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ヒョウ柄とギターと家具職人

「 哀しきアルド・ノバ 」ってエントリーを書いたときに、「こんなにヒョウ柄が似合う人はいない」って書いたんだけど、僕が知ってる日本のロッカーの中で、ヒョウ柄が最高に似合うのは、この人です。

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鶴川仁美(金髪の人ね)。

福岡出身のバンド「ザ・ロッカーズ」。陣内孝則がボーカルだったことで知られ、ルースターズやモッズとともに「めんたいロック」の一陣を担ったバンド。2003年には、玉木宏や佐藤隆太の出演で、その歴史が映画化されています。

鶴川さんは「ザ・ロッカーズ」のギタリストでした。
金髪、メイク、細身、ヒョウ柄、皮パン。
伊達男ぞろいのロッカーズの中でも、一線を画す凛としたルックス。
美しい人でした。

そういえばどうしてるのかなー、と調べたら、今でもバリバリの現役のようです。

容色衰えず。でも年齢相応に落ち着いた雰囲気になって。嬉しい限り。
ジョニー・サンダースとか、やってるみたいです。

今では「another side」として、家具職人もやられている…。
創作の話や、ギターの話題でいっぱいのブログはこちらです。
http://tsurukawah.exblog.jp/
ちょっと、夢中で読み込んじゃいました。

ずっと、カッコいい人でいて欲しいです。
今度ちょっと、「爆裂都市」についても、書きたいなあ。

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