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真夏の白昼夢 昼下がりの妄想   「なんのおのれが日本人なりや」


今回は短編ストーリーではありません。
政治的文言ばかりです。
文中、不快な文言があればお見逃しください。
不愉快になられても責任もちません。

  毎年毎年少しづつ暑くなってくるような気がする。
この調子では3年先はどうなるのか、5年先は、十年先は・・・
そうなると日射病どころか熱射死だってあり得る。
外に出るのは命がけということになる。

当然クーラーが無ければ死に直結する。
すると電気代が跳ね上がる。
自然エネルギーでは高くなるばかり、原発なら電気代は激減するが、岸田売国首相はその原発にも賦課金をと画策している。

この岸田という男、そのうち人頭税も始めかねず、ペットの犬猫にもかけるだろう。
増税しか能のない財務官僚の走狗である岸田。
今日も財務省のクズ官僚たちは国を富ませる策は一切考えず、とにかく増税一本槍だ。

クーラーの効いた部屋で鼻くそほじりながら、次の増税のネタと今晩の酒席の相手の企業家の娘のことを妄想している。
その冷房電気代は国民の税金だ。
財務省のクズ官僚にとっていまの日本は一生タダで喰える金の成る木だ。

あげくに増税をした財務クズ官僚への見返りは高待遇の天下りだ。
何もしなくても年収2,3億が期待できる財務省の子会社に横すべりできる。
与党も野党も政治家がバカと無能ばかりだから財務省もやりたい放題のしたい放題。

日本国トップの岸田首相がそもそも財務省の走狗だからどうしようもない。
首相官邸なんていまや走狗たちの小屋だ。
官邸に近づくと獣の臭いがするとは本当のことだろう。
走狗なので番犬にもならず、中国のスパイが来ても吠えもせず、それどころかしばしば街に出ては国民に噛みつく。

岸田のあの顔を見てみよ。
さっき貧乏人を4,5人噛んできたような面(つら)をしている。
そのくせ官邸に帰ると、待ってた財務官僚に異様に媚びへつらう。
相手は東大法卒、東大へ異常なコンプレックスを持つ岸田は官僚の言いなりだ。

こんなとき、岸田政権の家ネズミ武見敬三厚労相がわざわざ北京に”伺候”した。
訪中ではなく”伺候”なのである。
「医は仁術」なんて大昔の話し、いまや「医は算術」を地で行くこの武見クンは金儲けにしか興味がない。

算術医者が厚労大臣に化けて、あの北京にわざわざ”伺候”したのだ。
向こうでは中国お得意の接待にあったのか、日中でコロナのワクチンの共同研究をとのたもうた。
片やコロナで大儲けした医療業界(業界の総てを批判しているわけではない)、片や金のためなら何でもやる北京、こんなクズ連中がつくるワクチンの中身なんかわかったものではない。

北京に怒鳴られて中途半端なワクチンでも市場に出し、副作用で死人が続出しても、岸田も武見も厚労省も因果関係を絶対に認めない。
武見も厚労省役人ももうその気だろう。
ワクチンが出来る前からこいつらの腹は決まっている。

そもそもコロナの起源は中国武漢の細菌研究機関であり、人民解放軍の一部局だ。
こんなことは日本の新聞やテレビは中共に媚びを売るやつらばかりだから絶対に報じない。
しかしネットではコロナ発生の当初から山のような報道が流れていた。

流しているのはみな海外のメディアや研究機関であり、日本のメディアは一つもない。
朝日新聞社やNHK・TBS民放などは、もう日本の新聞でもテレビでもない。
彼らは国籍すら無い幻影、幽霊である。

 この武漢がコロナの大元という報道が真実かどうかという議論もあるが、内部告発もあり、中国ならやるし、やっているだろう。
中国は内臓移植どころか、数ヶ月前には脳の移植にもついに手を付けたという海外の報道もあった。

 そのワクチン、仮に日中ワクチンが完成すれば、売り上げは巨額莫大なものになる。
国民はひたすらモルモットにされ、ひたすら費消され、納骨堂の小さな箱や墓地の墓だけが増えていく。
岸田クズ政権の向かうところ常に金の臭いと死臭が漂っている。

でも日本の親中派メディアである朝日新聞社などの左翼新聞社やNHK・TBSなどの反日テレビはやはり一切報道も批判もしない。
モノ言わぬ静かな日本国民だけがその餌食になる。
日本人とは本当に大人しく従順な民族である。

いまのコロナワクチンは総てが急ごしらえで作られ使われている。
永い時間と手間をかけて副作用の危険性を除去したものは、無い。
ワクチンに抵抗する専門家や市民の集まりも多いが、例によって自分の都合だけで動く新聞やテレビは一切報道しない。

コロナどころか、ワクチンから身を守るためには「打たない」という選択肢しかないのである。
本当に怖いのはコロナではない。
ワクチンであり、ひたすら金のために走る岸田政権と医療業界である。

大人しく従順な日本人の殻から一日も早く出て脱皮しなければ自分の身も守れない。
「打って死ぬか、打たずに死ぬか、同じ死ぬなら打たずにコロナと戦って死ぬほうがまだマシだろう」
戦って死んで、その経緯と状況を記録に残したほうが社会への貢献になる

もっとも打たずに他者に移してはこれも大問題だが。
日中のワクチン開発なんぞ、相手が悪すぎる。
まだ台湾やアメリカあるいはEUなら理解もできるが、あの中国では理解の外である。

日中ワクチンの中国の本音は、軍事的政治的目的のためだろう。
中国が本気でやるなら絶対に単独でやる。
日本に共同研究や開発なんか求めない。
中国共産党政府の本音は日本の廃亡と日本全土の占領。

そして大和民族の少数民族化とそれに漢人の血を入れて将来は日本人の血脈を総て消すことだ。
これは妄想ではない。
現に中国は内モンゴルでもウイグルでもチベットでもやり続けているし、日清戦争のあの清人つまり満州族は全土に広がるが、恣意的な混血で元々の満州族の血は極限まで薄くなっている。

日中のワクチン開発なんぞ論外である。
岸田政権の暴力的内政と外交には辟易するばかりだが、あの増税体質にも大きな反感を感じる。
為政者の最高の仕事は税を無くすことだ。

だがそれでは国も社会も成り立たない。
なので経済成長を進めながら税収の増加を図っていくのが為政者の最高の姿勢だ。
ところが現岸田政権は財務省の傀儡であることを隠しもせずに経済成長なんかどこへやら、ひたすら増税だけにまっしぐらだ。

増税なんか猿の内閣でもできる。
増税は何も考えなくていいのだ。
知恵もアイデアも外交力もいらない。
猿どころかバカでもできる。
 
いまや国民の税負担率はおよそ50%を越える。(財務省)
これは昔でいえば五公五民、国民はその稼ぎの半分を奪われている。
とんでもない国ではないか。
国民は必死だ稼いだ金の半分を抜かれるのだ。

子どもや女房のために使う前に財務省が奪っていく。
奪った財務官僚は天下りで大儲けし、政治屋どもは裏金で同じく無税の金をつくって大儲け。
いまや財務官僚と政治屋は山賊より悪質である。

でもあの岸田は、それほどの重税社会にしながら外国人には大盤振る舞いだ。
あげくにその外国人の移民を増やしその経費は国民の懐から奪っている。
岸田とはもはや山賊の頭であり一国の首相ではない。

首相官邸と財務省は山賊の巣である。
過日、財務省の京大OBの山賊官僚がこんなことを口走っていた。
「大企業は大儲けし社長の所得も上がった」
なんだこのバカ、視点が違うだろう。

大企業とその経営者の懐より、大事なのは普通の国民の懐ではないか。
いまの財務官僚はこういう基本さえわからない、いやわかろうともしないクズ官僚ばかりだ。
この官僚はスーツでピシッと決めていた。

勝手な独断と偏見だが、彼を含めて財務官僚には相当な利権が集まっているのだろう。
過去の大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ」どころではない、すさまじい利権が財務省内で渦巻いていると思える。

利権の究明は昔は新聞の仕事だったが、いまの新聞は記者も論説解説委員も含めて批判しかできず、みずから足を使って記事を書くこともできず、記者会見でも同じ質問を繰り返し、たまに反論されるとぐうの音も出ないほどのバカ・アホ・間抜けばかりだ。

こんな連中が集まって何ができるか、何もできない。
決まったことしかできない単能記者ばかり。
新聞は権力の監視役だと言われていたが、いまは監視という単純作業すらできない。

だから相手が東大法卒の財務官僚だったらもうお手上げだ。
希代の悪制ともいえる偏差値教育の悪質さがもろに出ているのが、いまの政治と報道の世界だ。
いまどきの記者が財務省に偉そうに入るのは受け付けか警備室の前だけだ。

最初から全面降伏の白旗を背中に立てているのだからどうしようもない。
こんなクズバカの新聞記者たちに猛攻撃を受けながら日本を日本にして守っていた安倍晋三氏の死を悔やむばかり。

そもそも何が新聞記者か。
彼ら彼女たちは選挙も受けず、国家試験も無く、読者の許認可もなく、おのれの思想を知らせることもなく、たんにコネと親の後継ぎとして新聞社に雇われたチンピラに過ぎない。

こんな連中が〇〇新聞の記者という看板だけで首相官邸や国会や省庁や政党事務所に尊大ぶって勝手に出入りしている。
彼ら彼女たちの中身なんぞわかったものではない。
あげくに今では外国人だが帰化したとか、在日だとかいう非日本人がゴロゴロいる。

新聞やテレビの記者なんぞスパイか工作員か市民活動家と何ら変わりはない。
あげくに省庁などで彼らがたむろする記者室はその経費はみな税金持ちだ。
そして都合のいい記事だけ書いて報道しない自由を謳歌している。
こんな連中がメディアの記者だ。
日本が傾くのも無理はない。

報道がこんなザマ、真のジャーナリストなんかどこにもいない。
だから財務省の走狗である岸田も蛮行を平気で続ける。
増税増税、「それが無ければ借金日本は破綻する」というのが増税財務省の官僚つまり歩く豚たちの国民を騙す合言葉だ。

増税豚の手先である岸田も本物の豚は食えても増税豚には勝てない。
何しろ相手はみな岸田が恐れる東大法卒だ。
岸田が東大受験を三回失敗する程度の頭だということも増税豚たちは重々知っている。

かくして増税豚の教えの通りに増税・増税・死んでも増税に突っ走る岸田。
そこには外交人優遇はあっても国民優遇、日本人優遇は毛ほども無い。
アメリカに行っては何億ドル、サミットに行っては何億ドル、アジアに行っては何億ドル、まくわまくわ国民の浄財。

「おれを東大試験で三回も落としやがって、いまではあいつらの言うがまま。国民の税金?浄財?、知ったことか。」
なんて岸田の心の声が聞えてくる。

岸田はこういうことも言っている。
「外国人は日本の宝です」
向こうはお前を金の成る木としか思っていない。
そして外国人を優遇する優遇する。

逆に日本人には徹底的に冷たい冷たい。
これも後ろにいるのは財務省の増税豚だ。
「ブイッブイッ」と鼻の穴をいっぱいに広げて嘘で国民を脅す。
鳴き続ける増税豚どもに尻を蹴られ、背中を押される岸田。
日本国と日本人の危機がそこまで、ほれそこまで来ている。

外国人優遇で一体誰のための首相なのかという疑問の声が上がったのは当然だ。
日本人より移民や難民(に化けたただのあぶれ者)を厚遇してきたのであるから当然である。
この移民へのあまりに過ぎたサービスは、アメリカのバイデン民主党による悪影響の他に、岸田の弟が人材派遣をやっていたからという話しもある。

ネットでちょっと調べた。
弟クンはムスリムのための旅行会社も経営し、インドネシア人の就労支援を行っている。
なるほど兄貴が外国人に優しいのも道理だ。
兄弟で金儲けに必死だ。

それだけではない、兄貴は弟の職業に関連して「外国人留学生年間30万人受け入れを目指す」とぶち上げ、「利益誘導だ」という批判を受けた。
本人は否定したが、弟のやっていることをみれば、利益誘導そのものではないか。
こういうことを平気でやる岸田というカス議員、広島の賢人か(笑)。

なるほど、最近の政治屋が金に執心し、それを隠そうともしない醜悪な姿を見せるのも当たり前だ。
なにせ首相の岸田からしておのれと家族の利益だけを考えているのだから。
昔の政治も金銭スキャンダルが多かったが、それでも「恥」は知っていた。
悪事は陰に隠れてやっていた。

しかしいまはどうだ、首相以下、雁首そろえて金の亡者であることを隠そうともしない。
恥じなく恥も知らない政治屋が国会に蔓延して増え続けている。
社会が規律の社会から金の社会に変わっているのは確かだが、それにしても岸田はひどすぎる。

岸田弟は岸田兄の引退に備えてせっせと銭を貯め込み、財務省も承知の上でその貯め込みをも見逃しているに違いない。
脱税も兄が首相ならやりたい放題。
おそらくこれ当りだろう。

これほど腐った政権も珍しいが、顧みれば安倍晋三氏にはこういうものは一切なかった。
(安倍氏がしばしば登場するのは仕方ない。彼の死によって腐った連中が一斉に出てきたのだから)

「安倍の葬儀はうちで出す」とほざいたのは朝日新聞社の元論説主筆だった故若宮啓文だ。
猛烈な安倍たたきをやっていた朝日の若宮は12年だったか、北京のホテルで頓死した。
死因は当初不明で、バスタブで裸のまんま亡くなった。

あの北京のそれも高級ホテル、若宮は朝日新聞社の大幹部で安倍叩きの主人公。
憶測だがこのときバスルームに北京お得意の「女性」がいた可能性はきわめて高い。
個人的にはそうだろうと思っている。

二人か三人かは不明だが、何かのはずみで脳の血管が切れたのかもしれない。
安倍晋三氏の葬儀を出す前に自分が先に逝ってしまった若宮。
これが築地にデンと座り込むあの極左朝日新聞社の素顔の一つだ。
安倍氏をたたき、その周辺のスキャンダルを探し回った朝日新聞社などの左翼新聞は安倍氏のスキャンダルを何も見つけられなかった。
最後の手段で仕立てたのがモリカケ・サクラだった。

だがそれでも安倍氏は倒せなかった。
安倍氏はそこまで慎重に注意を払い、スキャンダルの無い生活を送っていた。
もちろん人間だから欠点もあれば間違いもある。
だが日本の新聞もテレビも安倍氏のスキャンダルを探せなかった。
つまり元から安倍スキャンダルは無かったのだ。

振り返って岸田はどうか。
弟が人材派遣業で外国人を優遇、普通ならもうこれだけでメディアの攻撃を受けるがご存じのごとく新聞もテレビも何も書かないし言わない。
このこと自体が日本のメディア新聞とテレビの腐敗と悪質さを証明している。

「李下に冠を正さず」という戒めの言葉がある。
だが岸田にはそういう感覚は無いようだ。
一国のトップとしては資質に欠けているとしか思えないが、何せそれを批判すべきメディアは逆に岸田の後押しを陰でしているという光景がそこにある。

日本国と日本社会をいったん壊して自分たちの好む国と社会をつくろうと妄想した朝日新聞社を頭にした左翼新聞とNHK・TBSなどの反日テレビ。
彼らが岸田に優しいのは
「岸田をほっておけば日本は傾く。その前に世論は分断され対立し、わしらは銭になる」
と見ているからだ。

岸田の外国人優遇策は地方の忖度まで呼んだ。
すでに反友好的外国人は全国に蔓延しつつある。
外国人と日本人、どっちが移民なのかわからなくなっているようなところも複数あり、それは増える一方だ。
まさに岸田の内政は日本倒しと日本人攻撃の連続だと言える。

いま一番に問題なのが難民でもないのに難民だとして押し寄せてくるクルド人だ。
これも岸田の弟が大好きなムスリム、イスラム教徒だ。
ムスリムと言われる彼らが信じるものは神を意味するアラーだけ。

アラーの他にアラーはいない。
つまり日本の神道や仏教、神社や寺は彼らには異教であり邪教の建物であり、見たくもないモノなのだ。
だから京都や奈良や皇居に多くの外国人観光客が訪れても、その中にムスリムとわかる者は一人もいない。

そのムスリム、彼らのための埋葬墓が全国にでき始めている。
土葬であり現代の日本人にはなじめないものだが彼らは日本人の心や思いなんか歯牙にもかけない。
何しろ日本人のふりをした政治屋や新聞記者たちがその仲間だ。

ムスリムが大きな顔ができるのも当然だ。
前述のように彼らは神を意味するアラーしか信仰しない。
アラーが総て、アラーの言葉が法律、アラーと唱えれば何をやっても許される。
ミサイルを飛ばしても、大砲を撃っても、人を殺しても、レイプをしても、アラーと唱えれば許されるのである。

それだけに異教に対しても容赦がないが、岸田はそれさえも容認し厚遇を与え続けている。
そのうち京都もいつの間にか「キョート」あるいは「キョト」になるかもしれず、五重塔は消えてイスラムの尖塔が建つかもしれない。
そうはならない、という保証はもう誰にもできない。

 ここはどこなのか。
毎朝毎昼毎夕には尖塔の上からコーランが聞えてくる。
「アラーアクバル、アラーアクバル、アラーを信じよ、いざ拝礼にきたれ~」
そしてムスリムの詩(うた)が聞える。
詩の後は日本人への脅迫文が流れる。

「この国にはもはや神も仏もいない。もしもそれをつくれば我々はそれを許さない。物理的力を行使してでもそれらを破壊する、この世にアラーは我らの信じるアラーだけだ。よいか日本人よ、われらのアラーの声を聞きアラーの教えに従いアラーを拝め。この国はもう我らの国だ。クルドは永く国をもたなかった、いや持つことを許されなかった。だが我らは東の果てに我らの国をつくることができた。これも総てはアラーのおかげである」

ここで「岸田のおかげだ」とは絶対に言わない。
言う必要も無いし、岸田はすでに彼らの眼中には存在しないのだ。
彼らへの永きにわたる厚遇も彼らが望んだわけではない。
岸田が勝手に自分で厚遇を与えて彼らを付け上がらせただけなのである。
まさに売国奴岸田文雄。

 東京も危ない。
日本人が一番心を痛めている天皇陛下ご一家。
外国人参政権が認められれば皇居を追われる日がくる可能性は極めて高い。
保守派とされる人々も同様だ。
外国人の帰化人が国会議員として増えれば保守派の人々も減る。
地方の議会でも同様だ。

帰化人が多数派になると、日本人議員が少数の地方議会が全国に広がる可能性が十分ある。
左翼の活動家が外国人参政権を求めて動き、それを朝日新聞社などの左翼新聞が後押しして地方から参政権を広げていく。

いったん参政権を与えると、尋常な力では元にはもう戻れない。
日本人は投票に行かずとも参政権を手にした外国人は一人残らず投票所に足を運ぶ。
こうなると結果は見えている。
やがて地方議会も元外国人だらけ、投票に来る有権者も外国人だらけ。

議会とは中央であれ地方であれ法律と条例をつくるところだ。
この議会が帰化人や外国人が多数になると当然ながらそれらに都合のいい法や条例ができる。
抵抗しても法や条例がそうなっているのだからどうしようもない。

 そして現実的に気になることがある。
司法試験でも外国人は優遇されそうな、いやすでにその気配はあるし、実行されている雰囲気もある。
元々から司法の世界は左翼だらけだ。
ということは国家試験から合格不合格の決定から任用や転勤まで左翼は恣意的に操作できるということだ。

左翼や外国人ならテストの点が不合格でも合格とされ、頭の悪い判事や検察官が現れるだろう。
どうしょうもない弁護士がすでに産まれている可能性は高く、弁護士は増え過ぎて飽和状態だとも聞くし、弁護士が起こす事件も増えている。

これは陰謀論ではなく、事実、いまの日本の司法界にはあるだろう。
あのキシダに優遇され、外国人なら帰化すればバカでも検察官になれアホでも判事になれクズでも弁護士になれる。
こいつらがグルになり、法廷に被害者として出廷してきた日本人を寄って集って責め、最後には気がついたら加害者になっていた、ということもあり得る。

司法の権威が失墜しても司法はあくまでも司法だ。
国家権力を背景にして法廷に現れた日本人も、いったん判決が出れば逃げ道は無い。

いつの日か、岸田がこう言う日がくるかもしれない。
「ボクのおかげで日本人はじきにいなくなる。これからは君たちの国だ。東京はむろん京都も奈良も大阪も福岡もぶっ壊しなさい。東大も壊していいよ、あんなクソ大学、ボクの青春を奪いながらそれでも門を開いてくれなかった。それも三度もだ。

財務省の東大OBたちもボクのことを劣等生並みに扱っている。首相だから公の場では頭を下げているが、他に誰もいないと途端に頭を上げてボクに命令するんだ。『キシダ君、例の増税はキミの発案だということにするんだ、いいな』そのときのあいつらのボクを見る目のいやらしさ。キミ、ボクの気持ちが分かるかね、ええ、そりゃさ確かにボクは東大受験を三回失敗したけれども、あれはボクのせいじゃない。たまたま運が悪かっただけだ」

首相のふりをしている岸田文雄の猛毒が効いてくるのは十年二十年先だ。
アラーや得体の知れない宗教を信じる者たちが社会の第一線に現れ、日本人は増税で疲弊し、その子どもたちは高等教育すら受けられない時代が現実になろうとしている。

そのとき気づいてももう遅い。


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