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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
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#スキしてみて

(連載82)夏の伊豆大島で作品制作:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2015年

今回は、2015年の伊豆大島の夏。 「アートアイランズ東京2015国際現代美術展」に、招…

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(連載105)クローゼットのライブで、他人の服を纏う(まとう):ロサンゼルス在住ア…

人様のお家にお邪魔して、クローゼットでライブをした話。 もう、このネタで何回目になるか?…

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(連載104)クローゼットライブの写真展 「出たとこ勝負」:ロサンゼルス在住アーテ…

他人様の家に押しかけて、クローゼットでライブした話。 ず〜〜〜と、引っ張ってますが、今回…

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(連載75)埼玉県立近代美術館での展覧会がはじまった:ロサンゼルス在住アーティスト…

(( ( ( いきなりですが ) ) )) これと。 これと。 これの。 共通点は、なん…

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(連載74)日本で初めての展覧会:レジデンスでの制作:ロサンゼルス在住アーティスト…

今回は、埼玉でアーティスト・イン・レジデンスをやることになったというお話の続きです。 つ…

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(連載73)アーティスト・イン・レジデンスで日本へ行く事になった:ロサンゼルス在住…

いきなりですが、この話は彼からはじまります。 飯島浩二くん! 彼は日本人の格闘家!! そ…

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(連載71)自分勝手なリメイク哲学とアパレルのような事:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2012年

photo : Theo Rasmussen 古着のリメイク業というのを、2000年の初め頃からやりはじめ、自分が店番してたハリウッドの古着屋に置いてもらってるうちに、営業らしいことは自分ではやってないのに、周りの人が盛り立ててくれ、だんだんと売れるようになった。(ブランド名は5569、Couture Salvage, Boy ninus One などなど) そのおかげで、このリサイクル de お直し業が仕事として、成り立つようになり、初めは一人でやっていましたが、だんだ

(連載62)実験のてんこ盛り!これってファッションショーなのか?:ロサンゼルス在住…

2009年の事であります。 前回のゲリラショップをやったロイヤルTというギャラリーで、今…

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(連載60)注文を受けて、その場で服を仕上げるゲリラショップ:ロサンゼルス在住アー…

時は2008年。 私の人生で、古着のリメイク・ビジネスがかなり軌道にのってきていた頃です…

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(連載55)大型ゴミを服にリサイクルしてみた:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録…

ども。 ルンナと申します。 この note で1980年代からの自分の人生をずっと書いてる者…

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(連載5)ニューヨークでのゴリ押しで、とんでもない展開に!:ロサンゼルス在住アー…

ロヲザの詩とルンナの服のコラボをやった。。。 「ロヲザ・ルナティック」の東京での評判が、…

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