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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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#バンド活動

昔シカゴの(ケーブル)テレビに出た話

「話」と言っても短いので、ご安心ください。笑 「昔々、、、」と言えば、続く言葉は、 「お…

瑪瑙ルンナ
2か月前
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(連載105)クローゼットのライブで、他人の服を纏う(まとう):ロサンゼルス在住ア…

人様のお家にお邪魔して、クローゼットでライブをした話。 もう、このネタで何回目になるか?…

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(連載104)クローゼットライブの写真展 「出たとこ勝負」:ロサンゼルス在住アーテ…

他人様の家に押しかけて、クローゼットでライブした話。 ず〜〜〜と、引っ張ってますが、今回…

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(連載102)バンドのツアーは人様のクローゼット巡り!その4:ロサンゼルス在住アー…

さて、お正月気分も最終のピークを迎えております。 出前のクローゼットツアー、ビデオの特別…

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(連載101)家にお邪魔してクローゼットでライブ!その3:ロサンゼルス在住アーティ…

出前のクローゼットでのライブシリーズのビデオ紹介をやってま〜す。 今回、3回目になります…

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(連載100)人様のクローゼットでライブする!その2:ロサンゼルス在住アーティスト…

こんにちは〜〜〜。 ついにこの回顧録が100回になりました〜〜〜!! パチパチパチ。。。…

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(連載99)家庭訪問して、クローゼットでライブをやった:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019年

皆様。明けましておめでとう御座います! ハッピーホリデー!! 年明けそうそうではありますが、さっそく本題に。 今回も、前回からの続きです。 人の家にお邪魔して、クローゼット、または、その周辺でライブをやらせてもらう。 というお話の続きであります。 なぜ、こうなったのか?に興味のある方はこちらを。 読むのが面倒な方のために要約して申しますと、 などなど。まだまだ理由をこじつければ、いろいろと出てきますが、この辺でやめときます。 基本、バンドなので、ツアーにしたいと

(連載89)DTM:ミシンのノイズをポップソングに仕上げる:ロサンゼルス在住アーティス…

連載85から87まで、3回にわたって、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」をサンプリングされた…

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(連載72)衣服や縫製がテーマのバンドを始めた:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

それまでも、ずっ〜〜〜と。 いつもいつも、ファッションとデザインとアートがいっしょにでき…

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(連載51)打ち込みの音を襟の形に並べてアラン・マイヤースとコラボ:ロサンゼルス在…

前回は自分のファッションショーのお話でした。 連絡ミスで、観客の椅子がランウェイのモデル…

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(連載45)元ディーヴォのアランが自分のバンドに参加:ロサンゼルス在住アーティスト…

ミュージシャンになりたくて、ギターが弾けないのに、ストラトキャスターを買って、自分のバン…

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(連載44)作詞作曲、ギター、振り付け、ボーカル、低いレベルでも全部自分でこなす:…

前回は楽器ができなくて、バンドを始めたという話でした。 軽くちょっとなぞりますと。。。。…

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(連載43)音楽のテクニックなしでバンドをはじめた:ロサンゼルス在住アーティストの…

前回からの続きであります。 1999年から「セックス・ロバ」という名前のバンドで、ライブ…

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(連載42)ハリウッドの習い事とバンドで広がった新しい世界:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2003年-2005年

2000年前半から、それまでの私の人生の道筋をすっかり変えてしまったバンド活動、、、。 コリア系アメリカ人、ケビン・スッコ・リーがはじめた、テルミンをフィーチャーした、シンセポップのバンド「セックスロバ」のお話をしております。 メンバーはケビン(音楽担当)と私(それ以外担当)のふたりで、私は音楽は出来ないのですが、舞台で何をやってもいいと言われ、、、、、どうせなるなら、誰も見たことのない事がやりたい、、、。と。 で、前回はヌンチャクのお話でした〜。笑 実はバンドの為に