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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
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#回顧録

日本クローゼットツアー(11)東京の第一発目は、板橋区から!

さて。ツアーも折り返し地点となりました。 京都のお公家様の膝元から、江戸っ子バリバリの板…

瑪瑙ルンナ
5か月前
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(連載83)伊豆大島で地域密着型のランウェイショーをやった:ロサンゼルス在住アーテ…

前回の続き、2015年の伊豆大島のアーティスト・イン・レジデンスのお話です。 こういうア…

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(連載82)夏の伊豆大島で作品制作:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2015年

今回は、2015年の伊豆大島の夏。 「アートアイランズ東京2015国際現代美術展」に、招…

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(連載116) ついにアートディーラーが見つかった:ロサンゼルス在住アーティストの回…

前回はいいところで、終わりましたね? 〜と、アンタ、自分で書いといてそういうかい?笑 お…

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(連載115)キャリアが長すぎるアーティストの苦悩:ロサンゼルス在住アーティストの…

〜なんと、1ヶ月以上も書いてなかったこのこの回顧録でありますが、 幸せか不幸か、2021…

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(連載112)映画祭のカーペットはレッドじゃなかった:ロサンゼルス在住アーティスト…

さてさて。 自分の映画(この言葉に未だに違和感があるが。)このドキュメンタリー映画が、そ…

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(連載96)「20世紀ファッションのディテール」という本に載った話:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2018年

こんちわっ! ルンナです。 まあ、長く生きてると、いい事もあるもんですねー。 2018年に、いきなり、私の頭上に 棚からデッカいぼた餅が、落ちてきたのでしたー。今回はその話。 まあ、いきなりといっても、前振りがあるのですが、 遡るに30年以上も前の話です。 皆様、これを覚えていらっしゃいますか?  お読みになってない方は、是非!!!! 東京に住んでいた頃、日本の女子ふたりで、ニューヨークに乗り込んで、たまたま FIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)がやってい

(連載75)埼玉県立近代美術館での展覧会がはじまった:ロサンゼルス在住アーティスト…

(( ( ( いきなりですが ) ) )) これと。 これと。 これの。 共通点は、なん…

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(連載71)自分勝手なリメイク哲学とアパレルのような事:ロサンゼルス在住アーティス…

photo : Theo Rasmussen 古着のリメイク業というのを、2000年の初め頃からやりはじめ、自…

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(連載27)アート・ギャラリーをブティック仕様に:ロサンゼルス在住アーティストの回…

さて、しばらく、自分の作品の話から遠ざかっておりましたが、ひさびさに戻ります。 自分の夫…

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(連載3)詩の朗読と衣装を組み合わせた創作ユニットをはじめた:ロサンゼルス在住ア…

いよいよ、詩人と服のコラボ・ユニット 「ロヲザ・ルナティック」がはじまりました。 私にと…

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