寒くてなんだか疲れたので早々に帰宅し、こたつでぼんやり読書。 昨日のはじめて参加したエミューの会すごく良くて、思い返している。漂流詩のお二人の身体表現は海辺の波や青とシンクロして、すごく入り込めた。吟行、批評会の作品クオリティも皆すごくて刺激的だった。俳句、連句のかっこよさ。 一昨日はブックナイトに参加。場を楽しむには良いけれど、もう少し本の話が必要かな…。先週ベテラン勢の読書会に参加したこともあって、本好きにはやや物足りないかなあ…という

きさらぎ

2024.2.1(木) このあいだ買った牡蠣のオイル漬けがすごく美味しい。これで、パスタ作りたいな…

ori
5か月前
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