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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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#サンプリング

(連載95)自分の作った英語の歌詞をふんわり解説:ロサンゼルス在住アーティストの回…

こんにちは。 レ・ソーイング・シスターズという前代未聞の「縫製がテーマ」のバンドをやって…

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(連載94)DTM:歌詞を英語で書くのは難しい?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

前回は初めて自分のバンドのアルバムを作ったというお話、そして、今回はそれに関連した楽曲作…

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(連載93)初めてのアルバム制作で再びデトロイトへ:ロサンゼルス在住アーティストの…

どうもです。 この回顧録も、だんだんと現在に近づいてきましたよー。 100回になったら、何…

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(連載89)DTM:ミシンのノイズをポップソングに仕上げる:ロサンゼルス在住アーティス…

連載85から87まで、3回にわたって、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」をサンプリングされた…

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(連載87)DTM:ミシンのノイズで作った「ボレロ」がついに完成!:ロサンゼルス在住…

前回からの続きで、アップルストアの兄ちゃんたちに教えてもらいながら、ミシンのノイズのサン…

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(連載86)DTM:ミシンの音のサンプリングだけで、楽曲を作る:ロサンゼルス在住アーテ…

皆様。こんにちは。 残念ながら、今は廃止になってしまいましたこの「カスタマーサービス」で…

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(連載85)DTM: アップルストアのサービスが運命を変えた:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2015年

若者の方々、申し訳ありませんが、前回からの加齢の話がまだ、続いとります、すんません、、、。(苦笑) 昭和生まれの加齢問題で、あるあるの一番はなんといっても、 コンピュータなどのテクノロジー回りじゃないでしょうか? 私も例外ではありませんでした。 ずっと昔のスタイルのまま、シンセの打ち込みでバックトラックを作ってはおりましたが、ちょっとやってないと、バージョンが新しくなり、アップデートしたら、コンフリクトを起こしたり、周辺機材もそれに対応しないといけなくなる。そして、挙