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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
運営しているクリエイター

#創作にドラマあり

(連載107)まさか自分が映画に?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019-2020…

さて、さて、この回顧録も1980年代から始まって、107回目。 現在に近くなってまいりました…

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(連載31)家に持って帰れない服を作ってみた:ロザンゼルス在住アーティストの回顧録…

前回は、自分の作ったウェアラブル・アート(装着可能な作品)を、ファッション感覚で、しかし…

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(連載19)「衣服とは何か?」「着るとは?」を深く掘り下げた結果:ロザンゼルス在住…

前回はなんかブラピの話がメインになってしまいましたー。苦笑 あとで読み返しても、ただ「芸…

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(連載18)イメージを閉じ込めた「箱のドレス」とハリウッド・セレブが接触した話:ロ…

着る人によって、そのたびに雰囲気が変わるような服じゃなくて、それ自体が強いイメージを持っ…

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(連載17)服に自分の夢をブチ込んでみたら、こうなった:ロサンゼルス在住アーティス…

ロザンゼルスでは、車移動のおかげで、何を着てても誰からも干渉されることがなくなり、私は調…

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(連載7)日本女子ふたりで、ロサンゼルスへ乱入!:ロサンゼルス在住アーティストの…

前回からの「日本女子の海外への乱入記録」まだまだ続いてます。 女子といっても、あたくし…

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(連載6)棚ボタでロンドンの展覧会に参加できた奇跡:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:1980年後半

ニューヨークのハロルド・コーダさんからのご推薦をいただいて、「ファッション&シュルレアリスム」の展覧会に途中参加する事になった「F.I.T. の ゴリ押しの奇跡」というのを、前回、お話いたしました! もう、これ自体が文字通りシュールとしかいいようがない展開になったのでした。 今回はその続きで、ロンドンの事をお話しようと思うのですが、まず、残念なお知らせです。 この旅行。私はカメラを旅の途中で紛失してしまったんです。。なので、皆様にお見せする証拠がない!すみません。。。。

(連載5)ニューヨークでのゴリ押しで、とんでもない展開に!:ロサンゼルス在住アー…

ロヲザの詩とルンナの服のコラボをやった。。。 「ロヲザ・ルナティック」の東京での評判が、…

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(連載4)少女の世界を歌う詩人と衣装コラボで、初めてのイベント:ロサンゼルス在住…

着々と、詩と服のコラボユニット「ロヲザ・ルナティック」のデビューに向けて、準備が進む毎日…

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(連載3)詩の朗読と衣装を組み合わせた創作ユニットをはじめた:ロサンゼルス在住ア…

いよいよ、詩人と服のコラボ・ユニット 「ロヲザ・ルナティック」がはじまりました。 私にと…

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