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アメリカに移住するまでと、その後の出来事

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そもそも、なぜアメリカに住む事になったのか? 夫との出会いや、生活していて感じた文化の違いなどを書いたものを、集めてみました。
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#インディペンデントアーティスト

(連載25)まるでディズニーランド?な家に引っ越した:ロサンゼルス在住アーティスト…

1993年の時点で、私と夫のトッシュは、ハリウッドのギターセンター の(今でもありますよ…

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(連載23)ロサンゼルス暴動と自分のパズルの全体図:ロサンゼルス在住アーティストの…

えっと、今まで書いてきた連載の23話分、そして最初のゼロの回から始めると24回分ですが、…

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(連載22)アメリカの二つのファミリーと自分の立ち位置:ロサンゼルス在住アーティス…

今回は、私がこのアメリカ社会で生活しだしてから体験した、二つのファミリーについてお話しよ…

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(連載21)ファッションショーを手伝ってくれた、ちょっとおかしな映像作家:ロサンゼ…

前回、自分のファッションショーについて、書きました。 ちょっと前後しますが、このショーを…

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(連載15)人目を気にせず着たい服を着てポータブル・アートを持ち歩く:ロサンゼルス…

いよいよ1990年代になり、本格的に私のアメリカでの自称:創作活動が始まったので、年代を…

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(連載11)さしあたって国際結婚してみた:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:19…

(前回からの続きです。まだ、お読みになってなければ、是非!) では、まいりましょう。 と…

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(連載10)とりあえず、結婚してみようと即決、即行動!!:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:1980年代後半

前回からの続きであります。(よろしければ前回を是非!) 「とりあえず、結婚してみよう」と思って、日本からロサンゼルスへ。 そして、空港からトッシュ・バーマンの働いているブック・スープという本屋に直行! この書店はは、全国展開のチェーンではなくて、サンセット・ブルバード沿いにある、小さなインディペンデントの本屋さんで、アートやカルチャーの本も多く、ハリウッド映画業界のクリエイティブな人たちのアイデアの宝庫になってるようなところでした。 いきなり私が職場に現れてトッシュは

(連載9)祖母にも好感をあたえたエア・メイル:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

前回は、ロサンゼルスで、「パブリック・アクセス」という、YouTubeみたいな素人番組に出演、…

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(連載8)アメリカで、テレビ出演のお話?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:…

前回の。 ロサンゼルスで「アーティストのインタビュー番組」に出演しない?? と、カフェの…

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