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お夕寝のすゝめ



こんばんは。
お夕寝大好きクラブ副部長です。


今日はお夕寝についてお話しようと思います。


“お夕寝”—お昼寝の夕方ver.
基本的に学校や仕事がある人々が帰宅後に行う就寝前の睡眠行為。(お昼は活動していることが多いため)
16時頃〜18時頃に寝て、19時頃〜22時頃に起きるくらいのことをお夕寝といわれている。
あまりにも眠気が著しいときは、お夕寝から就寝に自然に切り替わることもしばしばある模様。



私は、燃費が悪めで、たくさん食べてたくさん寝てやっとちょっぴり活動できるようなスタイルで生きているのですが、そんな生活をしていると、”お夕寝”は、生まれてきます。


活動を終えて帰宅すると、張り詰めていた理性や社会的やる気が一瞬で解けます。

すぐさま家モードにシフトし、リラックスできる状態になってからがお夕寝のはじまりです_______




お夕寝には、テレビやYouTubeなどをほんのり流している環境が合います。
あと、照明はつけておいたほうがいいです。


生活のなかで”寝落ち”というものは、罪悪感があるときもありますが、寝落ちするときの睡眠ってぐっすりできてとても気持ちがいいものだと思うんですよね。



だから、あえてちょっと長めの動画を流したりしつつ、自分の瞼が落ちるのを体感しながら眠ります。
上級者テクとしては、瞼が落ちかけた瞬間を見逃さず、映像などを消すと、電気代をカットできます。


あと、なぜ照明はつけておくといいのかというと、
お夕寝は、目が覚めたときは夜なので、部屋が真っ暗なときがあります。
真っ暗だと不安心も募りますし、なんか色々と危ないのでつけておいたほうがいいです。


私は、照明をつけ忘れたままお夕寝し、起床してから寝ぼけつつ電気をつけるとき、1/5くらいの確率で眼鏡を踏んでしまいます(心が痛い)





お夕寝したらときどき「うわーーー!こんな時間まで寝てしまった!!!」なんて思ってしまうときもあると思います、時をかけすぎて驚いちゃいます。

でも、あのなんともいえない眠りの濃さと心地よさを体験できるのはお夕寝の魅力だと思うのです……




頑張る平日もバイトや課題で疲れる休日も、だらだら寝続ける日でも…

LET’Sお夕寝ライフ!!!









P.S.今日の見出し写真は、少し前にTwitterで公開した「おかゆの三つ星料理人」のレシピのおかゆの超拡大写真です。
体調が悪いときでも、水分たっぷりめのおかゆなのでさらさら食べられるし、ダイエットしたくて少ないご飯でお腹いっぱいになりたいときとかにもぴったりです、是非に🥣

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