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ゴゴゴがプレイしたゲーム一覧

この記事ではゴゴゴがプレイしたことのあるゲームを一覧でまとめています。ひとこと感想も添えておりますので、ご参考程度に閲覧いただければと思います。
※所持しているけど未プレイのゲームは追加しておりません。
※クリアの判断はエンディングを観たかで判断しています。
※プレイ本数=315本 クリア済み=88本 トロコン済み=3本

最終更新 2023年11月04日


▼APEX LEGENDS(トロコン済み)

大人気バトルロイヤルFPS。
プレイ時間は約2000時間。
とんでもない時間をこのゲームに費やしてしまった。中毒性の高い作品。
今でも多くのゲーマーや配信者がプレイしているので、コミュニケーションツールとしても最適。
ただ、バグが多かったりチーターが多かったりなど、
システム面では少し不安を覚える作品。
配信でもプレイしているので気になる方は以下からどうぞ。

▼Among Us

大人気人狼ゲーム。
人を騙したり真実を突き詰めたりするのは苦手な方だが、
そんなゴゴゴでも70時間もプレイしていた。
一緒にプレイできるコミュニティがあるならぜひプレイしてみて欲しい。
ただし、熱くなりすぎて喧嘩にならないように注意。
プレイする時は他人へのリスペクトを忘れないようにしよう。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼ARK: Survival Evolved

恐竜を使役して広大なマップを生き抜くサバイバルアクションゲーム。
友達とひたすら遊んでいた。
サンドボックスゲームなので時間がたくさん食われる。
世界で一匹しか出現しないユニコーンを見つけた時はテンションが爆上がった。

▼ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON(クリア済み)

フロムソフトウェアが発売したハイスピードロボットアクションゲーム。
難易度は高めだが、世界観やストーリー、ゲーム性すべてが高水準。
高難易度のボス戦を何度もリトライするゲーム性を好まない人には向かないが、
ロボットアクションゲームが好きな人には絶対におすすめできる作品。
現在3周目をプレイ中。
プレイしている様子やブログも制作しているので、気になる方は以下からどうぞ。

▼ARUGUS

NMKが開発しジャレコから発売された縦スクロールシューティング。
左右に画面端という概念は無く、右に行くと画面がループし最初の位置に戻る。
奇数面と偶数面でショットの種類が変更する。
ゴゴゴが完品で購入した初めてのファミコンソフト。

▼AFTERBURNER2

セガ3D復刻アーカイブス3に収録。
ゲームセンターで遊んだ時に非常に面白かったので3DSでも欲しくなり購入。
レバーとボタンで操作する操作方法は、
スライドパットとボタンで可能になり、
直感的な操作は変わらず可能となっている。
美麗なドットグラフィックとハイスピードアクションで
操作していてすごく面白いゲーム。
以下の配信で少しだけ遊んでいるので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼アークナイツ

ドゥリン推し。
シナリオの文字量が膨大なソシャゲ。
タワーディフェンスゲームで、ソシャゲにしては珍しく
かなりゲーム性がある。
買い切り型で出して欲しいクオリティ。
俗に言う美少女ゲームでもないので、人にすすめやすいのも特徴。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼アイスクライマー

氷山の登頂を目指すシンプルなゲーム。
父親と何度かプレイしているが、
毎回落とされたり置いていかれたりして先にGAME OVERしていたことが懐かしい。
ステージも多く完成度も高いため今でも楽しめる作品。

▼ファミコンミニ03 アイスクライマー

ファミコンミニ版のアイスクライマー。
ゲーム内容も特に変更はない。
持ち運んで携帯機でプレイになったのはありがたい。

▼青鬼(クリア済み)

人生で初めてプレイしたホラーゲーム。
PCフリーホラーゲームの黄金期を作りだした作品の1つ。
様々なバージョンがあるが、
確か背が高い青鬼が屈伸して登場人物を叩きつけているバージョンと、
最新版のみプレイしている。

▼アトランチスの謎

ソフトのみ所持していたが、
秋葉原のスーパーポテトで箱のみでの販売をしていたので購入。
何度もプレイしているがそもそも扉を見つけるのが大変。
攻略を観ないでクリアするのはかなり難しいのではないだろうか。
今後、クリアを目指して攻略配信を検討中。

▼アルクラッシュ(クリア済み)

任天堂ゲームセミナーという、
任天堂が主催の実践的なセミナーにて受講生が制作した作品。
GamePadを操作してキャラクターを操作する作品なのだが、
LスティックRスティックで右足と左足を動かし、
WiiUGamePadのバランスで前後の姿勢を制御するという特殊な操作方法となっている。
世界観がかわいらしく、難易度も優しめ、操作も特殊なので気軽に楽しめる作品。
キャラクターがミスしてもリスタートが速いのでその点も高評価だった。

▼あれ?DSがサカサですけど。逆シューティング

DSを逆さに持って、タッチペンで操作する逆シューティングゲーム。
このゲームの最大の魅力は、普段とは逆の敵側を操作するという内容。
雑魚敵やボスをタッチペンで操作し、敵である主人公機を倒していく。
TECMOが制作しているので「スターフォース」などの有名シューティングが
ステージのモチーフとなっている。
200円で安い分ゲーム内容もチープなので、一度遊んだら満足。

▼あんさんぶるスターズ!

仙石忍というキャラクターが気になり、
高校生の頃にプレイ。
現在はあんさんぶるスターズ!Basicと
名称が変更されており、
かなりプレイしていた当初と雰囲気が変わっている。
ストーリーに関しては記憶がおぼろげだが、
とんでもなく殺伐としており、
ランクが低いアイドルは
芸能界に居場所が無くなるくらい
過酷な学園だったと記憶している。
現在はリズムゲーム版が
リリースされている。

▼Baba Is You

単語を動かして攻略するパズルゲーム。
このゲームでしか味わえないパズル要素と様々な難易度でプレイヤーを楽しませる。
BABAがカワイイ。
パズルゲームのおすすめはと聞かれたら迷わず本作をすすめる。
ちなみに、ゴゴゴは詰みまくっていていまだにクリアできていない。

▼Battle Bit Remastered

某大人数FPSゲームのローポリゴン版。
少ししかプレイしていないが、完成度が高い。
もちろんローポリゴンなのでグラフィックのリアリティはないが、
銃の操作のリアリティはあり、みんなでサバゲ―をしている感覚になる。
詳しくは別の記事を作っているので、気になる人はそちらを読んで見て欲しい。

▼Biped

プレイヤー2人でかわいらしいロボットを操作する協力アドベンチャーゲーム。
シンプルだけど歯がゆい操作性と協力しなければ先に進めない世界観は、
絶対に笑いが起きてしまう絶妙なゲーム性を作り上げている。
家族や友達や恋人と、
2人で遊びたいゲームを探しているならこのゲームは絶対に外せない。
ゲーム初心者にもおすすめの一作。

▼チャリ走DX

3DSで爆発的な人気を誇った低価格DLゲーム。
強制スクロールのアクションゲームで
プレイヤーの操作はジャンプのみ。
このシンプルさと低価格さが3DSにもマッチしており、
暇な時間に遊ぶことができた。
一瞬だけ以下の配信で遊んでいるので共有しておく。

▼みんなで宇宙ツアー - チャリ走DX2

WiiUで発売されたダウンロード専売ソフト。
このソフトはWiiUのニンテンドーショップがサービス終了するとのことで、
購入していおいた作品。
面白さは3DSからお墨付きなのだが、
WiiUでわざわざ遊ぶゲームでは無いと感じた。
一瞬ではあるが以下の配信でプレイしているので共有しておく。

▼バイオハザード アンブレラクロニクルズ(クリア済み)

中学生の頃はじめてYouTubeに動画を投稿したゲーム。
友達のみんなと交代交代でプレイしなんとかクリアしたのを覚えている。
Wiiリモコンを銃に見立てて敵を撃ち倒していく。
ゲームセンターのような体験ができるゲーム。

▼バイオハザードリベレーションズ 3DS版(クリア済み)

中学生の時にプレイ。
あの頃は弟者兄者に憧れて銃を撃つゲームがプレイしたくて購入したが、
しっかりとホラー要素があり、夜中にプレイしてお風呂が怖くなったことを覚えている。

▼バルーンファイト

父親から譲ってもらったバルーンファイト。
風船で浮きながら
2人プレイでバルーンを割られて対戦ゲーム化してしまうのは恒例行事。
現在はSwitchオンラインで遊べるので、
友達と遊んで見て欲しい。

▼DayZ

人類が滅亡しゾンビに溢れた世界で、
他のプレイヤーと限りある資源を奪い合うサバイバルゲーム。
最近流行しているPvPvEゲームの先駆け的作品で、
他のプレイヤーを倒して資源を奪ったり、
時には協力したりして絶望的な世界を生き抜いていくこととなる。
面白いのだが、既存のプレイヤーになすすべなく倒されたり、
フレンドとの合流に一日を費やしたりするので、ライトユーザーにはおすすめしない。

▼ダックハント WiiU VC版

ファミコンで発売された光線銃を使って遊ぶ光線銃シリーズのひとつ。
WiiU バーチャルコンソール版では光線銃の代わりにWiiリモコンで遊ぶ。
各ラウンドの難易度の上がり方が本当にイイ感じで楽しい。
ファミコンのゲームとは思えないほど面白いので、Switchでも復活して欲しいと作品。
一瞬だけだが、プレイしている動画があるので、以下に共有しておく。

▼デュエルマスタープレイス

デュエルマスターズをスマホで遊べるようにしたゲーム。
シナリオのボリュームが多かったり、
イベントやランキングバトルなど要素は豊富。
ただ、正直アプリが重い。PCでプレイしても重い。
もっと快適になったPC版が欲しいなと思う。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼ドラゴンクエストモンスターズジョーカー(クリア済み)

プレイヤーはモンスターマスターとなり、
ドラゴンクエストのモンスターを仲間にして相手と戦わせるゲーム。
ドラゴンクエストモンスターズ初の3D作品で、
現在のモンスターズシリーズの基盤となった作品。
ゴゴゴは本作を生配信でプレイしているので、気になる方は以下からどうぞ。

▼ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2(クリア済み)

ドラゴンクエストモンスターズジョーカーの続編。
モンスターにサイズの概念が追加され、より迫力のあるバトルが体験できる。
前作では主人公の歩くスピードが遅かったが、今作から改善され快適なプレイとなっている。
当時はすれちがい通信が盛んになっており、外出にDSを持っていくのが楽しみだった。

▼ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2プロフェッショナル(クリア済み)

ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2のグレードアップ版。
すれちがい通信や友達とのバトルはもちろん、勝ち抜きバトルというやりこみ要素など
メインシナリオの追加やモンスターの追加もあり、前作からさらにパワーアップした。

▼ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D(クリア済み)

ドラゴンクエストモンスターズの最初の作品である、
テリーのワンダーランドの3DSリメイク版。
3DSの機能をふんだんに活かしたほぼ新作といっても差し支えない作品に仕上がっている。

▼ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3

ドラゴンクエストモンスターズジョーカーの3DS作品。
モンスターに乗れることでフィールド探索の面白みが増した。
超Gサイズの登場で迫力のあるモンスターも多数追加された。

▼ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP スマホ版(クリア済み)

3DS版で発売されたイルルカSPのスマホ版。
ゲームボーイで発売されたマルタの不思議な鍵のリメイク作品。
ストーリーは子供向けなイメージだが、モンスターの数がすさまじく、
ドラゴンクエストモンスターズの無限の可能性を感じる作品。

▼スライムもりもりドラゴンクエスト2(クリア済み)

小学生の頃にプレイ。
様々なスライム達が戦車に乗り込み、
大砲を使って相手の戦車にアイテムを打ち込み攻撃する。
このゲームだけでしか味わえないゲーム体験がある。
とくに友達と対決するのが面白かった記憶がある。
更新は途絶えてしまったが、一時期配信していたので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼ドラゴンクエスト

伝説の始まり。
本作は主人公1人対1体のモンスターというタイマンシステムになっている。
難易度はそこそこのイメージで、しっかりとNPCからの話を聞いてプレイしなければ分からないことだらけなので、現代のRPGに慣れている人は注意が必要。
画像のドラクエ1はびっくりするくらい安く売られていたので、プレイ用とは別で購入した。

▼ドラゴンクエスト Switch版 (クリア済み)

ドラクエ1のリメイク版。
FC版よりも親切な設計となっており、現在のRPGに慣れている人でも触れやすくなった。ただ、ドット絵のクオリティが低かったり、全体的なグラフィックがドットなのにも関わらずモンスターはイラストであるなど少し不満な要素もあった。

▼ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々

ドラゴンクエストの中でもかなりの難易度と呼ばれている作品。
ソフトのみ所持していたのだが、ボロボロの代わりに安い箱のみで売られていたので購入した。
序盤のみプレイし、スマホ版でクリアした。
ふっかつのじゅもんが用いられた最後の作品。

▼ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 スマホ版(クリア済み)

ドラゴンクエスト2のリメイク版。
ドラクエ1のリメイク版とは違い、モンスターも含めてドット絵で仕上がっており完成度が高い。スマホで片手でプレイが可能な為、隙間時間でプレイ可能なのも嬉しい。
難易度は比較的高めだが、ボリュームは丁度良いと感じた。

▼ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ

結構綺麗な状態のものが2,200円で販売されていたので購入した。
Wii版のⅠⅡⅢを所持していたので、動作確認の為初期のみプレイ。
やはりSFC版のパッケージデザインは最高。

▼ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ

はじめてルイーダの酒場と仲間を自分で作れるシステムが追加された作品。
動作確認の為初期のみプレイ。
いずれ攻略配信をしたいので、ドラクエ3は温め中。

▼ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ(SFC版)

ドラクエ3のスーパーファミコン版。
パッケージデザインが本当に最高。
序盤のみプレイ、最初に複数の質問をプレイヤーに迫られる。
その答えによって主人公の性格が決まり、
正確に応じてステータスやステータスの伸び方に変化がある。
画期的なシステムが追加されている。

▼ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ

かなり汚れているが、その分価格が安かったので購入。
ファミコンとスーパーファミコンのドラクエ1,2,3が遊べる。
また、資料も見ることができてドラクエファンは歓喜の作品。
Wiiリモコンに装着できるスーパーファミコンコントローターで遊ぶと
さらにテンションが上がる。
WiiかWiiUを所持しているならおすすめの作品。

▼ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち

ファミコン時代に発売されたドラゴンクエスト最後の作品。
AI戦闘システムや馬車システムが追加された作品で、
ファミコンにしては大ボリュームの作品。

▼ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち DS版 (クリア済み)

ドラクエ4のDS版。
DS版のドラクエは超絶クオリティのドットで表現されており至高。
群像劇で進むストーリーや、ラスボス戦の変身シーンなど大満足の一作。
アリーナのキラーピアスが強すぎて見ていて爽快。
ゴゴゴはよく仲間に話しかけるのだが、
アリーナが「ここはレアなモンスターが出そう」みたいなセリフを
言った場所でエンカウントを繰り返すと
はぐれメタルが出たのはいい思い出。

▼ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 SFC版

初めてスーパーファミコンで発売されたドラクエ作品。
SFCのパッケージは本当にかっこいい。
今遊ぶならスマホ版をオススメするが、みんなに遊んで欲しい神ゲー。
ドラゴンクエスト5はモンスターを仲間にできることも最高の要素の1つだが、
子供時代から奴隷時代、大人時代を経て、結婚から自分の子供との冒険などシナリオも濃厚。
テレビゲーム総選挙では100位中、2位に選ばれた。

▼ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 PS2版

人生で初めてプレイしたRPG。ドラクエ5では唯一3Dモデルとなっている。
まだ物心つく前に父親に教わりながらプレイしていた。
子供時代に訪れる妖精の国がすごく好きで、
小さな頃何度もその部分をやり直していた記憶がある。
クリアしたかは不明。写真のソフトは父親のものを譲ってもらった。
右下にある300円のシールはフリマ出店で売ろうとした時に父親が貼った。

▼ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 DS版(クリア済み)

何周もしたドラクエ作品。
DS版は持ち歩きができるのが最高だった。
ドットのグラフィックが神がかっており、ドットを用いたゲームの中では、
最近の2DHDよりも、このDS版ドラクエシリーズが一番だと思っている。
内容はスマホ版と同様なので、現在遊ぶならスマホ版をお勧めする。

▼ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 スマホ版(クリア済み)

ドラクエ5のスマホ版。
内容はDS版と同じだが、カジノにとあるアイテムが追加されており、
そのアイテムをゲットすることでモンスターが仲間になる確率を上げられるようになった。
これにより、前作まで何度倒しても全く仲間にならなかった
仲間になる確率が極稀のモンスターも、
現実的な確率となった。
正直スマホ版の手軽さは最高で、
通勤通学の片手間でできる手軽さがRPGと非常にマッチしていた。
ぜひ、手に取って欲しい作品。

▼ドラゴンクエストⅥ 幻の大地

小さな頃、叔父さんのスーパーファミコンでプレイした作品。
2009年頃だったかの東京ゲームショウでDS版の試作ができたのでそちらでもプレイした。
クリアまでプレイしたいのだが、YouTubを初めてからどうせなら動画や配信でやりたくて、
いまだにプレイできていない。
いずれ攻略配信予定などでお楽しみに。

▼ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 DS版(クリア済み)

何周したか分からない作品。
現在も1人旅の縛りプレイをしており、最高に楽しんでいる。
本作の面白さは何と言っても宝の地図とすれ違い通信要素だ。
エンドコンテンツの宝の地図を友達と何度もプレイしたし、
ストーリーも通信プレイができるのは本当に驚いた。
当時稼働していた「ドラゴンクエストモンスターバトルロード」というアーケードゲームで
大魔王と勝負するときに、ドラクエ9ですれ違い通信をすると大魔王の地図が貰えたので
よくゲームセンターに入り浸っていたのを覚えている。
ぜひ、オンラインマルチプレイ対応でリメイクして欲しい作品。
もちろんすれ違い通信も対応で…

▼ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリー(クリア済み)

大好きだった1プレイ100円のゲームがまさかの据え置きゲーム化。
DSiを使えば既存のカードも使用することができた。
本当にアーケード版をそのまま再現したクオリティで、夢のゲームだった。
ストーリーモードもそこそこのボリュームで、
所持するカードが増えていくワクワク感も健在だった。
またトドメの一撃をロトの剣や天空の剣できめたいものだ。
カードを集める楽しさや、
次はどんな職業でどんなモンスターを組み合わせてみようかなど、
楽しめる要素は無限大なので、
やりすぎないように注意しよう。
モリーとの約束だぞ。
ちなみに、大型の追加コンテンツがいくつか配信されていたのだが、
現在では手に入らないのが悔しい。
どうにかして遊びたいものだ。

▼ドラクエウォーク

ドラクエの位置情報ゲーム。
プレイしていた期間は短いが、ドラクエはやっぱり面白い。
本作はレイドイベントが特に面白く、
よく父親と駅などに赴いて、レイドバトルを楽しんでいた。

▼ドラゴンボール 大魔王復活

ドラゴンボールのファミリーコンピュータゲームの第2作目。
アクションゲームではなくアドベンチャーゲームとRPGを足したような作品。
手持ちのカードを利用したバトルや移動など、少しとっつきずらさは感じた。
まだクリアできていないので、やり切りたい作品。

▼街へいこうよどうぶつの森

Wiiで発売されたどうぶつの森。
これはプレイの思い出よりも、昔のニコニコやYouTubeに投稿されていた、
ホラーゲームに仕立てた実況動画などが記憶に残っている。
いまプレイするなら「あつまれどうぶつの森」をおすすめするが、
どうぶつの森らしさを感じるのは本作はぴったりか。

▼とびだせどうぶつの森

携帯機にも関わらずオンライン通信ができた作品。
オンライン通信には費用も不要で、誰でもWi-Fiがあれば簡単に遠くの友達と遊べた。
当時、無料のオンラインプレイというのも3DSの強みだった気がする。
友達とベットで親に隠れながら徹夜でオンラインプレイしたのを覚えている。
南の島の虫たちにはかなりお世話になりました。

▼大乱闘スマッシュブラザーズX

任天堂のオールスターが集うスマブラのWiiで販売されたタイトル。
亜空の使者というストーリーモードが本作の目玉といっても過言ではない。
各作品のキャラクター達が紆余曲折あって協力しあったり敵対しあったりする。
亜空の使者にセリフは無いものの、ムービーでストーリーの説明がされており、自分の好きなキャラクターが出てきた時の胸の熱さは忘れられない。
任天堂のゲームをいくつかプレイしていてまだ本作をプレイしていないのであれば、
絶対にプレイするべき作品。

▼大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO3DS

実はそこまで遊んでいない作品。
というのも一緒に発売されたforWiiUの方をよく遊んでいた。
WiiU版とは違った要素があったり、
WiiU版とも通信可能だったりでかなり面白い取り組みをしている作品。
一応ほんの少しだけ以下の動画で遊んでいるので共有しておく。

▼大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU

前作大乱闘スマッシュブラザーズXからのグラフィックの進化に驚いた作品。
そこそこプレイしたが、ほぼコンピューターや妹と大乱闘を楽しむ程度。
でも、それだけで楽しい。それがスマブラの魅力。

▼大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

Switchで発売されたスマッシュブラザーズの集大成ともいえる作品。
joy-conのおすそ分けプレイで出先で気軽に友達とスマブラを楽しめた。
深夜に暇だからと言って友達と家を抜け出して、
カップラーメンをすすりながら外でスマブラSPを遊んだのはいい思い出。

▼DOMINION

有名ボードゲームであるDOMINIONのオンライン版。
もともとDOMINIONオンラインでプレイ可能だったが、Steamでも登場した。
デッキ構築型のカードゲームで、これさえあれば無限に遊べる。
実際に遊ぶのも楽しいが、オンラインだと手軽に遊べるのでおススメ。
プレイしている様子は以下。

▼DOWNWELL

プレイヤーはガンブーツという真下に攻撃できる靴を駆使し、
敵や障害物をよけながらひたすら地下へと落下していくアクションゲーム。
シンプルで初心者にもとっつきやすいアクションでなのでいろんな人におすすめできる。
値段も手ごろで、このゲームでしか体験できないゲーム性なので、
未プレイの方はぜひ遊んで見て欲しい。
高校生の頃に動画を上げているので、気になる方は以下へどうぞ。

▼Dragon Blaze

秋葉原で働いていた時にHey様で遊んでいた縦型シューティング。
雰囲気が好きで、Steam版があると知り購入した。
難易度はアーケードゲームなので高め。

▼ドルアーガの塔

高難易度アクションRPGで有名なドルアーガの塔のFC版。
なにが難しいのかというと、ノーヒントな宝箱出現方法。
攻略を観なければクリアはかなり難しい。

▼デッドハウス 再生

WiiUのダウンロード専用で販売されたバイオハザードライクなゲーム。
グラフィックも初代バイオハザードのようなグラフィックで、
ゲーム開始時にもバイオハザードのように「デェッドハウスサイセイ」
とタイトルコールが入る。
良い意味でのクソゲー感がするので攻略配信予定。
序盤のみプレイしているので、プレイの様子を観たい方は以下からどうぞ。

▼デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編

あの高難易度アクション魔界村に登場する、レッドアリーマーという強敵が主人公。
レッドアリーマーシリーズの3作目。主人公は飛行が可能な横スクロールアクション。
最初のステージをクリアすると、全体マップを滑空するレッドアリーマーを操作し、
ステージっぽいところに突っ込むと該当のステージが開始される。
ダークな雰囲気が良く、難易度も高めなので今プレイするのもおススメ。
プレイしている様子は以下。

▼ドキドキ手紙リレー

任天堂ゲームセミナーという、
任天堂が主催の実践的なセミナーにて受講生が制作した作品。
テレビ画面の方に映る先生にばれないように、
GamePadを操作して学校のクラス内で手紙を回すゲーム。
ゲーム性は唯一で面白いが、いかんせんGamePadを振り回すのでちょっと身体が大変。
こんなにクラスメイト全員の仲が良かったらよかったなあ。

▼Euro Truck Simulator2

リアルなトラック運転を体験できるトラックシミュレーター。
ゲーム内容は荷物を指定のポイントに運ぶだけなのだが、
トラックの独特な車間距離や駐車の難易度は高め。
信号無視や事故を起こすと罰金をとられ、寝ないでいると居眠り運転になったりと
ちゃんとした運転スキルが求められる。
MODを入れることでリアルな日本を走行することも可能。
このゲームがどれくらい面白いかは以下から確認して見て欲しい。

▼エキサイトバイク

父親から譲ってもらったファミコンソフトのひとつ。
ファミコン時代を知らない人でもエキサイトバイクは知っている人は多いのでなかろうか。
マリオカート8DXのコースに採用されていたり、
DSiの音楽プレイヤーの画面で採用されていたり、任天堂からも愛されている。
ゲームは見た目に反して案外コケる。

▼エッグモンスターHERO

半熟英雄シリーズの外伝作品で、スクウェア・エニックス初のDSタイトル。
ファイナルファンタジーパロディなどを用いたギャグタッチRPG。
普段は主人公と兵隊が陣形を組んで、タッチペンで相手に突撃するバトルシステムだが、
召喚システムでエッグモンスターを召喚して戦うことも可能。
途中から小学生のゴゴゴには案外難しくなって諦めてしまった。

▼Five nights at freddys

超有名なホラーゲーム。
クリアしようと挑戦した時期もあったが、怖すぎてクリア不可能だった。
しかも単純に難しい。
驚かし方がジャンプスケア(急に出てきて驚かす)系なので、
どうやってもビビる。こわい。
16歳の時に友達と少しだけ動画を出しているので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼F-ZERO99

突如ニンテンドーダイレクト2023.09.14で発表された、
SwitchOnline加入者は無料でプレイできるバトルロイヤル形式のF-ZERO。
99人の参加者がいるのでコースはマシンでパンパンになる。
見た目に反してかなり面白いので一度プレイして見て欲しい。
プレイしている様子は以下。

▼ファミコンウォーズ

父親から譲ってもらったソフトの1つ。
ファミコンのシミュレーションゲーム。
シンプルながら奥が深いゲームとなっており、難易度もそこそこ。
また、ステージも案外多くボリューミー。

▼FINAL FANTASY XIV

プレイヤーの民度が一番高いオンラインゲームといっても過言ではない。
日本一有名なMMORPG。
正直MMORPGは相性があると思うが、
ゴゴゴは戦闘やストーリーよりもFF14の世界観がすごい好きで、
第2の生活拠点のようなイメージで、
ログインしてただ世界や自キャラを撮影するのが楽しかった。
ハマってしまう人は本当にハマってしまうので逆に注意。
プレイしている様子は以下。

▼ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス

ファンタシースターオンライン2をベースとした最新オンラインゲーム。
PSO2NGSリリース初期からフレンドとプレイしていたが、
その頃のストーリーを最大まで進めてからは手つかず。
広大なオープンワールドと美麗なグラフィックの世界を駆けまわる楽しさは格別。
画像はSwitchのクラウド版だが、
基本的にはPCで遊んでいた。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼ファンタシースターZERO(クリア済み)

小学生の頃に、たくさん遊んだ作品。
まだPSPを持っておらず、モンスターハンターをプレイしたいができなかったので、
DSで遊べるモンハンのようなゲームを探して購入した。
あの頃はゲームパッケージの裏側でしか情報を仕入れられなかったので、
近所の古本屋で一生懸命選んだのが懐かしい。
今遊ぶとかなりカクカクした動きなのだが、思い出補正なのか面白い。
攻撃もタイミングよくボタンを押す必要があったり、回避や魔法など多彩。
タッチペンを使用したイラストチャットができるのも斬新だった。

▼フードデリバリーバトル

フードを受け取り、指定された場所まで自転車で届けるという
某ウーバーを彷彿とさせるゲーム。
本当に値段相応のクオリティで、1回遊んだら満足。

▼G.GシリーズWonderLand(クリア済み)

不思議の国のアリスをモチーフにした縦スクロールシューティング。
難易度は優しめ。
ステージは全3ステージ×周回とボリュームも控えめ。
操作方法はハードは違うものの東方シューティングとほぼ同じ。
シューティングの入門者向けといったイメージの作品。

▼Getting Over It with Bennett Foddy(クリア済み)

超有名なストレスゲー。通称壺おじ。
12時間以上にわたる配信でようやくクリアできた。
プレイしてみると正直ストレスはそんなに溜まらない。
単純操作なので遊びやすいし、楽しめる人はクリア目指して遊べると思った。
ただ、30回クリアだか50回クリアだかで壺が金色になるという要素があるので、
全実績解除したいのであれば、何周もする必要がある。
ゴゴゴがプレイしている様子はコチラ。

▼GOLF IT

マウスを振って玉を打つシンプルおもしろゴルフゲーム。
1ゲームのボリュームも、価格も安くて友達と遊ぶには最適。
ステージも奇天烈なものが多く、ゴルフゲームと侮らず遊んでみて欲しい。

▼Grand Theft Auto V

ロックスター・ゲームスの代表的なオープンワールドゲーム。
大量の要素があり、2013年発売の10年前のゲームなのにいまだに遊ばれ続けている。
GTA5を遊び始めると寝るタイミングが掴めない。
友達と熱中したいゲームがあるならばぜひおススメ。
はやくGTA6が出て欲しい。
本作に関してはおすすめの動画があるのでぜひ見て欲しい。

▼GULTY GEAE STRIVE

知る人ぞ知る格闘ゲームのシリーズ最新作。
ギルティギアはストリートファイターとは違ったデザインスタイルが特徴で、
イカした登場人物や世界観が最高にカッコいい。
本作はフレンドの中で流行っていたので軽く触った程度で、コンボ練習くらいで終わったのだが、
やはり格ゲーは近しい能力の相手と戦うのが楽しいゲームだ。
プロやランク上位を目指すのであれば、同等の相手よりも自分より強い相手と戦ったほうが
良いとは思うが、ライトユーザーは一緒にやる近しい実力の相手が必要だなと感じた。

▼グルーヴコースター ワイワイパーティー

タイトーの有名な音ゲー。
ボカロや東方なんでもござれだが、
本作品はホロライブとコラボしており、
ホロライブENのGawrGuraちゃんがコラボするということだったので購入した。

▼ガーディアンヒーローズ(クリア済み)

セガサターンで発売された名作ベルトスクロールアクションゲーム。
レベルアップで好きなステータスを向上させるRPG要素があったり、
コマンド操作による格ゲー要素があったりと「格闘RPG」と呼ぶのにふさわしい作品。
敵の数が多かったり、エフェクトが派手だったりで
ゲームの処理が重くなるのがガーディアンヒーローズの特徴。
この処理の重い乱闘感がかなり病みつきになり、またプレイしたいなと思わせる。
難易度も高めで、マルチシナリオ・マルチエンディングとなっている。
また、開放には骨が折れるが、
対戦モード限定でほとんどの敵NPCを扱うこともできることも面白いポイント。

▼アドバンスガーディアンヒーローズ(クリア済み)

前作の続編という位置づけだが、
ストーリーはマルチエンディングでもマルチストーリーでもなく一本道となっており、
ストーリーの内容も微妙な為、前作ファンはさすがに落胆しそうな内容。
アクションについては前作同様格闘RPGといった内容だが、
新たに追加された「カウンター」要素が個人的にかなり面白かった。
敵の攻撃をタイミングよくガードするとカウンターが発生する、
今でいうパリィシステムがアクションに深みを出してくれている。

▼幻走スカイドリフト

東方二次創作ゲーム。
キャラクターがキャラクターの上に乗りコースを翔るレースゲーム。
魔力が溜まるとスペルカードがランダムに配られ使用可能になる。
オンライン対戦を想定していない人には物足りない内容かもしれないが、
今でも大会等が開かれているようなので、東方が好きな方は要チェックだ。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼HOGAN'S ALLEY

ファミコンで発売された光線銃を使って遊ぶ光線銃シリーズのひとつ。
WiiU バーチャルコンソール版では光線銃の代わりにWiiリモコンで遊ぶ。
GAME A,Bは複数出現するパネルで悪者のみを瞬時に見定め打ち抜くという、
今遊ぶと単調な内容。
本作で一番面白いと感じるのはGAME Cで、
右側から投げられる空き缶を落とさないように打ち抜き左まで運ぶというゲーム。
これはかなりハマったし、さわるメイドインワリオでも一番好きだった。
一瞬だけ以下でプレイしているので、気になる方は以下からどうぞ。

▼HUMAN fall flat

知る人ぞ知るぐにゃぐにゃアスレチックゲーム。
プレイヤーはぐにゃぐにゃ動く人型キャラクターを操作して、
色々なものにしがみついたり運んだりしてステージをクリアしていく。
フレンドとのプレイも可能で、ふわふわした雰囲気で気軽に楽しむことができる。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼はじめてのWii

Wiiで遊ぶならまずこのゲームかWiiSportsをおすすめする。
このゲームのメイン要素はタンクというゲーム。
上から見下ろし型の戦車ゲームで、敵の戦車を全て倒せばステージクリアとなるのだが、
これがシンプルながらかなりおもしろい。
ステージは全部で100で敵の種類も複数あり普通に難易度は高い。
Wiiリモコンが複数あれば友達や家族と遊ぶこともできるので、
友達が家にきたらとりあえず遊ぶ用に置いておくのもおすすめ。

▼ハンター×ハンター ハンターの系譜

ゲームボーイカラーで発売されたハンター×ハンターのゲーム。
ストーリーパートのキャラクターのドット絵は出来がかなり良く、
キャラクターがまばたきをしたり口パクしたりする。
しかし、正直ゲーム内容はテンポも悪くおもしろくないので、
もったいないなと感じた作品。

▼へべれけ

ファミコンで発売されたアクションゲーム。
見た目が特徴的なゲームで、キャラクター達もかなり個性的。
難易度も意外と高めでまだクリアできていない。
現在プレミア価格となっている為、WiiUVC版で購入したが、
リメイク版が2023年内に発売予定とのこと。
一瞬だけ以下でプレイしているので以下からどうぞ。

▼ジャンプ スーパースターズ(クリア済み)

ジャンプの有名キャラクター達が参戦するアクションゲーム。
DSにしては操作性のよいアクションバトルを楽しめた。
漫画のコマをデッキとして自分で組みむシステムとなっており、
そのコマに応じたキャラクターを操作したりサポート技を繰り出したりすることができる。
作品の垣根を超えたクロスオーバーが本作品の熱いところで、
なんと別作品のキャラクター同士の合体技なんかも存在した。
小学生のゴゴゴはダイの大冒険が無かったのが悲しかった思い出。

▼ジャンプアルティメットスターズ

当時、アルティメットスターズを遊びたかったのだが高くて買えなかった為、
自分のおこづかいで買えるスーパースターズを購入した思い出。
最近中古ショップで見かけた時に、そういえば買いたかったなと思い購入。
攻略配信をしたいのだが、知らない漫画も多く元ネタが分からなかったりするので、
どうしようか悩み中。

▼Killing Floor2

いわゆるゾンビゲーム。
パークシステムを採用しており、レベルを上げることでキャラクターを強くすることができる。
ウェーブ終了ごとに手に入れたキャッシュで武器を購入したり弾を購入したりする。
フレンドとやるとわちゃわちゃして楽しい。
ハマる人は1000時間プレイしていたりするので、
ゾンビゲーや自身を強化したりウェーブ毎のキャッシュシステムが好きな方はおすすめ。

▼星のカービィ(クリア済み)

初代星のカービィ。
この作品が無ければ今のカービィは無かった。
星のカービィで有名なコピー能力はこの頃はまだ無く、吸って吐くシンプルアクションで、
ゲーム初心者向けのゲームとなっている。
難易度も低めでゲームのボリュームも少なめなので、
ゲーム初心者や暇つぶし用におすすめ。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼星のカービィ 夢の泉の物語(クリア済み)

星のカービィシリーズ2作目の作品。
ファミコン後期に発売された作品で、コピー能力が追加された。
アクションもファミコンソフトとは思えないほど軽快で、
ボリュームも考えると今遊んでもかなり楽しめる作品。
ステージを選んで挑戦するワールドマップのような要素があったり、
ミニゲームも豊富なので、ゲーム初心者におすすめ。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼カービィのピンボール

星のカービィシリーズの3作目。
ピンボール×カービィの作品で、
好スコアを狙うかと思いきや最初から3ステージがあり、
そのボス倒すことでデデデ大王のステージへと到達できるというシステム。
デデデ大王を倒すと短めのエンディングが入るらしいのだが、
これが案外難しくまだエンディングを観られていない。
ゲームボーイで遊んでみたいという人におすすめの一作。

▼カービィボウル

スーパーファミコンにて発売された星のカービィシリーズの4作目。
カービィのゴルフゲームといった内容で、
コロコロ転がるカービィを発射してゴールを目指す。
ゲームの出来はかなり高く、このゲーム唯一の楽しさが味わえる。
難易度はカービィにしてはそこそこなイメージで、
実はゴゴゴはこのゲームの操作が苦手でまだクリアできていない。

▼カービィのエアライド

ゲームキューブで発売された星のカービィシリーズの14作目。
中学生の時にプレイしておきたかったゲームNo.1。
基本的にはレースゲームなのだが、自身がマシンを作る過程がバトルロイヤル形式で面白い。
ゴゴゴが手に入れたのは既に大人になってからだったので、
中学生の時に部活をサボって遊んでいたらどれだけ楽しかったかと考えると
惜しいコトをしたと思う。
リメイクが待たれる。

▼星のカービィ 参上!ドロッチェ団(クリア済み)

DSで発売された星のカービィシリーズの17作目。
実は、ゴゴゴがカービィにはじめて触れた作品で、
小学生の頃クリスマスか誕生日かにプレゼントして貰った。
ちなみに、その後誰かに盗まれている。
本編のドロッチェ団との宝箱を巡る争いなども面白いのだが、
ゴゴゴが好きだったのはミニゲームだ。
最大4人対戦可能なミニゲームは小学生の放課後に盛り上がるにはぴったりだった。
懐かしい作品。

▼星のカービィ ウルトラスーパーデラックス

DSで発売された星のカービィシリーズの18作目。
スーパーファミコンで発売された「星のカービィ スーパーデラックス」のアップグレード版。
世代によって本作から遊んだかスパデラか遊んだか別れるイメージ。
DSのパッケージはキラキラ光ったりして気合が入っているのが良かった。
Switchのパッケージは光ったりしないのが寂しい。

▼3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語

星のカービィ夢の泉の物語を3DS用に新規開発したゲーム。
内容はFC版の移植ではあるものの、3DS用として新規開発されている為
たくさんの調整がされており、スパーク能力などでみられた処理落ちが改善されていたり、
バグを用いた裏技などは対処されており、
キーコンフィグができたり、3DSの立体視による3D表現に対応していたりなど、
本当に細かい点での調整や改善がされている作品。

▼デデデ大王のデデデでデンZ(クリア済み)

星のカービィに登場するデデデ大王のリズムゲーム。
着地時と空中で上手くボタンを押したり、障害物によっては押さない方がよかったりと、
意外と難易度は高めだが慣れれば面白くなってくる。
クリア後にうらが追加されるのだが、うらは高難易度なので覚悟した方が良い。
ちなみに、うらはまだクリアできていない。

▼カービィのすいこみ大作戦

星のカービィの3Dアクションゲーム。
ロボボプラネットというゲームのサブゲームで収録されていた内容が
ゲーム単体となって発売された作品。
カービィディスカバリーがカービィ初の3Dアクションとされていたが、
操作感はまんま「すいこみ大作戦」も同様だった。
今回はコピー能力が使えず、
すいこみで戦うこととなる。
すいこめばすいこむほどカービィの身体が大きくなり、
星型弾も強化される。
スコアアタック要素が強い作品。
以下で少しだけプレイしているので気になる方はどうぞ。

▼星のカービィ ディスカバリー(クリア済み)

Switchにて発売されたカービィシリーズの35作目。
多くの作品を経て遂に3Dアクションゲーム化した初の作品。
と言われてはいるが、実際には「カービィのエアライド」や、
「カービィの吸い込み大作戦」などといった3Dアクション作品は既に存在している。
とはいえメインシリーズでは初ということで、ゴゴゴも遊んで見たが、
シンプルな操作性に程よい難易度&ボリュームで心地よい作品だった。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼けろけろけろっぴの大冒険

ファミコンで発売されたけろけろけろっぴのゲーム。
ゲーム内容はパズルとか謎解きとかといった内容のステージをクリアしていくというもの。
案外ステージ数が多く、見かけによらずボリュームはある。

▼ことばのパズルもじぴったんDS

もじぴったんのDS版。
DS版以外プレイしたことないので他の作品と比べてボリューム感がどうかは分からない。
普通に面白い文字パズル。
スマホ版があったらいいな〜と思っていたら、実際にあった。
しかし、操作性が悪いとのレビュー多数なので購入は見送った。

▼コナミックスポーツ イン ソウル

父親に譲ってもらったファミコンソフトの1つ。
あまりプレイしておらず、プレイしたのも昔の為そこまで覚えていないが、
多種のスポーツをプレイでき、ボタンの連打力が求められた覚えがある。
また、ファミコンのソフトにしてはグラフィックが優秀。

▼機動戦士ガンダム クロスディメンション0079


▼機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX(クリア済み)

まだ1歳だか2歳だか赤ん坊の時に父親にプレイさせてもらっていたらしい作品。
父親は「ゴゴゴをエースパイロットにする」と言っていたらしい。
エースパイロットの育成に成功していたら、
ゴゴゴはプロゲーマーになっていたかもしれない。
幼稚園の頃だろうか、嵐の日に母親が帰ってくるまで本作を遊んでいたところ、
母親がブチギレてこのゲームのCD-ROMを真っ二つに折り曲げてカチ割った。
そのことがショックで今でもギャン泣きしたのを覚えている。
ちなみに、好きな機体はボスを倒すことで使用可能になるビグ・ザムだった。

▼SDガンダム GGENERATION PORTABLE

SDガンダムジージェネレーションシリーズのPSP作品。
ギレンの野望を経てシミュレーションゲームに興味を持ったが、
ミッションを受けるという仕様やそもそものゲーム雰囲気が
ギレンの野望プレイ済みのゴゴゴには合わず早期リタイアしてしまった作品。
バンナムさん。
ジージェネもいいけどギレンの野望アクシズの脅威Vの新作出しませんか。

▼ガンダムバトルクロニクル(クリア済み)

小学生の時、なぜ仲良くなったか覚えていない年下の男の子にすすめられて購入した作品。
機体のチューンナップや必殺技など、アクションゲームとしてかなりの完成度。
こちらは、グリプス戦役までがメインストーリー。

▼ガンダムバトルユニバース(クリア済み)

間違いなく神ゲー。
ガンダムのアクションゲームの中でゴゴゴが最も好きなタイトル。
逆襲のシャアまでの宇宙世紀シリーズの史実を追体験でき、各勢力をプレイ可能。
エクストラミッションでは閃ハサやF91なども参戦している。
このゲームの面白い点はファーストから逆シャアまでを全クリすると、
敵の一部機体が鹵獲できるようになることだ。
これにより、勢力がジオンなのにガンダムを扱えたりするようになり、
さらに宇宙専用機や地上専用機を地形関係なく全機体使えるようになる。
ガンダム好きなら一度はプレイして欲しい作品。

▼ガンダムアサルトサヴァイブ(クリア済み)

ガンダムバトルシリーズの進化系の作品。
マップが複数になり原作のストーリー再現がより細かく可能になった。
ただ、バトルユニバースに比べてボスが硬くなりすぎていて若干ダレるのと、
機体の購入にとんでもないお金が必要となる為、
お金稼ぎ用の放置プレイなんかをしていた。
また、宇宙世紀以外からSEEDと00が参戦した。

▼機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

人生で初めて触ったシミュレーションゲーム。
宇宙世紀シリーズの総帥となって勢力を運営して勝利を目指す。
プレイヤーの選択によってIFストーリーを味わえることがこの作品の醍醐味で、
ジオンが連邦に勝った場合、第2部ではジオンVSエゥーゴVSティターンズとなり、
それらを倒すとさらにアクシズが襲来するといった内容になっている。
ちなみにアクシズを倒すと第3部に突入し、ネオ・ジオンが襲来する。
ガンダムファンの夢が詰まっている作品。

▼機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

ギレンの野望シリーズ最高傑作と名高い、アクシズの脅威のアップグレード版。
前作同様宇宙世紀ファンの夢が詰まった作品。
できればユニコーン・閃ハサ・F91くらいまでのストーリーを追加した
新作が出て欲しいと思うのだが、もう叶わないだろうか。
ちなみに、ストーリーは無いがグスタフカール・メッサ―・
ペーネロペー・Ξガンダムの4機と4キャラクターが閃ハサから出演しており、
開発レベルを上げることで逆シャアの時代に開発可能である。
これぞロマン。

▼機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル(クリア済み)

コックピットに乗った気分になれるアーケードゲームのPSP版。
宇宙世紀0083までの機体が登場するのだが、その泥臭さというか、
機体の遅さがすごく気に入りプレイしていた。
一応、未所持の人ともPSPさえあれば通信プレイが可能だった記憶があるが、
その場合はジムとかザクくらいにしか乗れなかった。
基本的には強襲機体が好きで、格闘とサブウェポンのコンボでNPCとひたすら戦っていた。
一部理不尽難易度のミッションがあるので、そこがしんどかった思い出。
7年前に動画を上げていたので、ちょっと恥ずかしいが共有しておく。

▼機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS

当時ユニコーンガンダムに乗りたいという想いで購入。
現在ゲームセンターで流行っているエクバ系統のシステムで、
キャラクターの掛け合いなんかは面白い。
しかし難易度が高く、当時のゴゴゴにはアーケードモードのボス達が全然倒せなかった。

▼ガンダムカードコレクション

モバゲーで配信されているガンダムのカードゲーム。
小学生の頃父親にガチャを引かせてもらったり、
少し遊ばせてもらったりしていた。
中学生でipod touchを手に入れて
ようやく自身でもプレイできるようになったソシャゲ。
2011年に配信開始したが、
iosとAndroidのアプリ版は現在サービス終了となっており、
既にゲーム自体もサービス終了しているものだと思っていたが、
いまだにサービス継続中だった。
課金しなければランカーの足元にも及ばないが、
バトルエネルギーミニカプセルを大量に集めることで
イベント次第ではランキング5,000位以内を目指せたり、
プレイヤー間でカードのトレードができるので、
トレードと睨めっこして、アイテムやカードの交換で
デッキの強化をするなど、
無課金でも意外と楽しめるゲームだった。
現在久しぶりに遊んでみているが、
かなりプレイヤーが少なくなっているように感じた。
しかし、課金プレイヤーもまだまだたくさんいるので、
もう少しサービスは続くようなイメージだ。

▼機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST

友人に勧められて購入した作品。
連ジDXをさらにハイクオリティ&ハイスピードにしたような作品で、
ゲームセンターでも大流行中のエクバ2の過去作。
バンシィを使用してコンボ練習をしていたが、
友人に勝てなくて諦めた。
父親のゴゴゴをエースパイロットに育成計画が成功していれば、
今頃ゲームセンターに通っていいたことだろう。

▼機動戦士ガンダムオンライン

めちゃめちゃ遊んだオンラインゲーム。
ランク戦も准将までプレイ。
ライトに遊ぶ分にはガンダムのバトルフィールドゲームみたいなイメージで
気軽に遊んでも面白かった。
バトル終了時に全員のポイント順位が表示されるのもプレイを白熱させた。
ただ、将官戦場になると必須機体がいないとついていけなくなったり、
必須機体はジ・Oなど基本的に課金ガチャで手に入るので、
その辺はやはりバンナムのゲームといった感じだった。
現在はサービス終了となっており遊べない。
ガンオン2の発表を希望する声も多い。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼機動戦士ガンダム バトルオペレーション2

実家暮らしの時にWifiのNATタイプが合わずにプレイしたかったのに
プレイできなかった作品。
独立後、待ち望んでいたPC版がリリースされたのでしっかりとプレイしたが、
ネットワークエラーの頻度が高く、
ゴゴゴもゴゴゴの友人も熱が冷めてしまい現在はプレイしていない。
ただ、バトオペで味わえるモビルスーツのリアルを感じさせる
説得力のあるグラフィックと、
モビルスーツの重さは唯一無二で最高のものだと断言する。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼キングスナイト

ちょっと特殊なシューティングゲーム。
プレイヤーは各4人の勇者の中から1人ずつステージを進めていく。
例えば、1人目の勇者のステージをプレイしたら、
次はその成否にかかわらず2人目の勇者のステージをプレイすることとなる。
4人全ての勇者のステージが終了するとラストダンジョンに挑むこととなり、
その際に4人の勇者の中でステージを
クリアした勇者だけがラストダンジョンで合流できることとなっている。
ちなみに、ラストダンジョンでは基本的に勇者が4人そろってなければ、
ドラゴンに勝つことができない。
特殊な要素を持つが、いまでもプレイしたくなるファミコンゲームの1つだ。

▼風ノ旅ビト(クリア済み)

キャラクターが喋らない雰囲気が良いゲーム。
途中からNPCではなく他のプレイヤーと勝手にマッチングしたことは焦ったが、
これこそが風ノ旅ビトの醍醐味。
全体的にボリュームは丁度良く、難易度も高くないので気軽におススメできる作品。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼LEFT4DEAD2

Steamでゲームをする人なら大抵持っている作品。
FPSのゾンビゲーなのだが、どちらかというとパーティーゲームなイメージ。
難易度を下げれば友人と笑いながらプレイできるし、
難易度を上げたり実績解除を意識するととんでもない難易度に跳ね上がる。
MODが豊富で、銃の見た目を変えたりゾンビの見た目を変えたり、
アイテムを変えたりBGMやSEを変更したりなんでもござれ。
遊び方で無限に遊べるゾンビゲーム。コスパも最高。
粉々連合軍を解放するのには骨が折れた。
6年前のプレイしている様子でよければ以下からどうぞ。

▼ロードランナー

有名なアクションパズルゲーム。
プレイヤーは金塊を敵に捕まらずに回収することが目的で、
キャラクターは床に穴をあけることができる。
シンプルな操作故に難しい、
ファミコンの中ではかなり有力なアクションパズルゲームなので
ぜひ一度プレイして見て欲しい。

▼チャンピオンシップロードランナー

1面からやけに難しいな~と思って調べてみたら、
チャンピオンシップロードランナーはロードランナーの上位版だった。
本当に難しいので、まずはロードランナーからプレイすることを強く勧める。

▼リヴリーアイランド PC版

幼い頃母親がプレイしていたのでたまに遊ばせてもらっていた。
人生ではじめてプレイしたオンラインゲーム。
現在スマホ版であるニューエディションが配信中であるが、
クラシック版と呼ばれる本作は結構闇が深かった。
というのも、ワールド内にモンスターが出現することがあり、
リヴリーはそのモンスターから4回攻撃を受けると死亡してしまい
生き返らせることができないのだ。
一応リヴリーも攻撃ができるが基本的には逃がすこととなる。
ゴゴゴがこのゲームを遊ばせてもらっている時はまだ小さかった為、
オニヤンマに遭遇した時は怖かった記憶がある。
またクラシック版のような闇深めのリヴリーがリメイクされないかな…

▼リヴリーアイランド スマホ版

現在配信中のリヴリーアイランド。
リヴリーが死亡するリスクやモンスターの存在などが無くなった反面、
かわいいアイランド作りやリヴリーのお世話、
自身の分身であるホムのファッションなど、
着せ替えゲームのような内容となった。

▼リヴリーガーデン

昔PCのオンラインゲームで流行したリヴリーアイランドのDS版。
本作品は、リヴリーのお世話もしつつ
ガーデニングをこなすという内容になっている。
ちなみに、リヴリーは原作通りちゃんとお世話をしないと死んでしまうので注意。

▼MARVEL VS CAPCOM INFINITE

マーベルのキャラクターとカプコンのキャラクターが登場する格闘ゲーム。
マーベルは未履修だが、モンスターハンターのハンターがDLCで扱えたので購入。
内容は普通の格ゲー。
マーベルやカプコンが好きな人ならおすすめ。

▼METAL SLUG X Steam版(クリア済み)

ドット絵アニメーションのクオリティがとんでもない
横スクロールアクションゲーム。
ゲームセンターとは違って何度もコンティニューできるので、
ごり押しクリアも可能。
現在、最後の実績であるノーコンティニュークリアを目指しているが、
難しすぎて挫折しそう。

▼Minecraft JAVA版(クリア済み)

現在では様々な種類のマインクラフトが販売されているが
本作品が原作といっても良いのではないだろうか。
この作品のおかげでゲーム実況にで会うことができ、
この作品のおかげでYouTubeや動画編集等の活動が学べた。
現在はゴゴゴのDiscordサーバーメンバー向けに
24時間稼働サーバーを運営している。
一応エンダードラゴンを倒すとエンディングなので、クリア判定にしている。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼Minecraft 統合版

マインクラフトの様々なプラットフォームと
クロスプレイが可能になった版。
JAVA版とも仕様の違いなどが多少ある為、
情報収集がちょっと大変。
XBOXゲームパス対応なので遊びやすい。

▼Minecraft Pocket Edition 

現在配信されているマインクラフトスマホ版になる前のエディション。
この頃はクリエイティブモードが後から追加されたり、
ネザーが無く、ネザーリアクターというブロックを該当のブロックで囲むと、
ネザーラックで出来たタワーが出現するという仕様になっている。
アイテム増殖バグなんかもあって、それを駆使して遊んでいた記憶がある。
現在はPE版ではなく、統合版のスマホ版となっているので、
PE版を遊ぶことはできない。
8年前にいくつか動画を出していたので気になる方はどうぞ。

▼Minecraft スマホ版

気づいたらPE版がスマホ版にアップグレードされていた。
まさかPC版とほぼ同様の内容をスマートフォンで遊べるようになるなんて
当時は思いもしなかった。
操作にはやはりコントローラーがあったほうが便利だが、
これさせあれば友達とマイクラを遊ぶことができる。

▼Minecraft Playstation Vita Edition

マインクラフトのPSVITA版。
パソコンを手に入れるまではこちらで友人とオンラインで遊んでいた。
一時期PSVITA版がなぜかプレイ不可能になってしまい、
遊ばなくなっていたのだが、
撮影の為に久々に開いたら普通に起動できた。
なんでや。

▼Minecraft Switch版

実家にいた頃、父親の為に購入したがあまりプレイしなかったので、
そのままゴゴゴが遊んでいるソフト。
マリオコラボをしていたので、そのワールドを探索した。

▼Minecraft Dungeons

マインクラフトの世界観を扱った見下ろし型のアクションアドベンチャーゲーム。
ランダム生成されるダンジョンを攻略し、
より良いアイテムや装備などを手に入れて、
さらに高難易度なダンジョンを攻略していくというシンプルな内容。
フレンドと最大4人で遊ぶことができ、
XBOXゲームパスで遊ぶことができるので、気軽におすすめできる作品。

▼ドンキーコング(クリア済み)

ファミコンミニに収録されているものと、アーケード版をプレイ。
1周すると2周目に突入するシステムとなっている。
主人公はまだマリオという名前を与えられていなかったので、
おっさんと呼ばれていた。
プレイしている動画があるので、ぜひ観て欲しい。

▼マリオブラザーズ

ドンキーコングで登場したおっさんがマリオという名前を授かった作品。
ルイージ初登場の作品でもある。
登場する敵キャラはノコノコではなく、カメさん。
多くのプレイヤーに知られているスーパーマリオとはシステムが違うので、
初プレイで驚く人は多そう。

▼レッキングクルー

マリオやルイージが今度はビルの解体屋になって
指定された壁を壊していくアクションパズルゲーム。
ビルにはモンスターが徘徊しているので、
モンスターに当たらないように注意する必要がある。
なんとステージを自作できるモードもある。

▼スーパーマリオブラザーズ(クリア済み)

誰もが知る横スクロールアクションゲーム。
最近映画化もされてさらに盛り上がりを見せるマリオシリーズだが、
本作品が原点となっている。
マリオだからと侮っていると苦戦する難易度で、ボリュームも丁度良い。
実はコンティニューする方法がある。
ゴゴゴが横スクロールアクションで初めてクリアした作品。

▼スーパーマリオブラザーズ3

ファミコンの名作。
笛を取るとワールドをスキップできる裏技は有名。
実は、笛の音がゼルダの伝説と同じ音。
1面しかプレイしたことがないので、これも配信で攻略予定。
いつかマリオシリーズ全部クリア目指したい。

▼ドクターマリオ GB版

ドクターマリオのゲームボーイ版。
患者の体内に薬を投げてウイルスを倒すというとんでもないパズルゲーム。
操作方法はシンプルで、ウイルスと同じ色を3つ揃えれば
ウイルスごとブロックが消えるというルール。
これがまたシンプルさゆえに案外難しい。
脳を鍛える大人のDSトレーニングのミニゲームでも
実はほぼ同じものが遊べる。

▼スーパーマリオワールド(クリア済み)

スーパーファミコンと同時発売されたマリオ作品。
実は、スーファミと同時に発売されたのはこのマリオワールドと
F-ZEROの2作品しかない。
難易度も丁度良く、難しければ無限1UPして残機を増やせるので
初心者にもおすすめの作品。
スーファミ初期の作品とは思えないほど完成度が高い。
いま遊んでもまったく退屈しないゲーム。
遊んでいる様子が少しだけあったので、以下に共有しておく。

▼マリオオープンゴルフ

マリオワールドの後にファミコンで発売されたマリオのゴルフゲーム。
こちらも父親から譲ってもらったソフトの1つ。
想像以上にしっかりとしたゴルフゲームとなっており、触ってみた時は感動した。
ただ、かなり難易度が高い。
これをクリアした人は正直尊敬するレベル。

▼ スーパーマリオカート

現代マリオカートに比べたら激ムズなSFCで発売されたマリオカート。
マリオカートの原点で、コースのほとんどが平坦。アイテムボックスやコインも平坦。
クリア条件も基本的に4位までに入らなければ敗退と厳しめ。
父親にVSモードでボッコボコにされて萎えた記憶がある。

▼ スーパーマリオUSA

ハードオフで激安だったマリオUSA。
ゲームシステムはマリオっぽくなく、
敵を踏み潰すのではなく引っこ抜いて投げるアクション。
というのも、もともと別の作品のシステムをマリオにしたとのこと。
そのおかげか、普段とアクションが違うので新鮮な気持ちで楽しめる。
海外ではスーパーマリオブラザーズ2として発売されており、
それが日本で逆輸入されてマリオUSAというタイトルで発売された。

▼スーパーマリオRPG

序盤のみプレイし、これは配信しなければならないと思い
プレイを切り上げた作品。
任天堂と当時FFを制作していたスクウェアが協力して発売した作品で、
神ゲーと名高い。
自分の技が当たる時にタイミングよくボタンを押すと威力が上がったりする。
最近リメイク版が発表されたので、
気になる方はそちらの発売を待つのも手か。

▼ スーパーマリオ64(クリア済み)

祖父母の家の叔父さんの部屋にあった64でプレイした作品。
当時プレイしていたハードがゲームボーイポケットや
DSだったので、叔父さんの部屋で遊べる64は画期的だった。
このゲーム独特の雰囲気が最高で、
最近の3Dマリオにはない平成初期の感じが最高。
ホラー要素もあって、特にウツボが小さい時はトラウマだった。
タイトル画面のマリオの顔を引っ張ってめちゃくちゃにするのが
小学生にはたまらなく面白おかしかった。

▼マリオカート64

マリオカート初の3D作品。
当時プレイしたころは既にマリオカートDSを遊んでいたので、
操作性の悪さなどが苦しかった思い出。
アイテムが決まるまでの音が独特で、耳に残る。
カラカラさばくで汽車を待たなきゃいけない時間が歯がゆい。許せん。

▼ファミコンミニ01 スーパーマリオブラザーズ(クリア済み)

横スクロールアクションゲームではじめてクリアした作品。
ファミコン版と内容は変わらない。
携帯機で遊べたので、よく両親の付き添いなどに持って行って遊んでいた。

▼ スーパーマリオ64DS(クリア済み)

小学生の頃、マリオ64が祖父母の家にある関係上、
東京に帰ると64を遊べなかったのでお小遣いを稼いで買った作品。
祖父母に無理を言って簡単なお手伝いでお金をもらっていたので、
このソフトを買った後、めちゃめちゃ親に怒られた。
ゲーム内容はマリオ64のリメイク版かと思いきや、
操作キャラクターが追加されており、最初のキャラクターがヨッシーになっている。
ちなみに、マリオ64はN64と同時発売で、
マリオ64DSはDSと同時発売されたという、
新旧共々ハードを支えたタイトル。
ゴゴゴが13ちゃいの時に上げた黒歴史動画があるので、共有しておく。

▼マリオカートDS(クリア済み)

DS初期からたくさん遊んでいた作品。
他のマリオと違ってミッションモードがあり、
多くのミッションとボス戦がある。
レースとミッションを全てクリアすると、
タイトル画面が変わるという隠し要素がある。

▼NEWスーパーマリオブラザーズ(クリア済み)

DSで発売されたスーパーマリオブラザーズ。
本ゲームは過去のマリオブラザーズシリーズと比べると難易度は優しめとなっており、
小学生のゴゴゴにはピッタリの何度だった。
ステージによっては裏ゴールがあり、
裏ゴールをすることで、新しい道が開けたり、
ワールドをスキップできたりする。
ゲーム本編並みの面白さのミニゲームや
VSモードがあったりなど、内容も豊富でかなり楽しめた。
以下で一番好きなミニゲームの動画を投稿している。

▼マリオカートWii

友人の家でよく遊んでいた作品。
マリオカートDSのような操作感ではなく、Wiiリモコンをハンドルのように扱う。
その独特な操作感のせいでかなり難易度が高く、
ステージから落下しまくって勝負にならなかった。

▼NewスーパーマリオブラザーズWii

こちらも友人の家でよく遊んでいた作品。
8-7の骨コースターで落とされまくるのが恒例だった。
このゲームは味方の足を引っ張り合うのがメイン要素な気がする。
ニューマリシリーズはパッケージの色がこだわっていて良い感じ。

▼スーパーマリオコレクション スペシャルパック

SFCで発売されたスーパーマリオコレクションのWii移植版。
ファミコンで発売されたスーパーマリオシリーズが、
SFC仕様にパワーアップしている。
ファミコン版で遊ぶか、SFC版仕様で遊ぶかはプレイヤーの好み次第。

▼マリオカート7

ジャンク品が300円で売っていたので購入。
過去のマリオカートからかなり進化していると感じた。
自身のカートをカスタマイズできる要素がとにかく楽しい。
ちなみに、ジャンク要素は特になく普通に遊べた。

▼マリオテニス オープン

人生初のマリオテニス。
子供向けのゲームという認識だったがそんなことはなく、
そこそこの難易度だった。
ただ、そんなにプレイしていないからなのかは分からないが、
案外普通のテニスゲームに必殺技を追加しましたみたいな内容だった。

▼NewスーパーマリオブラザーズU

購入したWiiUに最初から入っていたゲーム。
妹とよく遊んだ作品。
このゲームはこの後すぐ購入した スーパーマリオ3Dワールドの方を
遊ぶようになったので、そこまでプレイはしていない。
ニューマリWiiの時から少し雰囲気が落ち着いたイメージ。

▼スーパーマリオ3Dワールド(クリア済み)

文句なしの神ゲー。
Wiiリモコンがあれば簡単に複数人でプレイできるし、
収集要素もとんでもない。
ステージのアイデアも斬新なものばかりで、
マリオ64ほど自由に動けないのに3Dマリオなのかと疑っていたが
間違いだった。
現在はSwitchでフューリーワールドが追加されたものが
発売されているので、そちらがおすすめ。

▼マリオカート8 デラックス

6年前に発売されたにも関わらず今でも遊ばれつづけ、
アップデートもされている作品。
友達と遊ぶ時や1人の時もとりあえず遊ぶゲームとして最適。
ゲーセンでもマリオカートとりあえずやっておけば盛り上がる。
レースゲームというメリハリを生みづらいジャンルなのに、
こんなにも人気がでているのはやはりすごい。

▼ スーパーマリオ3Dコレクション

スーパーマリオブラザーズ35周年を記念して発売された作品。
「マリオ64」「マリオサンシャイン」「マリオギャラクシー」の3作品と
サウンドトラックが収録されている。
どのゲームもSwitchで遊べるようになったのは最高の一言。
ゲーム内容に関しては、マリオギャラクシーの操作方法がSwitchに最適化されている以外に
変更は無く、既にプレイしたファンや未プレイ勢にも
最高の体験が約束されている内容となっている。

▼マリオパーティ スーパースターズ

友人が家に来た時用に購入した作品。
マリオパーティは小学生の頃友人の家でGC版をプレイしたのみで、
触れてこなかったのだが、これは面白い。
これさえあれば友人や家族ともワイワイ遊べるし、
ミニゲームの種類が豊富で、得意不得意が生まれるのも面白い。
とはいえ、すごろくゲームなので遊び方によってはヘイトを勝ったり、
ミニゲームも普段ゲームをしているプレイヤーの方が
上手い場合があるので小さいお友達はケンカにならないように注意。

▼SUPER MARIO BROS. 35

スーパーマリオブラザーズ35周年を記念して期間限定で配信された、
スーパーマリオブラザーズのバトルロイヤルゲーム。
35人対戦のゲームで、敵を倒すと他のプレイヤーに敵を送りつけることができ、
コインはランダムのアイテムと交換できる。
他のプレイヤーを自分が送り付けた敵mobでKOすると時間が大幅に増えたり、
どういったプレイヤーを狙って敵mobを送りつけるか選択できたりなど、
スーパーマリオブラザーズがしっかりと対人ゲームに昇華されている。
現在は遊ぶことができないのが残念。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼MONOPOLY SFC版

スーパーファミコンで発売されたモノポリー。
演出がスキップできなかったり不便な点はあるが、
ゲーム内容はモノポリーそのもの。
友達がいなくてもNPC対戦が可能なので、
ボッチにも安心。
スーパーファミコンのレトロな雰囲気×モノポリーは
案外需要ありそう。
以下で一瞬だけプレイしているので、雰囲気を知りたい方はどうぞ。

▼MuseDash

ポップな作風で爆発的にヒットした低価格音ゲー。
セール時には200円前後で買えたりする。
ゲーム内容は一般的な音ゲーなのだが、
キャラクターがばちくそかわいい。
現代の若者に刺さる作風で、今でも他社とのコラボがあったりする。
以前は東方ともコラボしており、ここでしか見れない霊夢がみれた。

▼マイティボンジャック

ほとんど移動とジャンプだけで操作する高難易度アクションゲーム。
敵を倒す手段はほぼ無く、ひたすら敵や障害物を避けて攻略していく。
「ゲームセンターCX The Movie 1986 マイティボンジャック」を観て、
本作をプレイしたいと思うようになった。
映画はアマゾンプライム会員ならプライムビデオで閲覧可能なので、
ぜひ見て欲しい。
主人公の子役演技がとても素晴らしい。

▼マッハライダー

ハイスピードなレースゲーム。
このゲームの特徴はバイクから弾を撃てること。
コース上の障害物や敵車を破壊することができる。
ちなみに、自機が障害物にあたると散り散りに爆散するが、
残機があればそのまま収縮して元の姿に戻る。
その様子がなんともシュールで面白い。
ちなみに、ステージごとに一定の条件を満たすことでパワーアップができるらしい。

▼ミチコジャンプ!(クリア済み)

任天堂ゲームセミナーという、
任天堂が主催の実践的なセミナーにて受講生が制作した作品。
GamePadを操作してキャラクターを操作する作品で、
雲の上でタイミングよくAボタンを押してジャンプし、
一番上のお星さまを目指すという内容。
全体的な囲気や主人公の性格など、かわいさ溢れる作品なのだが、
終盤のボスが正直怖かった。
難易度はかなり簡単でボリュームも少なめ。
ただ、現在はダウンロード方法が無い。
プレイ動画は以下。

▼ミラーズエッジ(クリア済み)

PS3を購入したのはこのゲームのためといっても過言ではない作品。
主観視点のアクションゲームで、白色を基調とした独特な街を駆け巡る。
この白をベースとした独特な雰囲気の街がなんとも綺麗で、
PS3のグラフィックながらなんども見たくなる景色をしている。
パルクールのゲームなので画面の揺れが激しく、
恐らく最初は画面酔いをする。
このゲームのおかげで、APEXを初めてプレイした時は
馴染むのが速かった。
PS3を購入予定ならぜひ買ってみて欲しい作品。
ちなみに、PC版は日本語でプレイできない。
対応言語には日本語も含まれていたのだが……Hmm………

▼甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道

あの大人気トレーディングカードアーケードゲーム、
ムシキングの携帯ゲーム版。
ストーリーはもちろん子供向けながらかなり長めで、
正直退屈な内容となってしまっているが、
ムシキングの操作はそのままに当時を思い出して遊べる。
難易度もヒントはあれどジャンケンのシステムなのでそこそこ。
カードを集める方法が毎回誰かと戦わなければいけないので、
そこが少し面倒に感じた。

▼甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道 DS

グレイテストチャンピオンのDS版。
GBA版から少しの追加要素と、
タッチスクリーン操作が増えて遊びやすくなった。

▼METAL GEAR SOLID

あの小島監督が手掛けたステルスアクションゲーム。
初代PSで発売された作品で、PSVITAでプレイ。
ムービーシーンもプレイ内容も完成度が高く、
古いゲームなのに現代でプレイしても面白さが色あせない。
サイコマンティス戦は初代PSで遊ぶべきだったなと感じる一戦で、
攻略方法が分からずしばらく詰んでいた。
ちなみに、現在はスナイパーウルフ戦でスナイパーを所持しておらず詰んでいる。
(友人の話によるとスナイパーライフルは序盤の方にあるらしい…攻略を見るべきか…)

▼METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(クリア済み)

ゴゴゴと同世代の人はこの作品からメタルギアに入った人も多いのではないだろうか。
モンハンでPSPを買い、スマブラXでスネークを知り、
ピースウォーカーでメタルギアに入る。
当時はそんな流れの人が多かった印象だ。
ピースウォーカーの面白い点は、
メタルギアソリッド1234を経て高純度に練り上げられたステルスアクションと、
敵兵士をフルトン回収することによるマザーベースの強化要素だ。
PS3でHD版も発売されているので、ぜひ遊んで見て欲しい。
また、co-opと呼ばれるマルチプレイ要素や、
モンハンとのコラボなど、子供達もワイワイ遊べる内容で、
自分が子供の頃に遊んでいてよかったと思える作品。

▼METAL GEAR SOLID THE LEGACY COLLECTION(クリア済み)

メタルギアソリッド3をプレイする為に購入。3のみクリア済み。
メタルギアソリッドのコレクションパッケージで、
メタルギア1/2とメタルギアソリッド1/2HD/3HD/4/ピースウォーカーHD
などが収録されているとんでもなく豪華な内容となっている。
メタルギアを遊びたいならこれを買っておけば良いといった感じ。
しかし、2023年にメタルギアマスターコレクションの発売が決定されたので、
今買うならそちらの方か。
メタルギアソリッド3はメタルギアの始まりの物語で、
ビッグボスの誕生が語られている。
野生の動物を喰ったり、ケガを自分で直したりなど、
このゲームならではの要素も豊富で面白かった。
ストーリーも完成度が高く感動したし、メタルギアで一番好きな作品。

▼METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES(クリア済み)

メタルギアソリッド5の前日単のような内容。
ストーリーはかなり短めで、
ゲームの要素は同じステージでミッションが違うミニゲーム的なものがほとんど。
ストーリーに関してはかなり重めで、
前作で登場した子供たちがかなり酷い仕打ちを受けていたり、
前作で大事に育てたマザーベースがめちゃくちゃにされたり、本当に暗い内容。
でも、その暗さを覆すくらいスネークがカッコよく、
ステルスアクションが面白く、
アナモルフィック・レンズを使用した映画のような光の加減など、
思わずプレイし返したくなる中毒性がある。

▼METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN

グランドゼロズからさらに暗い、復讐のお話。
最序盤の演出で「これはまさか…」と勘の良いプレイヤーなら思ったはず。
「落ち着いて聞いてください。」のミーム元でもある。
実は発売してからすぐに購入して第一部クリアまで遊んだのだが、
第二部のネタバレを父親から喰らってしまい萎えてやめてしまった作品。
現在でもそのトラウマでネタバレに関して強い嫌悪感があるが、
配信をする身としてネタバレは基本的に避けられない立場なので、
ネタバレを踏んでもストーリーが楽しめるようにトレーニング中。
ゲーム内容はグランドゼロズから大量の要素を追加したような感じで、
マップはかなり広大だし、ミッションも豊富でストーリーの豊富さはハンパしゃない。
覚悟を持ってプレイしないと恐らくクリアまで遊びきれない作品。
マザーベース要素も復活し、兵士を集めて施設を強化する楽しさが再び味わえる。
それによって悩まされる場面もあるのだが…
セールも頻繁にされており、PCでもプレイできるのでおすすめの作品。

▼モンスターハンター

2004年3月11日にPS2で発売。
モンスターハンター始まりの作品。
現在のモンスターハンターシリーズと比べるとかなり不便な点が多い作品で、
アイテムボックスが100枠のみだったり、
攻撃が右スティックでカメラ操作がPSPと同じ十字キーなど、
現代のモンハンに慣れたプレイヤーだとかなり苦戦するシステム面となっている。
基本的にオンラインプレイ前提の設計となっているが、
現在はオンラインプレイのサービスが終了している為プレイできる幅が狭くなっている。
素材やお金も渋いのでドスランポスを周回することで素材や閃光玉を稼いでいた。

▼モンスターハンターG PS2版

2005年1月20日にPS2で発売。
初代モンスターハンターのアップグレード版。
こちらもオンラインプレイ前提となっているが、
一応、オフラインプレイでもできる幅が増えている。
双剣が追加されたのもこの作品。
ちなみに、操作方法も初代と変わっていないので
モンハン持ちをマスターしないとプレイはしづらい。
この作品も例にもれずオンラインプレイができない現在では
遊べないコンテンツも多いので、
初代を遊びたい方は「モンスターハンターポータブル」をプレイすることを
おすすめする。

▼モンスターハンターポータブル

2005年12月1日にPSPで発売。
モンスターハンターGをPSPに移植した作品。
初代Gの移植作なのでGはついていないがG級まである。
単なる移植ではなくオフラインに特化した内容になっており、
オンラインプレイでないと遊べなかったクエストなどが
オフラインで遊べたり、農場やアイルーキッチンの追加など
現在のモンスターハンターでよく見る要素も追加されている。
また、操作方法も右スティックがPSPには存在しないため、
ボタンによる操作になっており、
カメラ操作にはモンハン持ちがまだ必要なものの、
とっつきやすい操作方法になった。
現在初代モンスターハンターを遊ぶなら本作をプレイするべきだろう。

▼モンスターハンター2

2006年2月16日にPS2で発売。
モンスターハンター2の「2」は「ドス」と呼ぶ。
これ以降のモンスターハンターシリーズの基盤となる作品で、
前作から「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」の4種類の武器が追加された。
ただ、操作方法はPS2のモンハン同様右スティック操作。
季節によって行けるフィールド行けないフィールドがあったり、
昼夜で行けるエリアが違ったり、
例にもれずオンラインプレイ前提だったり、
結構賛否が分かれる作品なんだとか。
MHPのような移植作が無い為、プレイするにはPS2かPS3で遊ぶしかないのが難点。
MH2はMHFの基盤にもなっているので、
リメイク作とかを出して欲しいなと密かに願っている。

▼モンスターハンターポータブル2nd

2007年2月22日にPSPで発売。
ゴゴゴが空手の習い事に通っている時に、
先輩がプレイしているところを見せてもらって世界観に惚れ、
いつか絶対にプレイしたいと心に決めたきっかけの作品。
あの頃の記憶は少ないが、初めて見せてもらった時の記憶は鮮明に覚えており、
グラビモスが熱戦を吐いていたことを今でも鮮明に覚えている。
MHPのような移植作ではなく、MH2から世界観は引き継いでいるものの、
新しい拠点新しいフィールド新しいモンスターなど、
完全新作の内容となっている。

▼モンスターハンター フロンティア オンライン

2007年7月5日配信開始。
現在はサービス終了している。
サービス終了の瞬間は生配信していたので、
気になる方は以下の再生リストを確認して欲しい。
ゴゴゴの中で本当に惜しいというか悔しい作品で、
高校生活が終わり大学生になり、やっと自分の力で安定してお金を稼げるようになり、
ずっとやりたかったMHFをプレイできるようになったその後、
サービス終了のお知らせが発表されたという悲しい過去がある。
だから、本作は満足に遊びきれておらず、
もっと遊びたかったと心から思う作品。
MHF公式Twitterでは、オフライン化や続編の予定は無いと
はっきりと発言されているので続編の希望は正直無いに等しいが、
MHFでなくとも、MHFの魂を引き継いだモンスターハンターオンラインが
新たにサービス開始されることを切に願う。
ちなみに受付嬢はユニス推し。

▼モンスターハンターポータブル2ndG(クリア済み)

2008年3月27日にPSPで発売。
MHP2のアップグレード版。
MHP3rdの次にプレイしたので雰囲気のギャップがあった思い出。
というのも、間違いなく難易度がこっちの方が高い。
初めてのG級ということもあって、
結構難しい印象がいまでも根付いている。というか、実際に難しい。
写真のパッケージがボロボロなのは
ゲームのしすぎで父親にソフトを投げ飛ばされたから。
正直めっちゃ悲しかった。
対象年齢15歳以上の作品だが、小学生の頃みんなでプレイしていた。
チートを使っている子供もいて、
悪魔猫という改造オトモが流行しており、
実はゴゴゴもそのアイルーをもらっており、現在もセーブデータの中に眠っている。
あの頃はまだ本名でプレイしていたので配信画面には載せられないが、
いつかセーブデータを公開してみたさはある。
配信にてプレイしているので気になる方は以下からどうぞ。

▼モンスターハンターG Wii版

2009年4月23日にWiiで発売。
MHGのWii移植版。
ボックス内調合等便利なMHP2Gなどの便利な機能が追加されている。
しかし、オンライン前提という内容は変わっていない為、
現在全てを遊ぶことはできない。
ただ、かなり現在のモンハンに寄ったシステムに改良されている為、
いまからMHGの雰囲気を味わいたいよ~と言う人は
Wii版をプレイしてみると良いかもしれない。
正直コントローラー欲しさとMH3の体験版プレイしたさに購入した作品。
本製品の開封とMH3体験版のプレイを以下の動画で行っているので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼モンスターハンター3

2009年8月1日にWiiで発売。
シリーズ前作からかなり改良が施され、
動きが軽快になりより大衆向けのアクションゲームとなったイメージがる。
まさかの水中戦の実装があったり、
看板モンスターのラギアクルスのデザインがかっこよすぎたりと、
根強いファンが多いイメージ。
新モンスターが多めで、過去作のモンスターがあまり登場していないのも特徴。
MH3に関しては小説「モンスターハンター閃光の狩人」の舞台にもなっており、
読書が苦手なゴゴゴもそれだけは呼んでいた。
闘技場を画面分割で遊べるのも面白い点で、
すっごい見づらいけれども友達の家で狩りができたのは良い思い出。
本作品もオンライン専用の要素があり、現在はプレイ不可能。

▼モンハン日記 ぽかぽかアイルー村

2010年8月26日にPSPで発売。
モンスターハンターシリーズの外伝作品。
まさかのアイルーが主人公で、
狩りが主体ではなく、村の発展がメイン要素のほのぼのゲーム。
もちろん狩りに出かけることもできるが、アクションゲームではなく、
コマンド選択式のような独特なゲーム性になっている。
アイルーのデザインも本編からかなりデフォルメされており、異色の作品となっている。
実は、ダークソウルやアーマードコアでおなじみのフロムソフトウェアが
開発しているという点もおもしろポイント。
本作の「カルチャーショック!」はクセになる。
プレイしてみると案外ボリュームが多く、
クリアまでプレイするには根気がいるイメージ。
実際当時のゴゴゴはクリアまでプレイしておらず、
仲間の数は78匹中43匹。
仲良し度MAXにしたのは記録係ちゃんのみで、
ゴゴゴのアイルーは記録係と同じ服を着ている。
ちなみに、放置しているとアイルーが踊りだす。

▼モンスターハンターポータブル3rd(クリア済み)

2010年12月1日にPSPで発売。
HDver.は2011年8月25日にPS3で発売。
ゴゴゴがはじめてプレイしたモンスターハンター。
誕生日プレゼントにPSPとMHP3rdを買って貰えることになり、
両親と一緒に家電量販店を回ったがどこもPSPは売り切れ。
それほどMHP3rd人気は凄まじく、爆発的にヒットした。
渋谷の家電量販店でたまたま残っていた最後の一個のPSPレッドを
なんとか手に入れ、MHP3rdをプレイすることができた。
ありがとう両親。
このゲームでバナナオレ団というかけがえのない友人ができたし、
このゲームでモンスターハンターという世界にハマれたし、
そのおかげでYouTubeもチャンネル登録者数が1,000人いけたし、
本当にかけがえのない、シリーズで一番好きな作品。
配信でざわめく森初期装備チャレンジなどもしているので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G

2011年8月10日にPSPで発売。
モンハン日記ぽかぽかアイルー村のアップグレード版。
MHP3rdの後に発売されていることもあり、
MHP3rdのアイルーなどが追加されている。
しっかりと前作から引継ぎが可能。
地味に回避・緊急回避のアクションが追加されている。
シリーズ恒例の教官も追加されているが、
デザインがかなりおもしろい。

▼モンスターハンター3G(クリア済み)

2011年12月10日に3DSで発売。
HDver.は2012年12月8日にWiiUで発売。
MH3のアップグレード版。
3DSを持ち寄って友達の家や公園で遊びまくったのはいい思い出。
そのせいで3DSがボロボロになった。
難易度は最初は優しめだが、G級からはとんでもなく、
ナルガ希少種やラギアクルス希少種など、
新規希少種のオンパレードだったり、
そもそもブラキディオスが鬼つよだったり、
イベントクエストではジョジョブラキを筆頭とした四天王がいたりと盛りだくさん。
本作すべてのクエストをクリアしている人には敬意を表する。
そういえば、全クエストクリアした作品は無いので、
一度はしてみたいなと本記事を書いていて思った。
3Gで大好きな武器は片手剣の「雷剣コロドライト」で、
この武器を担いでナルガクルガやナルガクルガ亜種をしばくのが好きだった。
水中戦という特殊な仕様上、
本作以外で戦えないであろうモンスターが複数いるのも特徴的。

▼アイルーでパズルー

2012年7月19日にPSPで発売。
アイルーでパズルーというパワーワードに釣られて購入した作品。
キャラクター選択画面がめちゃくちゃ格闘ゲームっぽいが、
内容は落ちモノパズル。
同じ色のジェムを同じ色のタル爆弾で消すことで、
相手にお邪魔ジェムを送り付けるという、
いたってシンプルなルール。
コンボを組まないとかなり泥沼になる感じだったが、
上手いひと同士がプレイしたら違うのかもしれない。
一応ストーリーモードも存在する。

▼モンスターハンター4(クリア済み)

2013年9月14日に3DSで発売。
発売日に親友のコンセントと購入し、
親に隠れてベッドでひそかに徹夜でプレイした作品。
本作は3DSの作品なのだが、なんと無料でオンラインプレイが可能で、
Wi-Fiさえあればインターネットで知らない人とも
友人ともプレイすることができた。
この無料オンラインプレイというのが中学生の自分達にとっては革命で、
部活が終わった後、家に帰って放課後集まるのではなく、
家に帰ったらそのままオンライン上で集会所に集まり、
チャットのみで友達と一緒にクエストに出かけていた。
この頃からヘビィボウガンにはまり、
フルチャ回避ヘビィボウガン装備で狩りに出かけていた。
本作にはギルドクエストという特殊なクエストがあったのだが、
すれ違い通信で改造ギルドクエストが出回っていたのは
当時プレイしていたハンター達には懐かしい話。
正直お世話になったハンターも多いのではなかろうか。
そんな闇の部分もありながらも、
ジャンプ攻撃や「操虫棍」「チャージアックス」などの武器の追加があり、
現在のモンハンの大きな要素作り上げた作品でもある。
MH4に関しては35万再生をたたき出した動画を投稿しているので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼モンスターハンター4G(クリア済み)

2014年10月11日に3DSで発売。
来年で発売10周年となるにも関わらず今でも
一部のプレイヤーがオンラインプレイをしているという
根強いファンがいる作品。
本作の魅力はなんといってもギルドクエスト。
ギルドクエストで手に入る最強の武器を求めて、
4Gをずっとプレイしているとんでもハンターが大量にいる。
ゴゴゴも4G参加型配信が賑わってかなりお世話になった。
正直、今でもMH4Gの豊富すぎる要素を把握しきれていない。
MH4Gの配信はたくさんしているので、気になる方は以下からどうぞ。

▼モンスターハンタークロス

2015年11月28日に3DSで発売。
この時期は高校生活が始まったあたりで実はあまりゲームをしていなかったので、
発売日に購入したもののクロスもそこまでプレイできていなかった。
今考えるとかなり勿体ない。
本作はモンスターハンターの集大成ともいえる作品で、
看板モンスターが4体いたり、ポータブルシリーズの村に行けたり、
スタイルシステムによる同じ武器でも個性の分かれる戦闘方法や、
圧倒的なモンスターの数など、かなりボリューミーで、
全ハンターそして初見の方にも入りやすい作品となっていた。
しかし、逆に狩技という必殺技のような要素や
亜種が登場しないということに不満を持つハンターも当時は居た。

▼モンスターハンターダブルクロス

2015年3月18日に3DSで発売。
NintendoSwitch移植版は2017年8月25日に発売。
今でもガチ勢の方々のおかげで集会所が盛り上がっている作品。
前作からさらに大幅な追加要素を加え、
とんでもないボリュームになったこれまでのモンハンの集大成。
一部ではこれでモンハンは終了するんじゃないかという噂がたったほどだった。
実際はMHWとシリーズは続いていくことになるのだが、
一旦MHXXでモンハンの一つの幕が下りたのかなといった印象は受けた。
というのも、次作のMHWはグラフィックやモーションが進化しており、
モンハンらしいグラフィックであるのは本作が最後となっているのだ。
その影響か、MHWに馴染めず、
いまだにMHXXから抜け出せないハンターもいるとかいないとか。
看板モンスターである古龍「バルファルク」の圧倒的なかっこよさに
バルファルクが最推しのハンターも多い。
今からモンハンを始めるなら本作かMHWのどちらかをおすすめしたい。
一応プレイ動画もあるので気になる方は以下からどうぞ。

▼モンスターハンターワールド:アイスボーン(クリア済み)

2018年1月26日にPS4で発売。
大型拡張コンテンツのアイスボーンは2019年9月6日に発売。
発売日に購入して徹夜で友達と遊びまくった思い出の作品。
ワールドは拠点やロード時間に不満はあったものの、
モンスターハンターシリーズの新たな一歩として
本当に感動するほど最高の出来だった。
ここまでの完成度で再スタートできたのは
流石CAPCOMとしか言えない。ありがとうCAPCOM。
ちなみに、ちょっと残念なのだが本作から自分に合わないなと思った要素ができた。
それは、”無料追加コンテンツが1年間にわたって順次更新されていく”ということ。
この追加コンテンツがモンスターの追加やストーリーを伴う大型コンテンツの追加で、
1年間モンハンを遊ばなければその作品を遊びきれないということになる。
これは正直自分には合わなかった。
せっかくエンディングを迎えてもどんどん要素が追加されていく。
それは嬉しいことではある反面、
モンハン以外にもゲームをプレイするゴゴゴには合わない要素だった。
しばらくMHWから離れていたらたくさんの追加要素が来ていて、
なんだか知らないゲームになっている。
そんな感覚に陥るのだ。
とはいえ、本作は本当に良い出来でかなりお世話になった。
できればMHW2とか、MHWオンラインなんかを作って欲しいなと思う。
アイスボーンはベータ版配信当時から生配信していたので、気になる方は以下からどうぞ。

▼モンスターハンターライズ:サンブレイク(クリア済み)

2021年3月26日にSwitchで発売。
大型拡張コンテンツのサンブレイクは2022年6月30日に発売。
完成度の高いMHWからどんな次回作がでるのかと、
全ハンターの期待を背負い発売された作品。
正直に言うと、本作はMH3のような異色作といったイメージで、
翔蟲の登場によりアクションは超スタイリッシュに進化しており、
水中戦が登場した時のような、いままでのモンハンとはまったく違った作品
といった感覚を受けた。
しかし、このスタイリッシュアクションが楽しくて仕方がない。
鉄蟲糸技による多彩な技や翔蟲受け身、
ガルクにまたがることで可能になったフィールドの高速移動、
モンスターをある程度操れるようになる操竜など、
新要素が盛りだくさん。
まさにモンスターハンターニンジャといったイメージ。
本作からモンハン入りした新人ハンターは
他のシリーズ作品は肌に合わないなんて人も居そうだ。
エンディングを観るには1か月後の追加コンテンツを待たなければいけなかった点や、
ストーリー、百竜夜行など不満点もあったが、
また完成度の高い作品が出てきたなというのが素直な感想。
ゴゴゴも当時はめちゃくちゃ楽しんだ。
スタイリッシュアクションとSwitchの便利さが相まって、
一番気軽にプレイできるモンハンでもあるなといった印象。
体験版からプレイしているので気になる方は以下からどうぞ。

▼モンスターハンターNOW

2023年9月14日にスマートフォン向けに配信。
モンハン初の位置情報ゲームで、
実際にプレイヤーが歩いてモンスターに出会ったり採集ポイントに向かったりする。
アクション性はスマホ用に最適化されておりかなり遊びやすい。
ただ、ラグの関係で回避が難しかったりする場合があるので要注意。
制限時間の関係で後半は結構難易度が高い。
緊急クエストが1人専用なので、そこも難しいポイント。
この記事を執筆時点ではHR38で緊急クエストのディアブロスを倒したところだが、
普通に力尽きる。
というのも、結構防具や武器の要求素材がシビアで、
意図的に採集ポイントを回ったり、
モンスターを周回しなければ満足な装備は揃わない。
案外ちゃんとゲームしているなといった印象だが、
正直、課金要素が弱くて心配だなーという印象。
しっかりとカプコンが元取れているのか不安。
ゴゴゴ的には普通に面白いので長く続いてほしいサービスなのだが、
課金しようと思うタイミング正直無い。
たまに回復薬やペイントボールが欲しい時もあるが、
エンジョイ勢は無料配布分で足りているし、
ガチ勢しか課金していなさそう。
武器や防具スキン、個性的なギルドカードなど、
スキン要素を取り入れて、それをガチャなんかにしたら
面白そうだと感じた。
いや、面白くないかも()
プレイしている様子はXで投稿しております。

▼迷宮組曲 ミロンの大冒険

まったく知らないレトロゲームを遊んでみようと思い購入した作品。
かわいらしいデザインとは裏腹に、
遊んでみたらびっくり、序盤で詰んでしまった。
母親が昔プレイしたことあるというので、
母親の前でプレイしてみてもどうやら覚えていないようだった。
当時はそのまま他の作品に移ってしまったが、
未クリアのまま置いておくのは勿体ないので、
配信か企画で一気にクリアしたい作品。

▼Need for Speed Rivals

レースゲームの皮をかぶったハイスピードカーケイドロ。
プレイヤーはオンラインのマップに駆り出され、
警察役とレーサー役に分かれる。
レーサー役は警察から逃げきったり、他のレーサーと街中で勝負することが目的で、
警察役はレーサーをひっ捕らえることが目的。
超ハイスピードで街を駆け抜け、
相手の車に体当たりしたりEMPをぶち当てたりなんでもござれ。
Steamのセールで安かったのでなんとなく購入したが、
とんでもないゲームだった。
車が好きで、血の気の多い人にはかなりおすすめ。

▼NEEDY GIRL OVERDOSE(クリア済み・トロコン済み)

本作は育成要素のあるマルチエンディングアドベンチャーゲーム。
プレイヤーは同棲するヒロインのあめちゃんを、
精神状態に気を配りながらフォロワー数100万人の超有名配信者にすることが目標となる。
ゴゴゴはこういったゲームは普段プレイしないのだが、
このゲームは本当に面白かった。
それは同じ動画配信者という点もあったのかもしれないが、
あめちゃんの闇が深すぎるキャラクター性にとにかく引き込まれるというのが一番だろう。
BGMもグラフィックも表現方法も力が入っていて夢中になれるし、
他のエンディングを観る為に夕飯を食べるのも忘れて夢中にプレイした。
ちなみに、プレイしているとたまに爆発物を扱っているような
そんな気分にさせられる。

▼NiGHTS into dreams...

セガサターン代表のキャラクターといえばナイツ。
外見から察する方も多いと思うが、
ソニックを制作したチームが本作を手掛けている。
子供達の夢の世界に悪夢の世界から侵攻してきたナイトメアンから
良い夢を守る為に、子供とナイツが同化して、
夢を創り出す光であるイデアを取り戻す冒険へと飛び出すといった内容。
フライトアクションと呼ばれている通り、基本的に一方通行の
アクションゲームとなっているにも関わらず浮遊感がすごい。
プレイしたことがない人が見ると3Dアクションゲームに見えるかもしれない。
ちなみに、結構ヒントというか説明が無いので、
しっかりと説明書を読まないと恐らく
操作方法もストーリーも理解できないので注意。

▼Nintendo Switch Sports

SwitchでWiiスポーツを遊びたいなと思っていたら
満を持して発売されたSwitchスポーツ。
ゲームの内容はSwitchのjoy-conを活かしており面白く、
特に友達と遊んだりした時は結構盛り上がった。
Wiiスポーツリゾートと比べて種目が少なかったが、
後のアップデートでゴルフが追加された。
唯一の不満点は、本作はコスチュームが手に入るのだが、
手に入れる方法がオンラインプレイしかなく、
オフラインで友人と遊ぶだけでは
コスチュームの入手は不可能という点。
オンラインプレイではなく、
友達や家族とのプレイでもコスチュームが手に入る仕様であれば、
もう少し楽しめたのになーと思った。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼nintendogs チワワ&フレンズ

小学生の頃に誕生日か何かで買ってもらった作品。
確か三匹飼っていたと思うが、
最初の一匹はビーグルで「クウ」みたいな名前だった記憶がある。
最初はお散歩に出ても本当に家の周囲しか回れないのだが、
次第に行ける距離が増えていったのは成長が感じれて嬉しかった。
特に散歩は落し物を見つけたり、
近所の犬に出会ったり、公園で遊んだりと、
要素がたくさんあった。
躾もDSのマイク機能を活用していたり、
大会というやりこみ要素があったりなど、
今遊んでも色あせない作品。

▼ねこあつめ

スマートフォンで配信されている放置系のゲーム。
家具やおもちゃを置いて、餌を補充して放置していると、
しばらくすると猫が訪れており、お礼に煮干しをくれる。
たまに、宝物を貰えたりもして嬉しい気持ちになる。
とにかくゆるい雰囲気で、
猫の顔もなんともシュール。
ゲーム以外に、ねこあつめの庭先を再現した
24時間ライブカメラがYouTubeで配信されているので、
そちらもチェックしてみて欲しい。

▼もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

小学生の頃、案外面白くて遊びまくった作品。
脳を鍛えるトレーニングと銘打ってはいるが、
しっかりとゲームとして楽しめる。
脳も鍛えられるしゲームとしても面白いので一石二鳥。
隠しミニゲームとしてドクターマリオと同様のルールの
ゲームが遊べる。

▼OUTLAST(クリア済み)

グロすぎるホラーゲーム。
とにかく怖い。ジャンプスケアもかなり多め。
主人公はビデオカメラ片手にとある精神病棟を探索するのだが、
この場所に正気なんてものは1つもない。
人は串刺しになれたりバラバラにされたり大量に吊るされていたり、
倫理なんてものは全く無い。
主人公の指は切断されるしゲロは吐くし、
ほとんどの奴らが半裸から全裸だし、
とんでもない。
でも、だからこそ唯一の魅力があるゲームでもある。
本当にびっくり要素が多いので覚悟してプレイすることをお勧めする。

▼Papers, Please(クリア済み)

プレイヤーはアルストツカという国の入国審査官となり、
様々な人の入国をパスポートなどを確認して審査する。
マニュアルと提出された書類を確認して違いがあれば問い詰め、
入国を許可、または断ったり、時には逮捕したりする。
入国希望者の中には賄賂でなんとかしようとする者や、
テロ行為を行ったり、
偉い人が脅してきたりする。
エンディングはマルチエンディングで、
主人公の家族の状況や、それまで行ってきた選択によって変化する。
一部でかなりの人気を誇り、
現在ではスマートフォンでもプレイできるようになっているので、
一度はプレイしてみて欲しい作品。
アルストツカに栄光あれ。

▼Paratopic(クリア済み)

家族の前でエンディングまでプレイしたが、
ゴゴゴの理解力が足りないせいか、
正直ストーリーが難解すぎてよく分からなかった作品。
ちなみに見ていた家族も良くわかっていなかった。
プレイの仕方が良くなかったのだろうか。
PS1ライクなグラフィックのホラーゲームかと思っていたのだが、
そこまでホラー要素は無かった。
恐らくストーリーを理解するためには
解説記事を見る必要があると思うので、
その点を留意して遊ぶと吉か。

▼Phasmophobia

大人気協力型幽霊調査ゲーム。
本作はプレイヤー同士が協力して建物に住み着いている
幽霊を調査するというゲーム。
暗闇に居続けたり、怪異現象に遭遇するとSAN値が下がり、
SAN値が下がると幽霊が活性化し、一定時間襲ってくるようになり、
襲われたプレイヤーはゲームオーバーとなる。
プレイヤーは様々なアイテムを持ち込むことができ、
アイテムを駆使して幽霊が何処にいるのか、
どんな幽霊なのかを調査し、
幽霊を当てることで給料をもらうことが出来る。
ちなみに、怪異を撮影したり、
味方の死体を撮影したりするとボーナスが貰えたりする。
ホラーゲームではあるのだが、
別に幽霊を当てなくても帰還は出来るため、
遊び方次第でパーティーゲームになったりして楽しい。
ジャンプスケアが少なく、友達と遊べるのでホラーゲーム苦手な人の
入門としてもおすすめ。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼PlagueInc

世界中にウイルスをばら撒いて、
全人類を感染させ、死滅させることが目的のシミュレーションゲーム。
シミュレーションゲームにしては結構単純で分かりやすく、
入門としてもおすすめ。
ウイルスの名前を自分で決められるので、
配信では「喉チンコでかでか病」と名づけて遊んでいた。

▼パズル&ドラゴンズ

高校生の頃お世話になったゲーム。
丁度その頃に協力ダンジョンが追加され、
3人と一緒にダンジョンに挑めるようになった。
ガチャの配布も多く、無課金プレイヤーも楽しめる内容だった。
久しぶりに開いて遊んでみたら、
一撃で倒されたのでインフレが進んでいそうな印象だった。

▼パズドラZ

パズル&ドラゴンズを買い切り型にしたゲーム。
ストーリーが追加されており、
ポケモンのような遊び心地になっている。
エキドナを手に入れる為にポイントを集めて
ガチャを回しまくった記憶がある。

▼パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション

パズル&ドラゴンズとマリオがコラボしたゲーム。
手に入るモンスターは基本的にマリオのキャラクターとなっていたり、
効果音がマリオになっていたりで面白い。
マリオファンには必見の作品。

▼パズルボブル

幼い頃、母親のガラケーでパズルボブルを遊んでいたことを覚えており、
また遊びたいと思いSFC版のパズルボブルを購入。
同じ色のボールをくっつけてすべてのボールを消すことでクリア。
現在だとNintendo Switchやスマートフォンでも最新作が
配信されているので、気になる人はそちらを遊んで見て欲しい。

▼ピクミンブルーム

ピクミンの位置情報ゲーム。
歩くことでピクミンにエキスの素や苗を持ってきてもらい、
ピクミンを増やしたり、コスチュームアイテムを手に入れたりする。
苗に関してはピクミンをおつかいに行かせたりできるので、
他の位置情報ゲームよりは遊びやすい印象だった。

▼ピンボール

ピンボールをゲーム化したファミコンソフト。
3回まで打つことができ、高得点を狙う。
これが意外と面白く、今遊んでも普通にハマれる。
ボーナスステージではマリオとドンキーコングで登場したレディが登場し、
マリオを操作してボールを弾いてレディを救い出すと高得点を貰える。
最近Switch on-lineで遊べるようになったので、
ぜひ遊んで見て欲しい作品。

▼ぷよぷよeスポーツ

ぷよぷよのeスポーツ推進を目的にした作品で、
ストーリーが無い分価格が抑えられており、購入しやすい。
今ぷよぷよをシンプルに練習したり、友達と対戦したいという場合は
本作品を購入すれば大体遊べる。
ゲームセンターにも設置されており、
とりあえず対戦する時にも使える。

▼ぷよぷよSUN

セガサターンで発売されたぷよぷよシリーズの第3作。
ぷよぷよ通からアニメーションが強化され、
ストーリーもフルボイスになった。
ゲームルールはぷよぷよ通に太陽ぷよを追加したようなルールで、
太陽ぷよを連鎖に巻き込んで消すことで、
相手により多くのおじゃまぷよを送ることができる。
EASYのみクリア済み。
ストーリーのノリが平成初期で「ギョエ~~~!」とか普通に言うのが
良い雰囲気を出している。
ドラコがかわいい。

▼ポケットモンスター 赤

1996年2月27日にゲームボーイで発売。
ポケットモンスターの始まりの作品。
タイプや技による格差は存在したものの、
シリーズ最初の作品なのに今遊んでも面白いのは流石ポケモン。
この頃はバグなども多く、レベル100にするバグや
アイテム無限増殖バグなどが存在する。
今は3DSのeショップも閉鎖されてしまったので、
遊ぶには本体で遊ぶくらいしか方法がない。
なぜSwitchに来てくれいないのだ…
ちなみに、3DSで遊ぶとGBの判定なのか色が白黒で
GBC仕様のちょっとした着色が存在しないのは残念だった。
Switchの次世代機には再びVCが登場することを願う。

▼ポケットモンスター ピカチュウ

1998年9月12日にゲームボーイで発売。
ポケモン赤にアニメ要素を追加した作品。
最初のポケモンがピカチュウで、
ピカチュウのみ吊れ歩きができたり、
鳴き声が大谷育江さんとなっているなど、
とにかくピカチュウがかわいい作品。
アニメロケット団のムサシ・コジロウの追加もされているが、
ニャースは喋らない。

▼ポケモンカードGB(クリア済み)

1998年12月18日にゲームボーイで発売。
ゴゴゴは3DSのバーチャルコンソールでプレイ。
正直めっちゃ面白い。
ポケモンカードゲームの面白さを奇跡的なバランスで詰め込んでおり、
カードの種類やルールが少ないシンプルさも相まって
最高の完成度となっている。
現在Switchでプレイ可能なのでぜひプレイして欲しい。

▼ポケットモンスター 金・銀

1999年11月21日にゲームボーイ・ゲームボーイカラー共有ソフトとして発売。
ゴゴゴがはじめて遊んだポケモンシリーズ。
パッケージのカッコよさが特徴的。
この頃のコピックで塗ったようなポケモンのイラストが大好き。
ゲームのボリュームも前作から大幅に増えており、
今遊んでも大満足のボリュームとなっている。
ちなみに、はじめて遊んだ時のソフトは
電池が切れていたのでセーブができず、
セーブせずにどこまでいけるかを
ゲームボーイポケットで繰り返していた思い出がある。

▼ポケットモンスター サファイア(クリア済み)

2002年11月21日にゲームボーイアドバンスで発売。
GBAソフトと侮っていたが、
クリアまでかなりのボリュームがある。
ストーリーも壮大で、カイオーガが出現した時の雨と雷の描写が
不安感を煽り良い緊張感があった。
GBAのポケモンは小学生の頃憧れの存在だったので、
GBA特有の音源やドット絵がなんだか特別なものに感じた。
地名は忘れたが橋下のライバル戦に苦戦した思い出がある。
あそこは野生ポケモンも厄介で結構抜けるのが大変だった。

▼ポケットモンスター エメラルド

2004年9月16日にゲームボーイアドバンスで発売。
小学生の頃プレイしていたが、レックウザを手に入れる為の塔かなんかで
自転車で通らなければ落下するエリアがあるのだが、
そこが上手く通れずに諦めた記憶がある。
画像のモノはソフトを売ってしまっていたので
買いなおしたモノ。
今買おうとすると1万円くらいする。高い。

▼ポケモントローゼ(クリア済み)

2005年10月20日にDSで発売。
パッケージがキラキラしていてイイ。
ポケモンの落ちモノパズルゲーム。
これをプレイするとDSの下画面がそこそこ傷つくのでフィルターを貼ることをすすめる。
難易度はそこそこからモノによってはかなり高い。
BGMが良く、作風も今までのポケモンとは違った雰囲気で面白い。

▼ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊・青の救助隊

2005年11月17日に赤がGBA・青がDSで発売。
赤の救助隊はWiiUのVCにて所持しているが、
配信で少し触った程度なので割愛。
ポケモンの不思議のダンジョンシリーズの第1作目で、
雰囲気はかわいらしくストーリーも子供向けなのだが、
普通に難しい。
現在ちょっとずつプレイ中なのだが、
サンダー撃破あたりから相手のポケモンが強くて
何度かダンジョンで力尽きた。
ちなみに、ゴゴゴはピカチュウが好きなので
主人公はピカチュウになるように質問に返答した。

▼ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(クリア済み)

2006年9月28日にDSで発売。
最高のゲーム。パッケージがカッコよすぎる。
ゴゴゴの小学生時代の思い出と青春が詰まった作品。
所持していたのはダイヤモンドの方で、
パールは大人になってから購入した。
放課後の学校で友達に「なぞのばしょ」を任せてダークライを捕まえたのは良い思い出。
今考えると「なぞのばしょ」のルートを暗記してた友達ヤバい。
クリアまでは父親と協力して遊んでいて、
ゴゴゴがプレイしていない時は父親がポケモンのレベリングをしてくれていた。
映画にも連れて行ってくれており、
映画限定のポケモンもトイザらスで受け取らせてもらっていた。
この頃は自分の本名を名前に付けていたので、
スクショとかを上げられないのが残念。
ポケモン10周年を飾るにふさわしい作品で、世界観も壮大。
BGMも神がかっているので、ぜひプレイして欲しい。
ダイヤモンドはもう一本買って配信で攻略したいなと考え中。

▼ポケモンバトルレボリューション

2006年12月14日にWiiで発売。
ダイパ世代のポケモンコロシアム的存在で、
ソフト単体の場合はレンタルポケモンで、
DSを使用することでダイパからポケモンを連れてきて戦うことができる。
ポケモンが3Dモデルで戦うので、当時は見栄えが良く、
ポケモンの公式番組である
「ポケモンサンデー」にて対戦時に使用されていた。
一応プレイ動画があるので気になる方は以下からどうぞ。

▼ポケットモンスター プラチナ(クリア済み)

2008年9月13日にDSで発売。
本作はダイパをベースにストーリーに一部改変と追加要素が加えられている。
このシリーズはBGMもビジュアルも世界観も雰囲気もパッケージデザインも
神がかっており、シリーズも神話を扱っているのでまんま神ゲー。
本作のほうがダイパと違って全体的に雪が積もっていたりして、
シンオウ地方のモチーフとなっている北海道感が強まっている。
前作にもギラティナは存在したが、
本作は看板モンスターを務めている。
ダイパと違ってリメイク作が出ていないので、
本作を遊ぶのであればDSでのみプレイ可能となる。
本当にこの頃のパッケージくらい
現代のゲームもパッケージデザインに力を入れて欲しいのだが、
ダウンロード版が普及している今は厳しいのだろう。
お店に行ってゲームを眺める時間は幸せだったので、
良ければみんなも中古ゲームショップに寄ってみて、
思い出のゲームに出会ってみて欲しい。

▼ポケットモンスター ソウルシルバー(クリア済み)

2009年9月12日にDSで発売。
本来は紙のパッケージにポケウォーカーが同梱されていたのだが、
幼いゴゴゴ少年は紙パッケージは捨ててしまったようだ。
現在中古で紙パッケージとポケウォーカーが付いた
完品を買おうとすると1万円近くするくらい高いので、
持っている人は大事に取っておこう。
紙パッケージのデザインもすごく凝っててカッコいいので、
ぜひ実物を見てみて欲しい。
本作はポケモン金銀のリメイク版で、
特徴として自分のポケモンを連れまわすことができる。
また、ポケスロンというミニゲームも追加されたりしている。
金銀の頃からカントーに行けたりボリューミーだった本作だが、
本作はさらにボリュームが盛られており、
ガチ勢向けの施設であるバトルフロンティアも
追加されている。
ちなみに、BGMのアレンジも神がかっており
懐かしさとリメイクの良さが噛みあった神作である。

▼ポケットモンスターブラック・ホワイト(クリア済み)

2010年9月18日にDSで発売。
元々ブラックを所持しており、
ホワイトは妹がプレイしていた。
写真のホワイトは中古で追加で購入したもの。
どこかの温泉でクリアしてエンディングを観たことは覚えているのだが、
それ以外の記憶が本当にない。
すれ違い通信とか、
バトルサブウェイで洗濯ばさみかなにかを使って
レベル100になるまで放置したりとかしていた記憶はあるし、
データも本名で255時間遊んでいたものが残ってはいるのだが、
ストーリーに関してはほとんど覚えていないのが勿体ない。
ホワイトを追加購入したのはそのため。
DS最後の作品はブラホワ2となるが、
本作からポケモンのドット絵が常に動いており、
とんでもないグラフィックをしている。

▼ポケモンGO

2016年7月6日にios/Android向けにリリース。
リリースからしばらくの間大流行していたポケモンの位置情報ゲーム。
ゴゴゴもリリース直後は父親とその辺のジムを巡る為に散歩したり、
友達と夜遅くまで河川敷を歩いたりと
かなり楽しかった記憶がある。
コミュニティデイではとあるポケモンが大量発生し、
色違いが出やすくなっていたりする。
現在では大会も開かれており、
ポケモンシリーズの中で欠かせない存在となっている。
ゴゴゴはエンジョイ勢なので、
そこまでプレイできていないが、
リリースからしばらくの間の楽しかった期間は
いい思い出となっている。

▼ポケットモンスター ムーン(クリア済み)

2016年11月18日に3DSで発売。
ポケモンGOをきっかけに久しぶりにポケモンに復帰した作品。
ポケモン本編が3Dグラフィックになっていることや、
ジムが廃止され島のシレンのようなものに
変更となったことに最初は抵抗があったが、
本作はとても面白く、
アローラという特殊な土地や
登場人物達のキャラの立ち方など
非常に引き込まれる作品となった。
特に、ヒロインのリーリエに関しては、
最初の方は正直なんとも思わない存在だったのだが、
ストーリーを進めるにつれ心が奪われていき、
最終的には推しという存在になり、
エンディング後に会えなくなる現実が悲しすぎて
どうにか会える方法が無いか検索していたりした。
また、ポケモンと触れ合えるシステムもゴゴゴにとっては高評価で、
ちょっと時間が経てばすぐにポケモンのお世話をしていたのが
懐かしい。おかげで手持ちに愛着を持てた。
ちなみに、BGMもかなり好きで、
ルザミーネ戦・ライバル戦・ポニの大渓谷・ハウオリシティなど
今でも聴きたくなるBGMがたくさんあるのも魅力。

▼ポケットモンスター ウルトラムーン

2017年11月17日に3DSで発売。
サンムーンをベースにストーリーの改変や追加要素などが加えられている。
こちらはとある理由であまり続かなかった作品。
というのも、ストーリーに関してサンムーンの方が面白かった
というのが正直な感想で、
ウルトラサンムーンに関してはちょっとちぐはぐなイメージを受けたからだ。
しかし、レインボーロケット団の登場や、
難易度の増加など、
ゲームとしてのボリュームは圧倒的に本作の方が上なので、
SMかUSUMかどちらが好きかは
好みが分かれる作品だなと感じた。
更新は途絶えているが、2つだけ動画を投稿しているので共有しておく。

▼ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ

2018年11月16日にSwitchで発売。
ピカチュウ大好きなゴゴゴにとって
買うしかなかった作品。
ピカチュウをなでたりご飯を食べさせたり
着替えさせられたりと本当にかわいいピカチュウを存分に
味わうことができる。
システムがポケモンGOの要素を多分に含んでいるので、
合わない人には合わないかもしれない。
トキワの森で金色のキャタピーに出会ったのはいい思い出。

▼ポケットモンスター シールド

2019年11月15日にSwitchで発売。
ポケモンの進化におどろいた作品。
グラフィックの進化やワイルドエリアでのマルチ要素など、
驚いた点が多かった。
ちなみにゴゴゴはワイルドエリアが好きすぎてワイルドエリアから
出られなくなってしまったトレーナーの一人で、
友達とのダイマックス巡りや
キャンプでのポケモンとの触れあい。
珍しいポケモン探しなど、
おかげでまったくストーリーに触れずに終わってしまった。
非常に勿体ないので、出来るときにクリアを目指したい作品。
過去に購入から12時間ぶっつづけで配信していたが、
それよりもカレー作りを全力で楽しんでいる動画があるので共有しておく。

▼ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

2021年11月19日にSwitchで発売。
賛否が分かれているダイパのリメイク作品。
ストーリーに変更はほぼ無く、グラフィックを3Dにしましたよ~といった作品。
ダイパのリメイクはプレイヤー達が熱望していたものだったため、
開発先を外注したことや、
そもそもグラフィックが剣盾のようなものではない点などから
落胆の声もかなり上がっていた。
また、発売日からバグがかなり報告されており、
バグありであれば10数分でクリアしてしまえたりなど、
とんでもない作品となった。
ゴゴゴに関してはこのリメイクもありだと感じたし、
当時の空気感が味わえつつ、
Switchで遊べるというのはありがたいと感じた。
ひでん技に関しても自分のポケモンが覚えていなくても
よくなったのも便利でありがたい。
地下世界に関しても新要素を加えつつ、
採掘用途やマルチ要素も健在にしてくれたのはありがたかった。
確かに、剣盾のようなグラフィックで
遊べたらより良かったかもしてないが、
これはこれで当時の思い出を味わいながら
遊べて個人的には嬉しい作品となった。

▼ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

2022年11月18日にSwitchで発売。
ポケモン本編初のオープンワールド作品。
プレイ最初の方は本当にわくわくしたのだが、
バグの多さやグラフィックの不安定感。
オープンワールドだけどジムは順番にプレイしないと
レベル差的に厳しかったりなど、
ちょっとシステム面で難ありといった感じだった。
正直グラフィックに関しては、
髪の毛やポケモンの毛並みなど
前作からかなり進化したものの、
剣盾の方が良かったなと感じた。
とはいえ、プレイヤーがジムを優先するのか、
ペパーの依頼を優先するのか、
スター団の解決を優先するのか、
ストーリーの進行を自分で選べたり、
フィールドにアクション性が加わったり、
テラスタルの追加など
挑戦的な作品で、めちゃめちゃ本作が好きという人も多そうなので、
気になる方はぜひプレイして見て欲しい。
開封時の様子を仕事の休憩中に撮影した動画があるので共有しておく。
ちなみに、以下の動画はウチのチャンネルでもかなり笑える方だと自負している。

▼クイックス

ゲームボーイで発売された陣取りゲーム。
画面上で動く敵に当たらないように、
陣地を囲って増やしていくという内容なのだが、
これがなかなか面白くてハマれる。
スコアによって別々のスペシャルエンディングを見ることができ、
スペシャルエンディングにはマリオが登場する。

▼レインボーシックス シージ

ちょこっとだけプレイしたFPS。
リアルなグラフィックと戦略を求められる戦術的な要素が特徴で、
深みがあって面白かった。
半面、ゴゴゴがプレイした時は時期が遅かったのもあり、
知識が無いと勝てないシステム上、
まったく勝つことができなかった。
ただ、本当にシステムは面白く、
流行っていた時期にPCを所持していればと悔やまれる。

▼ラーメンあぶら集め(トロコン済み)

ラーメンのあぶらをつんつんしたり
合体させるゲーム。
環境音が本物のラーメン店を録音したもののようで、
昔、4年間くらいラーメン屋でバイトしていた時期を思い出した。
トロコンするにはラーメンをひたすら混ぜ続けたりしなければならず、
おまえ食べ終わったんならはよ帰れやと
突っ込みたくなる作品。

▼リズム怪盗R

小中学生の頃、体験版をひたすらプレイしたゲーム。
大人になってあの頃欲しかったなという気持ちを思い出し、購入。
実際に遊んでみると以外にも謎解きパートがあった。
内容は、警察から逃れたり隠れたりするシーンがリズムゲームとなっており、
その他はムービーや謎解きがメインとなっている。
かなりレイトン教授シリーズを意識した作品で、
レベルファイブが開発したものだと勘違いしていたが、
実際にはSEGAが発売していた。
これは…どうなんだろうねぇというレベルで
レベルファイブ味を感じる作品だったが、
リズムゲームの内容自体は面白いので、
レイトン教授が好きな人はプレイしてみると良いだろう。
ちょっとだけプレイしている動画があるので、雰囲気が気になる方はいかからどうぞ。

▼SCP:Containment Breach(クリア済み)

SCPというアノマリーを主にした創作サイトの二次創作ゲーム。
ホラーゲームとなっており、
プレイヤーはDクラス職員となり
ランダム生成される施設の中を探索し、
生還を目指す。
日本語には対応していないが、
SCPの世界観を味わうにはちょうど良いゲームで、
エンディングもマルチエンディングと手が凝っていて面白い。
マルチプレイできるバージョンがSteamで配信され、
そちらでも遊んでみたが、かなり難易度が高く、
場合によっては詰むので注意。
マルチプレイしている様子は以下からどうぞ。

▼SCP secret laboratory

プレイヤーが各陣営に分かれて遊べる
SCP:Containment Breachをベースとしたゲーム。
プレイヤーは、Dクラス職員や財団職員、警備員、SCPなどになり、
それぞれの目的の為に、施設内を探索、徘徊する。
最終的にSCPが全員を倒せばSCP陣営の勝利だったり、
Dクラス職員が誰にも捕縛されたり殺されたりせずに
施設から脱出したらDクラス職員の勝利だったりと
勝敗は様々な要素がある。
ただ、ゲーム性としてはかなり各々の
ロールプレイが重要になっており、
勝ち負けを意識して遊ぶと圧倒的に有利な陣営があったりするので、注意。
普通に友達同士で遊ぶ分には面白いので、
一度は遊んで見て欲しい作品。

▼Sky 星を紡ぐ子どもたち

風ノ旅ビトを制作した会社が発売したアドベンチャーゲーム。
本作もストーリーは文字では語られず、
主人公である星の子や精霊たちの動作などで語られる。
プレイしてみると他のプレイヤーがたくさんいて、
場所によっては協力しなければ通れない場所もあり、
鳴き声やジェスチャーで意思疎通を図ったりする。
非常に世界観が綺麗なのでハマる人にはハマる作品。

▼SONSON

カプコンが発売したファミコンアクションゲーム。
強制スクロールのゲームで、
上下にいくつかあるベルトに乗り移りながら
敵の攻撃を避けたり、敵を倒したりしながら
クリアを目指していくゲーム。
かなり連射が必要なシーンもあったりするものの、
今遊んでみてもかなり面白い。
西遊記がモチーフになっているので、
最終的には天竺を目指すのだが、
まだそこまでたどり着けたことは無い。

▼STARDEW VALLEY

どうぶつの森や牧場物語のようなスローライフ系RPG。
スローライフ系RPGと記載したが、
大企業による近代化の波が押し寄せていたり、
洞窟でモンスターを狩ったりなど、
激しい要素もある。
が、基本的には町の人達と仲良くなったり、
地面を耕して農業したり、
動物を飼って牧畜をしたりなど、
やりこみ要素も盛りだくさん。
また、友達とオンラインプレイで一緒に遊べるのも良い点で、
のんびりとマイペースに遊べる作品。

▼さわるメイドインワリオ(クリア済み)

メイドインワリオシリーズのDSで発売された本作は、
DSのタッチスクリーンやマイクなどを活用した作品で、
DSでできる要素をこれでもかと詰め込んでいる。
まずタイトル画面から遊べるの面白いし、
ファミコンゲームのオマージュや、
オモチャなどのミニゲームの豊富さなど、
遊び心が盛りだくさんの作品で単純に飽きない。
クリア後も3種類のクマが出現し、
やりこみ要素がもりだくさん。
ちなみに、このゲームをのめり込んでプレイすると
DSの下画面が大変な事になるので、
必ず保護シートを張ってから遊ぼう。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼スイカゲーム

話題になっていたので購入した作品。
自己ベストは2,850ポイント。
リスナーさんから3,000ポイントが凄いらしいと教えていただいたので、
3,000ポイントを求めてプレイ中。
シンプルな落ちモノパズルなのだがこれがなかなかハマってしまうゲームで、
一度始めるとやめ時が本当に分からなくなる。
というのも、次こそ自己ベストを超えられるんじゃないかと
思わせてくるような、実力+運が絡むゲーム性で、
そのバランスが本当に絶妙なのだ。
価格もかなり安いので流行っている今のうちに遊んで見て欲しい作品。

▼スターフォックス

任天堂の戦闘機ゲーム。
スーパーファミコンで疑似的な3D戦闘機アクションを楽しむことができるという
驚きの作品。
スターフォックスシリーズは64が初めて触った作品なので、
SFC版をプレイしてみてそのすごさがより伝わった。
Switch onlineで遊べるので、
気になる方はぜひ遊んで見て欲しい作品。
以下に序盤のみプレイしている動画がるので共有しておく。

▼スターフォックス64(クリア済み)

小学生の頃に叔父さんの部屋にあった64でプレイ。
叔父さんが住んでいる祖父母の家が大阪にある為、
大阪に帰ったらまず64かWiiをプレイさせてもらっていた。
64のゲームは結構ホラーな表現が多いイメージで、
本作のアンドルフはトラウマ級。
画面いっぱいに広がる大きな顔。口。
皮をはいだら機械の顔が突っ込んでくる恐怖。
アンドルフ本体の場合は脳みそとの戦闘など、
叔父さんに助けてもらいながら、なんとか影武者アンドルフルートも
アンドルフ本体ルートもクリアした記憶があるが、
とんでもないトラウマを植え付けられた作品でもある。

▼スターフォックス64 3D

スターフォックス64の3DS移植版。
ピカチュウカラーの2DSでプレイしていたのだが、
結構持ち手が痛くなってしまったので、
3DSLLとかでプレイした方が良さそう。
ちなみに、3DS版は終盤の方のワープするボスが難しく詰んでいる。

▼ストリートファイターⅡ ターボ

SFCを所持しているのにストリートファイターをプレイしないのは
勿体ないと思い購入した作品。
本作はターボと名称のある通り、
戦闘スピードが速くなっている。
リュウで何度もプレイしているのだが、
どうしてもステージ3で当たるリュウが倒せない。
SFCのコントローラーだと昇竜拳のコマンドがかなり難しく、
SFCにアケコンがさせたらまだ戦えるだろうか…。

▼スプラトゥーン(クリア済み)

WiiUという販売台数が振るわなかったハードで発売されたにも関わらず、
任天堂の看板を背負うまでに人気となったスプラトゥーン。
当時から現在もシステムは基本的に変わっていないのも特徴。
ダイナモローラーが当時強かったイメージで、
ゴゴゴはわかばシューターや、
金色のプロモデラーでトラップを駆使したりして
塗りをメインに戦っていた。
ストーリーモードも結構面白く、
ラスボスのタコ将軍戦は今遊んでも熱い。
フェスでMiiバースを使ったいいね機能などがとても良かった。

▼スプラトゥーン2

スプラトゥーンの続編。
SwitchにはMiiバースは無いが、
投稿機能は無くなっていなくて安心した。
当時ゴゴゴはホッパーでプレイしていたが、
周りにスプラ2をプレイしている友人が居なかったので、
長く続かなかった。
ストーリーは未プレイなので、
DLコンテンツ含めて配信予定。
以下に生配信でプレイしている様子を共有しておく。

▼スプラトゥーン3

スプラトゥーン2の続編。
岩山を背景にしており、前作から少し雰囲気が変わった。
前作までにはなかった3つの陣営に分かれたフェスとなり、
トリカラバトルという攻撃側の2陣営と防衛側の1陣営で戦うという
ルールも追加された。
スプラの31アイスクリームコラボはめちゃうまなので、
夏以外にも開催して欲しい。
生配信でプレイ済みなので以下に共有しておく。

▼スペランカー

主人公が貧弱すぎることで有名なスぺランカー。
プレイしてみればわかるが、
実際はそんなに貧弱なイメージは無い。
もちろんマリオに比べれば劣るが。
「PicoPico」というスマホでレトロゲームを配信しているサービスに
サブスクして遊んでいる。
プレイしている様子をツイートしているので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼ソリティ馬

ソリティアしながら競馬するゲーム。
主人公はジョッキーになり、
タッチペンでソリティアをし、馬の進路を決め、
ソリティアの結果に応じて馬が出せるパワーが決まるというもの。
まだ序盤しか遊んでいないので何とも言えないが、
今のところ間違いなく面白い。
3DSでの入手は現在不可能なので、
今遊ぶ場合は、「ソリティ馬 Ride On!」が
Apple Arcadeで配信されているので、
そちらで遊んでみると良いだろう。
プレイしている様子はコチラ。

▼新ひゅ~ストン

プレイヤーは井戸に落とされた物となって、
井戸にある障害物をよけながら最奥への着水を目指すという
回避系アクションゲーム。
どのアイテムで挑むか選べるのだが、
石や皿、木魚や入れ歯などアイテムは多種多彩。
実は結構遊んでおり、全てのアイテム解放まであと一歩。
配信で少しだけ遊んでいるので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼世界のアソビ大全

世界のクラシックなボードゲームがプレイできるアソビ大全。
Switchとの相性が非常によく、
このソフトとSwitch1台を持って友達の家に向かえば
門限まであっという間。
野球盤やヨットをやるだけでも
とんでもない盛り上がりをしてしまい、
近所迷惑になりかけたこともある。
Switchはこういう「ゲーム=遊び」を
結び付けてくるのがすごく得意で
これがゲームのあるべき姿だよなと思う。
本当に任天堂はすごい。

▼魔界塔士Sa・Ga

サガシリーズの始まりの作品であり、
ゲームボーイ初のRPG作品。
スクウェアが開発したゲームで、
開発段階での仮称は『ファイナルファンタジー外伝』だったそう。
まだ幼い時に遊んだゲームなので正直記憶が無いので、
どこかで遊びたい。

▼Tabletop Simulator

テーブルトップシミュレーターという、
テーブルで遊ぶものであれば大体遊べるゲーム。
ただし、操作がめちゃくちゃ難しい。
やれることが多すぎて、実際にテーブルの上で手を使ってやることを
そのままマウスで操作するので慣れるまで大変。
ただ、その代わりトランプからUNO、
将棋やオセロといった単純なものはもちろん。
自身でカードの制作もできたり、
フィギアモデルを追加できたりとするので、
やろうと思えば本当になんだって出来てしまうゲーム。
可能性は無限大。
ただ、手間暇がかかるし操作も難しいので、
最終的にはテーブルをひっくりかえすことになる。

▼theHunter: Call of the Wild

とんでもなく美麗なグラフィックで描かれる大自然の中で、
リアルな動物を狩るハンティングシミュレーター。
ここに行ったら絶対に空気が美味いだろうなというような、
自然の作り込みが本当にすごい。
狩りについてもかなり難しく、
鹿を狩るだけでもそこそこ手間取る。
風の位置によっては匂いで動物に自分の位置がばれてしまったりするし、
銃を使っても当たり所が悪ければ逃げられてしまう。
銃を使うとその辺り一帯は動物が近寄らなくなってしまうので、
また場所を変えて、獲物の鳴き声を出すアイテムを使ったり、
時間をかけたりして動物をおびき出したりする。
狩りのゲームをしているのに、
大自然に身をゆだねているような気分になれる、とんでもないゲームだ。
配信しながらとなると、ゴゴゴの時代遅れPCではスペックが足りて
いなかったが、何度か配信はしているのでそちらを共有しておく。

▼THE呪いの廃病院(クリア済み)

まだゴゴゴが中学生だった頃、
現在のチャンネルに3DSで3DSの画面を直撮りするという方法で撮影し、
動画を投稿していた思い出のホラーゲーム。
プレイするときはコンセントという友達の家で皆で集まって撮影していた。
現在ではさすがに非公開にしている。
3DSのホラゲで低価格ということでめちゃめちゃ怖いわけではないが、
追われる恐怖や、不気味な雰囲気づくり、
少量ではあるがジャンプスケアなど、
かなり完成度は高かった。
しかもプレイヤーが撮影するものによって
マルチエンディングを迎えるので、やりこみ要素もある。
怖がりのゴゴゴでも満足度の高い作品だった。

▼たまごっちのプチプチおみせっち

たまごっちのお店を経営するゲーム。
配信でケーキ屋さんだけ営んでみたが、
子供向けのゲームながら面白い内容だった。
今遊ぶなら配信者にぴったりという内容。
配信の同接が増えてきたらやる予定のゲーム。
以下のショート動画で面白さが伝わるので、
気になる方はチェックしてみて欲しい。

▼テニス

ファミコン初期に発売されたテニスゲーム。
ファミコン初期といっても『Tennis for Two』のような単調なものではなく、
奥から手前にボールを打ち合う奥行のあるゲームとなっている。
シンプルながらも多彩なショットを打ち分けることができ、
戦略に幅がる。
ゲームの内容は普通に難しく、
打つタイミングが意外とシビアなのもあるが、
そもそもコンピューターがめちゃ強い。
例にもれず父親にボコボコにされている。

▼テラリア

ゲーマーなら誰もが一度はハマる2Dサンドボックスゲーム。
実はマインクラフトとリリース日が同じであり、
3Dのマイクラか2Dのテラリアか分かれるイメージ。
だが、実際にはまったく違うゲーム性になっており、
テラリアはよりアイテムやアクションに重きを置いている。
本作はボス戦や使用できるアイテムの数がかなり多く、
イベントも盛りだくさんで、
時には拠点を防衛したり、時にはスライムが大量に降ってきたりと
やめ時が無い。本当に無い。
特に、テラリアはマイクラと違ってMODを入れなくても
素でとんでもない要素を内包しているので、
果てしなくやりこめるゲームを遊びたいという方は、
ぜひテラリアに挑戦して見て欲しい。
遊んでいる様子は以下からどうぞ。

▼トモダチコレクション

自作したMiiをマンションに住まわせお世話したり観察したりするゲーム。
このゲームでしか味わえない面白さがある。
友達のようなMiiを作ったり、
有名人を作ったり化け物を作ってみたり。
どんな住人が住むマンションにするかは自分次第。
ところで、Switchで新作が出ていないのは、
最近コンプライアンス等の規制が厳しいだからだろうか。
特にLGBTの問題については本ゲームは取り扱いが難しそうだから
新作が出せないでいるのだろうか。
本当に多くのファンが本シリーズの新作を待ち望んでいるので、
どうにか次回の機種では出て欲しいなといったところ。
自分の分身を深夜テンションで作って笑っている動画を
以下に共有しておく。

▼とんがりボウシと魔法の365にち

魔法が使えるスローライフ系ゲーム。
どうぶつの森のようなシステムに
魔法システムやイベント要素を追加したようなゲーム。
主人公が寮生活だったり、学校に通ったり、
ふしぎ時間、ふしぎ事件など普通に面白い要素が盛りだくさん。
NPCに魔法をかけていたずらできたりするので、
普通に魔法を覚えるのも楽しい。
魔法を主軸とした世界観なので、
ふしぎとか不気味といった雰囲気があるのも
世界観に深みがあっておもしろい。
ゴゴゴはどうぶつの森が欲しかったが、
とんがりボウシが面白くてこちらで満足した。

▼太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!!(クリア済み)

 太鼓の達人シリーズのDSで発売されたソフトの1つ。
妖怪を題材にしたRPG要素があり、
太鼓の達人をプレイして不可を出すと自分がダメージを受け、
可や良で相手にダメージを与えることができる。
敵は譜面の妨害をしてくるので、普通に手強い。
もうストーリーとかは正直覚えていないが、
ダイダラボッチ戦が好きだった記憶がある。
本作で登場したOP曲の「どろろんガール」は
めちゃめちゃ良い曲だしプレイしていて楽しいし好きな曲の1つ。

▼東方紅魔郷~the Embodiment of Scarlet Devil~(クリア済み)

東方Projectの第1弾と勘違いされがちだが、
本作は東方Projectの第6弾。
Windows向けとしては第1弾。
現在でも手に入るが、本作を最新PCで遊ぶとバグるので対策が必要。
現在は非公開だが、友人のwondのPCで一緒にプレイして実況動画を投稿していた。
その為、ゴゴゴは未所持。
お金に余裕ができたら購入しなければ…
Easyでプレイしたが、Easyでは咲夜戦までしかプレイできず、
追い返されてしまうためにBAD ENDING No.1となる。
(一応エンディングを観ているのでクリア済み判定としている)
東方Project原作は本当に良い曲が多く、
曲のみ聴いたという方々も居るのではなかろうか。
たしかにゲームは難しいが、Easyでも十分楽しめるし
エンディングも見せてくれるゲームなので、
一度は原作をプレイしてみて、
神曲が流れる戦闘を味わってみて欲しい。
ちなみに、本作で一番好きな曲は「上海紅茶館」。

▼東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.(クリア済み)

東方Projectの第7弾。
本作も前作と同じようにwondのPCで一緒にプレイし動画を投稿していた。
こちらも動画は現在非公開。
wondのROMを一緒にプレイしたのでゴゴゴは未所持。
本作からEasyでも最終面まで迎えるようになっており、
前作のように追い返されたりしない。
本作から弾幕の美麗さが極まっており、
これ以降の作品は本当に弾幕を観ているだけで惚れ惚れする。
本作で一番好きな曲は「無何有の郷 ~ Deep Mountain」。
ゲームをスタートして一番最初の面で聴く曲なのだが、
このイントロがプレイヤーを心地よく妖々夢の世界に引き込んでくれる。
ぜひプレイして聴いてみて欲しい作品。

▼東方永夜抄 〜 Imperishable Night.(クリア済み)

東方Projectの第8弾。
ゴゴゴが初めて購入した東方作品。
この作品をプレイするまで妖々夢が一番好きだと感じていたが、
永夜抄で覆された。
本作はゴゴゴ1人でプレイし、
Easyではあるがノーコンクリアを達成した。
弾幕もBGMも極まっており、心の底から楽しめた。
とにかく美しい作品。
4面の魔理沙(霊夢)戦から急に難易度が上がるイメージで、
5面のうどんげの特殊な弾幕には苦労した。
本作は神曲が多すぎて正直どれを選ぶか悩んでしまうが、
プレイしていて思わず涙が溢れでてしまった曲である、
「ヴォヤージュ1969」が個人的に一番好きな曲である。
これは最終面の道中BGMでループも短めなのだが、
この曲を聞いた瞬間に手が止まってしまった。
恐らく最終面に到達するまで頑張った影響もあると思うが、
それくらい好きな曲なので、
ぜひ、プレイして聴いてみて欲しい。
一応Easyノーコンクリア時の動画を上げているので共有しておくが、
気になる人は観ないでプレイすることを心の底からおススメする。

▼東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.(クリア済み)

東方Projectの第9弾。
本作は特殊なシステムとなっており、
なんと画面が2分割されており、左が自機画面で右が敵画面となる
対戦型シューティングゲームとなっている。
本作はEasyやコンティニューの有無に関わらず、
Good Endingを観ることができる。
また、本作からSteam版が発売されており、
フレンドとのオンライン対戦にも対応したとのこと。
例のごとく、本作も友人のwondと一緒に動画を投稿していた。
その為、ゴゴゴは未所持。
動画はこちらも非公開となっている。
本作で一番好きな曲は「風神少女」。
疾走感があり、鳴り響くZUNペットが特徴的で
耳が気持ちよくなれる神曲。
ちなみに、本作が人生初めてのノーコンクリア作品となっている。

▼東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.

東方Projectの第9.5弾。
本作は特殊な作品となっており、
フィルム装填率を100%にして相手の弾幕の写真を撮り、
大体が敵が写っている写真を5枚撮れるとクリアできる。
敵の弾幕はかなり激しく、
写真を撮ることで相手の弾幕を消し去らなければ攻略が難しい場面も多い。
しかし、そもそも写真を撮影するという操作や
タイミングも難しく、Easyシューターには
かなりの難易度となっている。
本作で一番好きな曲は「天狗が見ている ~ Black Eyes」。
理由は失敗しまくって聴きまくったから。

▼東方憑依華 〜 Antinomy of Common Flowers.

東方Projectの第15.5弾。
本作は対戦格闘ゲームで、
一見二次創作ゲームかと思われがちだが、公式のゲーム。
イラストのクオリティとドット絵のクオリティが
異次元の完成度を誇っており、
ゲームをプレイしないでキャラクターを観ているだけで
楽しい気分を味合わせてくれる。
本作のイラストレーターは「東方鈴奈庵」という漫画も連載していた。
通常の格闘ゲームではなく、
東方シリーズの空中戦と弾幕を意識しており、
キャラクターは全てふわふわと浮いており、
上・中央・下を駆使して戦闘する。
はじめて操作するとかなりとっつきにくいが、
慣れてくるとコンボなども組めて面白い。
スペルカード機能も宣言から発動と
本作でしか味わいない面白さが詰まっている。
本作で一番好きな曲は「今宵は飄逸なエゴイスト(Live ver) ~ Egoistic Flowers.」。
あまりにもカッコよく、本編では聞けないようなギターや
ハンドクラップが最高。
普通に楽しく対戦を配信しているので、
気になる方は以下からどうぞ。

▼UNDERTALE(クリア済み)

東方やMOTHER等色々な作品から影響を受けて制作されたというRPG。
戦闘では敵の弾幕を避けるというシューティング要素もある。
本作は誰も倒すことなくクリアすることができるRPGで、
敵に話しかけたり微笑みかけたりなどの
特定の”こうどう”をすることで、
敵を”みのがす”ことができる。
ちなみにノーマルエンドの後2周目に突入し、
要件を満たせばトゥルーエンドを観ることができる。
ゴゴゴはNルートとPルートはプレイしているが、
噂のGルートは未プレイなので、
そちらもいつかはプレイしなければなと思っている。
思っているのだが…心が重い……

▼Unturned

四角めのローポリゴンで表現されている
無料配信されているゾンビサバイバルゲーム。
荒廃しゾンビが蔓延る世界を生き延びるというゲームで、
サーバーによってはPvP要素がある。
よくあるDayZのようなゲーム性なのだが、
結構マイルドな内容で、
グラフィックがシンプルだからか
やれることが分かりやすい。
建築要素があるので自身の拠点を作ったり、
銃をカスタマイズしたりと自由度が高い。
死んだらリセットされてしまうが、
木を切ったりゾンビを倒すと経験値が溜まり、
自身を強化することができるのも面白い点。
グラボ未搭載PCでもプレイできるのが大きな点。
そんなグラボ未搭載PCで撮影して編集した動画を
7年前に投稿しているので気になる方は以下からどうぞ。

▼アーバントライアル:フリースタイル

バイクでゴールを目指すアクションゲーム
このゲームはキャラクターの死に方が面白い。
このゲームも昔友人のコンセントの家で、
みんなで集まって撮影した思い出のゲーム。
ちなみに、本動画は流石に非公開となっている。
自身でステージを制作することもでき、
友人にプレイさせるのもおもしろかった。

▼ウマ娘 プリティーダービー

現在アニメ第3期が放送されているウマ娘の育成ゲーム。
育成ゲームとしてかなり面白く、
より強いウマ娘を作り自身のチームを強化していくことが楽しい。
ただ、サポートカードの要求値が高く、
大体のカードが3凸~完凸していないと
本領を発揮できないのがしんどいところ。
とはいえ、対人要素に力を入れる必要があるゲームではないし、
無課金もジュエルの配布はかなり行われているので、
いずれ育成できる環境が整うはず。
そもそも本作は競馬の史実をうまく組み込めており、
シナリオがかなり良い。
また、3Dグラフィックがスマホゲームとは思えない完成度なので、
メインストーリーのレース演出は必見。
間違いなく感動する。
ウイニングライブ要素に関しては、
プレイ初めの方は必要ないと感じていたが、
ハマればハマるほど必要な要素だと気づく。
いまでは最近追加されたトレセン音頭が頭から離れず、
鬼ループしている。
「壱発杯」という企画をしていた時期があるので、
そちらを共有しておく。
ゴゴゴのトレーナー名刺を置いておくので、
フレンド申請お気軽にどうぞ。
チャンピオンズミーティングは
一番最初のタウラス杯でプラチナ獲得。

▼vampire the masquerade - bloodhunt

ヴァンパイアのバトルロイヤルゲーム。
ハイスピードTPSで、武器の種類やキャラクター毎の特殊能力など、
プレイしていかなり面白かった。
現在はチーターの影響により人口が減少しており、
ほとんどBOT戦となっているらしい。
プレイしていてかなり面白いと感じたゲームだったので、
日の目を見れなかったのは残念。
こういった無料ゲームはチーター問題を常に抱えており、
本当なんだかなという気分になる。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼vampire survivors

大量の敵が襲い掛かってくるステージを30分間生き延びることが目標の
ローグライクアクションゲーム。
個性のあるキャラクターを多数選択可能で、
条件を満たすことでより多くのキャラクターやステージが解放されていく。
レベルアップ時に3つの選択肢からアイテムを選び、
自信を強化する。
ステージやキャラクターによって立ち回りが異なるが、
そんなアイテム構成で行くのか、
どんなキャラクターで攻略するのかはプレイヤー次第で奥が深い。
スマホ版は無料で、ゴゴゴは有料のSteam版をプレイ。
間違いなく時間が解けていくゲームだと感じた。

▼VIRTUACOP

セガが発売したガンシューティングアーケードゲームを
セガサターンに移植した作品。
バーチャガンを使ってゲームセンターのように遊ぶことができが、
バーチャガンはブラウン管テレビでないと反応しない。
父親から小さい頃に遊ばせてもらった作品で、
Wiiが出るまではこのゲームがゴゴゴの中では
一番身体で楽しめるゲームだった。
現在3Dポリゴンのレトロゲームが楽しめるのも
このゲームが好きだったということも要因の1つな気がする。

▼VIRTUACOP2

VIRTUACOPの続編。
こちらもセガサターン移植版で、バーチャガンで遊べる。
このシリーズはあくまで主人公は警察なので、
拳銃には6発しか弾が無い。
もちろん他の武器も手に入るが、
拳銃で車を吹き飛ばしたりするのでとんでもない。
本シリーズは一応コントローラーでもプレイ可能だが、
やっぱりまたバーチャガンで遊びたいなと思う。

▼ビブリボン

黒い背景と白い線で構築された独特な世界観の音ゲー。
ちょっとタイミングが難しめ。
本作はチュートリアルが有名で、
一度聞くと耳にめちゃめちゃ残る。
収録曲に関してはなんだか不思議な曲が多い印象。
自身が用意した音楽CDを読み込むことで
その曲でプレイすることも可能。
その場合は流石に譜面は微妙な出来になりがちだが、
なんとか目押しでプレイすれば問題ない範囲のはず。
ビブリボンは4つのボダンしか使わないよ!

▼Wii Sports

Wiiを買ったらこれを買っておけば間違いないゲーム。
ニンテンドースイッチスポーツが出た今でも
正直Wii Sportsの方が遊びたくなるほどハマった作品。
開発者さんの遊び心が伝わる裏技じみたものがあるのも素敵。
スコアアタック要素があったりやりこみ要素があるが、
やっぱり友人と一緒にバカ騒ぎするのにピッタリな作品。
次作のWii Sports Resortよりも操作方法が簡易的で、
感度が良すぎない為、誰でもそれなりにプレイできるのも良い点。
Miiを使用して遊ぶので、友人や有名人、家族などのMiiを自作して
一緒に遊べるのも良い点。
亡くなってしまったひいおじいちゃんのMiiが
今も自身のWiiUに残っていて、
WiiSportsで一緒に遊べるのは本当に嬉しい。
新居に友人が来た際に楽しみすぎて、
上の階の人から床ドンされたのはここだけの話。

▼Wii Sports Resort

Wii Sportsの続編。
ベースボールとテニスが無くなった代わりに
様々なバケーションが追加された神ゲー。
遊覧飛行を遊びまくった人も多いはず。
本作も開発者のアソビ心が感じられる隠し要素があり、
プレイヤーを楽しませてくれる。
操作感がWii Sportsよりも繊細になっており、
初めてWiiを遊ぶ人だとちょっと難しいものも多い。
これと合わせてWii fitを購入したら一生Wiiで遊んでられる。

▼Wii PartyU

Wii Partyの続編。
購入したWiiUに最初からインストールされていた。
こちらもWiiSportsなどと同様に
友人が家にきたらとりあえず楽しめる作品。
案外、あんまり関係が深くない相手が来ても盛り上がれる。
Switchと違って、WiiUGamePadを使用したミニゲームがあるのも特徴。
Wiiリモコン特有のアソビであるWiiリモコンツイスターは
シンプルながら普通に面白かった。
このゲームとたこ焼きを囲えばもうみんな友達。

▼WILD GUNMAN

ファミコンで発売された光線銃シリーズのひとつ。
こちらはWiiUVC版で、光線銃の代わりにWiiリモコンで敵を撃つ。
カウボーイが登場するような世界観で早撃ち対決をする。
敵が酒場から登場するモードもある。
現代で光線銃を手に入れ、ブラウン管を調達して実機で遊ぶのは難しいので、
WiiUVCで購入しておいて本当によかったと思える作品。
普通のゲームと違って、身体をすこしでも使うゲームは
やっぱりおもしろさが違う。

▼わがままファッションガールズモード

DS界の隠れた名作であるわがままファッション。
見るからに女性向けの作品だが、
実は性別関係なく、ゲームとしてめちゃめちゃ面白い。
というのも、ゲームの内容が洋服店経営となっており、
一番最初に履歴書を入力するなど芸が細かい。
お客さんに服をセールスしたり、
展示会で服を仕入れたり、
ファッションコンテストに出場したりと
やれることは豊富。
アイテムの数はなんと10,000点以上もあり、
自店舗の品揃えやインテリア、BGMまで
自分の好きなように設定できる。
外見とは裏腹にとんでもない経営シミュゲーム。

▼XI

プレイステーションで発売されたパズルゲーム。
AQUIというかわいらしいキャラクターを操作して
場面のサイコロを押したり転がしたりしながら
パズルを攻略していく。
操作感やおもしろさは唯一無二で、
ぜひ現代に蘇って欲しい作品の1つである。
実はPS4のプロフィールアイコンにAQUIちゃんが用意されている。
かわいい。

▼XI JUMBO

XIの続編。
まだ幼稚園生くらいの頃に父親に遊ばせてもらっていた記憶があり、
あのゲームなんだっけなと検索してみたら本作だった。
様々な種類のダイスが登場するパズルモードも面白いのだが、
トライアルモードが夢中になれる最大の要素。
同じ目のダイスを消える前に出来るだけ多くつなげるという
シンプルな内容なのだがこれが難しい。
一度ダイスから落ちてしまうと復帰が難しいので、
できるだけ落ちないようにする必要がある。
このゲームをやるとサイコロがどこにどの面があるのかが
理解できるようになる。

▼ユウゴウパズル(クリア済み)

Steamで低価格のパズルゲーム。
低価格なのだがパズルの完成度が非常に高い。
パズルゲー初心者が何を言っているんだと思うかもしれないが、
ゴゴゴはパズルゲーが苦手でよく詰んでしまう。
他のパズルゲームも早々に詰んでしまって挫折ということが多々あるのだが、
本作のパズルは難易度が本当に丁度良い。
これは詰んだな~となる前に
ちょっとしたひらめきでクリアになることが多く、
パズルが苦手なゴゴゴでもまったく飽きなかった。
また、本作のすごいところはゲームを起動するたびに、
タイトルなどを挟むことなく前回のステージから
始めさせてくれる点だ。
このシームレスさには開発者の親切心と
パズルへの愛が伝わってくる。
パズルゲームを探している方には全員におすすめできる作品。
レベル39,40。隠しステージレベル1のみヒント閲覧。
現在むずかしいレベル4に挑戦中。

▼勇者30

30秒後に世界が破滅する魔法がかけられた世界で、
30秒以内に世界を救うべく、女神様と協力しながら世界を駆け巡るアクションRPGゲーム。
コンセプトから既に面白い本作だが、
しっかりと本編も作りこまれており、
どの武器を使うのか。
レベリングは何秒間でどこでするのか。
ギミックを解く最適解は何かと
各ステージ毎に30秒で破滅する世界で試行錯誤していくことが楽しい。
また、勇者30以外にも
魔王30・賢者30・騎士30・姫30など
勇者30とはまったく別物のゲームが収録されている。
見かけによらずとんでもない神ゲーで、
現在Steamでも販売されているので、ぜひプレイして見て欲しい。

▼勇者のくせになまいきだ。

プレイヤーは破壊神となって、
魔王の為にダンジョンを生成し、
ダンジョンを生成する際に誕生する魔物を管理しながら、
進行してくる勇者達から魔王を守るというゲーム。
本シリーズの初プレイは勇なま2からで、
本作は2の後にプレイしたのだが、かなり難しい。
最後の勇者がどうしても止められず、未クリアのまま終わっている。
本作は本作でしか味わえないシミュレーションとなっており、
ダンジョンをどう生成し、いかに魔物を効率よく誕生させるか。
そして魔物の誕生条件や進化条件などを理解し、
どれだけ効率よく強い魔物を大量生産できるかがカギになってくる。
かなりクセのあるゲームだが、
シンプルなので誰でも気軽に遊ぶことができる。
ぜひ最新作を出して欲しいのだが、
VRやソシャゲの配信依頼音沙汰がない。

▼遊戯王デュエルリンクス

遊戯王のスマホゲーム版。
通常の遊戯王とはルールが異なり、
デッキ枚数やフィールド枚数が少なめ。
ゴゴゴがプレイしていたのは再序盤のブラックマジシャンや青眼の時代と、
空牙団が環境にいた頃にランクを少々かじった程度。
マスターデュエルと違ってイベントが豊富なのと、
アニメのキャラクターとバトルならびに使用することができたり、
BGMがアニメのものになったり、
キャラクターごとにスキルがあったりなど、
アニメファンにはこちらの方が面白いのではないかという
内容になっている。

▼遊戯王マスターデュエル

遊戯王をそのままデジタルゲームに移植した作品。
実際のカードが出てからしばらくしたらマスターデュエルにも実装される。
ゴゴゴはブラックマジシャンデッキを紙版含めて好んで使うのだが、
マジマジマジシャンギャルが実装されていないのは残念。
ルールもカードもそのまま遊戯王なので、
紙版を遊んでいた方はより手軽に遊ぶことができ、
まだ遊戯王に触れたことが無い方は
始めやすい環境ができたと言える。
遊戯王はテキストがかなり難しく、
スマホで裁定を確認しなければ分からない処理なんてものも
よくある話だったが、
マスターデュエルはそういったものも
コンピューターが自動で処理してくれるので
非常にありがたい。
また、遠くにいる友達とも遊戯王ができるようになったのは
かなり大きいメリットがある。
カードは数デッキ組む程度なら無課金でくめるので、
実際に紙でデッキを組むより安上がり。
本当にありがたいゲーム。

▼10秒走

DSiウェアの低価格アクションゲーム。
ステージを10秒でクリアしなければならず、
1プレイが短く手頃な代わりにかなりシビア。
死にゲーではないが、遊び方は死にゲーそのもの。
しかし、最初の方のステージは難易度も優しめで
じょじょに難易度が上がっていくので、
難易度曲線はよくできている印象。
現在はプレイ不可。

▼ずつう(クリア済み)

Steamで無料で配信されているホラーゲーム。
ちょっとストーリーが分かりづらかったが、
どうやらトゥルーエンドがあるような終わり方をしていた。
フリーホラーゲームで、クリアまでも短めということもあり、
ホラーゲーム初心者におすすめの作品なイメージ。
ジャンプスケアに関しても並くらいの頻度。
プレイ動画を投稿しているので、気になる方は以下からどうぞ。

▼ゼビウス

ナムコが制作した縦スクロールシューティングゲーム。
本作品はシューティングゲーム界に大きな影響を与えた作品で、
STGにストーリー性を含めていたり、
敵機が自機を狙ったり、
ショットの撃ち分けができたりなど、
様々な革新をした作品。
背景も当時にしては綺麗だったようで、
ステージの量も16ステージとかなり多く、
当時のゲームプレイヤーを魅了した作品だったようだ。
現代でいうところのブレワイのような立ち位置だろうか。

▼ファミコンミニ05 ゼルダの伝説1(クリア済み)

人生で初めてゼルダの伝説に触れた作品。
本作は見下ろし型のアクションゲームで、
数々のダンジョンを攻略して知恵のトライフォースのかけらを集め、
姫を捕らえたガノン討伐に向かう。
本作はゼルダシリーズ初の作品で、
この頃から謎解きとアクションが両立されており、
今遊んでも満足感が高い。
ただ、今ほど親切では無い為、
謎解きに関してはノーヒントであったり、
アクションに関してもかなり難しい場面があったりする。
本作をクリアすると裏ゼルダが解放され、
さらに難易度が増し、マップ構成が変更したバージョンを
遊ぶことができる。
裏ゼルダを含めると、シリーズ最初の作品でありながら、
シリーズ最多のダンジョン数となる。

▼ゼルダの伝説 ニンテンドークラシックミニ版(クリア済み)

ファミコンミニ版ではファミコンカセット版のゼルダだったが、
こちらのニンテンドークラシックミニ版では、
カセット版よりも先に発売されたディスクシステム版が収録されている。
カセット版とディスクシステム版に内容の変更はあまり無く、
効果音の違いなど細かい点のみに抑えられている。
幼い頃にクリアしたゼルダの伝説を思い出す為に
再度生配信でプレイ。
プレイしている様子は以下からどうぞ。

▼ゼルダの伝説 神々のトライフォース

スーパーファミコンで発売されたゼルダの伝説。
ゼルダの伝説1を正当進化させたような内容で、
ストーリーも語られるだけでなく、
しっかりとゲーム内で理解できるようにことが運んでいく。
難易度曲線がしっかりしており、
初心者にも取っ付きやすい。
しかし、普通に雑魚敵にやられたりすることもよくある。
マスターソードを引き抜くシーンはかなり印象的で、
本作から、マスターソードを引き抜くということが
シリーズ通して恒例になった。
マスターソード獲得シーンのBGMも
本作から一貫して引き継がれている。

▼ゼルダの伝説 時のオカリナ(クリア済み)

N64で発売されたゼルダ初の3D作品。
初の3D作品に関わらず完成度は究極と言える出来で、
3D作品で問題になりがちなカメラワークは
Z注目システムでストレス無く扱うことができ、
特別なアクション操作というものは無く、
ゲーム操作自体はかなりシンプルに仕上がっており
ゲーム初心者でもとっつきやすい。
N64のニンテンドー作品はかなりホラーチックな演出が多く、
本作も例にもれず不気味な雰囲気や
ダークな雰囲気が漂う場面が多々あり、
最初のボスのゴーマですら、
小さい頃のゴゴゴは怖かった。
マスターソードを引き抜くシーンはシリーズの中で一番カッコよく。
また、シリーズの中で一番マスターソードを抜き差しする作品である。
森の神殿のBGMが個人的にお気に入りで、
神秘的な雰囲気と不気味な雰囲気を
絶妙なバランスでマッチさせている。
ガノンドロフが吐血するシーンも好き。
最初の森を抜けてストーリーをスキップする練習をしている動画があるので、
一応共有しておく。

▼ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

時のオカリナの続編として発売された作品。
同じN64で発売されており、
グラフィックやモデルも時のオカリナから引き続き同じものを
使用している。
はやくプレイしたいのだが、
生配信でプレイすべきだと思い序盤のみ遊んで置いといている。
結構特殊な作品で、
3日間のタイムリミットが存在しており、
何度も同じ3日間を繰り返してなんとかクリアを目指すことになる。
時オカよりもさらにホラーチックな作品で、
全体的に不気味な雰囲気をかもしだしている。

▼ゼルダコレクション

GCにてクラブニンテンドーの景品として配布された
ゼルダシリーズの過去作を遊べる作品。
ゼルダの伝説・リンクの冒険・時のオカリナ・ムジュラの仮面
そして風のタクトの体験版とゼルダの伝説名場面集が見れた。
完全な移植である為、GCようにチューニング等はされていない。
非売品である為、今手に入れようとすると少し高め。
ゴゴゴが入手したものはかなりボロボロだが、
安めだったため購入した。
実はゴゴゴはトゥーンリンクが苦手だったのだが、
本作で初めて風のタクトに触れてみて
しっかりとトゥーンリンクもゼルダなのだということに気づけた。
WiiUの風のタクトHDも少々高めなので、
お金に余裕ができたら購入しようと思う。

▼ゼルダの伝説 スカイウォードソード

ゼルダの伝説はじまりの物語を描く
25周年を記念して発売された作品。
本作はWiiで発売された作品で、
Wiiリモコンで剣の操作をし、ヌンチャクで盾を構えたり、
ドローンのようなアイテムをリモコンの傾きで操作したりなど、
Wiiリモコンとヌンチャクを用いた特徴的なアクションが楽しめる。
壁にアタックするとコップや皿が落ちたりして
割れていくのが楽しい。
かなりのボリュームを秘めたゲームで、
クリアまでかなり長い道のりとなっており、
当時プレイしていたゴゴゴは力尽きてしまった。
同時期にプレイしていたブレワイ100%クリアを達成している父親も、
ラスボスの手前で力尽きてしまっていた。
個人的にはギラヒムというボス戦が、
ゼルダシリーズの中でもかなり面白いボス戦で、
Wiiリモコンを剣に見立てて操作する本作と超絶マッチしており、
チャンバラが楽しめる。
現在SwitchでHD版が発売されているので、
今度こそクリアまで挑戦したいと思う。

▼ゼルダの伝説 トライフォース3銃士

3DSで発売されたゼルダの伝説の協力プレイ前提ゲーム。
任天堂公式チャンネルで配信された、
よゐこ濱口がゲームに挑戦する番組、
ゲームセンターDXで紹介されていたことをきっかけに購入。
3人での協力プレイが前提の謎解きやアクション要素があるのだが、
一応ソロでもプレイ可能。
ゴゴゴは一緒にやる友達がいないので、
ソロで挑戦してみたが、
1人だとかなり難易度が高くなるし、
進行も遅いのでおすすめできない。
トーテム!といって三人で肩車しながら戦ったりするのは
トゥーンリンクの雰囲気ならではだ。

▼ゼルダの伝説 時のオカリナ3D(クリア済み)

3DSで発売された時のオカリナのリメイク作品。
グラフィックが全体的に一新されており、
N64の雰囲気をそのままに全体的に綺麗なグラフィックとなった。
こちらは、風のタクトの予約特典で入手できた、
GC版時のオカリナに収録されていた、
時のオカリナ裏が収録されている。
携帯機で綺麗なグラフィックで64が遊べたのは最高だった。
いまではN64版をSwitchで遊ぶことが可能なので、
どちらを手に取るかはプレイヤー次第。

▼ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(クリア済み)

誰もが知る神ゲー。
ゲームが好きなら絶対に遊んでおくべきゲーム。
テレビゲーム総選挙にて1位に輝いたゲームでもある。
圧倒的自由度を誇るオープンワールドゲームで、
どこへ行くかもプレイヤー次第。
ゲームが始まっていきなりラスボスなんてことも可能だった。
ゴゴゴは、最初に砂漠を見つけて、
神獣が動いているのを見て興味をそそられ、ゲルドの街に特攻した。
その後、せっかくだから先にラスボスを倒してみようと思い、
ラスボス戦に向かった。
このようにかなり自由にゼルダの世界を遊ぶことができ、
さらに謎解きの多さも祠という要素で補填されており、
ゼルダらしさはそのまま、
ゼルダとしてもゲームとしても新しい革新的な一歩を踏み出した作品という印象。
はじまりの大地だけで一本のゲームだろと思うほどの満足感から、
何十倍にも広がるフィールドに降り立てるようになった時の
高揚感すさまじかったのを覚えている。
しかし、まさかこれを超える新作が発売されるとは
夢にも思わなかった。

▼ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説

ゼルダの伝説35周年を記念して発売された、
ゲーム&ウォッチ。
この小さなハードにゼルダの伝説・リンクの冒険・夢を見る島、
そしてゲーム&ウォッチのバーミンのリンクバージョンと
遊べるゼルダ時計や遊べるショートタイマーが収録されている。
時計として置いておくだけで非常にかわいいデザインで、
USB-C給電できるのも良い点。
最初は時計にしつつ持ち運んで遊ぼうと考えていたのだが、
汚すのが嫌すぎて外に持っていけなくなってしまった。
保存用にもう一つ買っておこうか検討中。

▼ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

ブレスオブザワイルドの続編として発売された、
ゼルダの伝説最新作。
まさか、空と地上のみならず、地上世界と同じ広さを誇る地下世界までもが
追加されるなんて誰が思っただろうか。
ストーリーも感動できるもので、
祠の数やコログの数も前作から大差ない。
とんでもないボリュームと自由度を誇る作品。
武器や盾を素材と組み合わせることができたり、
自身で車や戦車を作ってみたりなど、
もうこれがゼルダの伝説の最後の作品なんじゃないかと
思えるほどの出来栄え。
これを超えるゲームなんて作れないのではないだろうか
と思えるほど究極の完成度ほ誇る。
現在は、クリアするのが勿体なく、
ラスボス戦手前で止まっている。

▼女装神社

登場人物が全員♂のギャル(?)ゲー。
ゴゴゴの性癖的にはロイヤルストレートフラッシュだった。
何を思ったか、本作の体験版を2020年初配信に選んだ。
Steamで購入できるが、外部から公式が提供しているR18パッチを当てることで、
エロゲーにかわる。
配信している様子は黒歴史になりつつあるが、
一応共有しておく。

▼雀魂

麻雀を遊べる無料ゲーム。
ガチャでスキン変更ができるというだけで、
特に課金しなくても普通に遊べる。
麻雀に関しては、得点計算ができず、アナログでプレイするのは難しかったが、
本作のおかげで手軽に麻雀が遊べるようになった。
電車に乗ってる時や、
友達を待つ時、ご飯を待つ時などにプレイできることや、
PCでも遊べるので、雑談ついでに友達とプレイできるという気軽さが特徴。
キャラクターが良かったり、コラボ等をする点も
プレイ人口が多い要素の一つで、
とりあえず雀魂するかと
まるでトランプをするように遊べることがすごい。


おわりに

赤ん坊の頃にPS2を握り、ガンダムに乗っていたゴゴゴ。
これまでの人生でたくさんのゲームを遊んできたと自負してきたが、
こうしてまとめてみると意外とそうでもないなというのが第一印象。
もちろん抜けがあったり、そもそもゲーム関係で生きていきたいと考えだしたのが2023年からということも関係しているが、これではまだまだ経験不足だなと感じた。
また、プレイ本数よりもクリア本数の方が気になる点ではある。
そもそもクリアという概念が無いゲームが増えてきた昨今だが、クリアまで遊んでいないゲームの数が多いのはいただけない。

メタルギア・ソリッドの生みの親である小島秀夫監督は「僕の体の70%は映画でできている」とXのプロフィールに記載されている。
午後野ゴゴゴも「僕の体の555%はゲームでできている」と言えるように、ゲームに愛を持って向き合っていき、ゲーム業界になんらかの影響を与えられる人間になりたいと思う。


午後野ゴゴゴ


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