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We are SAC

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ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
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2020年12月の記事一覧

We are SACってなに?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 そこで私たちの特徴をまとめた、『We are SAC』を紹介したいと思います。 SACで働く仲間たちは"6つの特徴"を持っています。 もちろん全員が全てを完璧に持っている訳ではありません。 ただ100人以上いる仲間のことを一言で表すと"この6つ"にまとまりますし、みんなが"この6つ"を日々意識して仕事をしています。 また、「この6つ」をより持っている人を『

好きだからこそ「熱意を持って楽しくおもしろがる」/We are SAC #06

Septeni Ad Creative(SAC)社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ。#06はクリエイティブ・プロデュース部責任者の畳(たたみ)洋平です。 「熱意」と「おもしろがること」を重視する畳の考えは、まさにSACが大切にしていること・・・ マネージャーとしての苦悩も赤裸々に語ったインタビューをどうぞ! 番組制作会社での経験、そしてSACへの入社社会人のスタートは、新卒で入ったテレビ番組の制作会社です。両親がテレビ関係の仕事をしていた影響もあり、小学生

将来の夢がなかった私が「みんな」と夢みる会社の将来/We are SAC #07

「We are SAC」シリーズの#07はプロダクト部の佐々木若菜です。 嫌気がさしていた自分の性質は、いつしか「強み」に。捉え方次第で前向きになれるということを教えてくれる内容です。 また、SACの文化や思いについても語っています! SACにたどり着くまで私は、大きく2回の転職を経てSepteni Ad Creative(以後:SAC)に入社しています。 いきなりですが私は昔から「将来の夢」があまりない人間でした。幼稚園の頃は、周りが「お花屋さん」「ケーキ屋さん」と