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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
運営しているクリエイター

#私の作品紹介

(連載75)埼玉県立近代美術館での展覧会がはじまった:ロサンゼルス在住アーティスト…

(( ( ( いきなりですが ) ) )) これと。 これと。 これの。 共通点は、なん…

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(連載67)アイデアのスケール変容:服飾デザインレポート:ロサンゼルス在住アーティ…

、、、、こんなことを思いついたのは、今から振り返ると、2011年前後は、コマーシャルの仕…

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(連載34)ファッション・ショーで服装史に挑戦:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

今回は自分の作品の事を追ってみようと思います。 年齢を意識した事なかったけど、この頃は、…

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(連載31)家に持って帰れない服を作ってみた:ロザンゼルス在住アーティストの回顧録…

前回は、自分の作ったウェアラブル・アート(装着可能な作品)を、ファッション感覚で、しかし…

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(連載29)自称ファイン・アーティストがマネタイズの方法を考えた:ロサンゼルス在住…

1990年代半ば。 アタクシ、
アメリカに引っ越してきて、はや4年が経とうとしていました…

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(連載27)アート・ギャラリーをブティック仕様に:ロサンゼルス在住アーティストの回…

さて、しばらく、自分の作品の話から遠ざかっておりましたが、ひさびさに戻ります。 自分の夫…

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(連載19)「衣服とは何か?」「着るとは?」を深く掘り下げた結果:ロザンゼルス在住アーティストの回顧録:1991-93年

前回はなんかブラピの話がメインになってしまいましたー。苦笑 あとで読み返しても、ただ「芸能人に会ったミーハーな話」以上の何モノでもなかったでス。ぶふ。 しかし、ナマなハリウッド情報を知りたい方(しかも20年前の、笑) こちらをご覧ください。 さて、今回は襟を正して、っと。 ちょっとまともに作品についての事を語ってみたいと思います。 「衣服とは何か?」 「着るとは?」 「その目的、実用性、イメージ」 など、など、まあ「どうでもいい人には、どうでもいい事」でありま

(連載18)イメージを閉じ込めた「箱のドレス」とハリウッド・セレブが接触した話:ロ…

着る人によって、そのたびに雰囲気が変わるような服じゃなくて、それ自体が強いイメージを持っ…

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(連載16)巨大なフリマからインスパイアされたハンドバッグの作品群:ロザンゼルス在…

お話は、前回からの続きです。 ロザンゼルスの巨大なフリマ。パサデナのローズボールでありま…

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(連載3)詩の朗読と衣装を組み合わせた創作ユニットをはじめた:ロサンゼルス在住ア…

いよいよ、詩人と服のコラボ・ユニット 「ロヲザ・ルナティック」がはじまりました。 私にと…

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