新築分譲マンション「Brillia」を展開する東京建物株式会社が「Release(レリーズ)」を導入!
こんにちは。GOGEN株式会社です。
東京建物株式会社様に不動産売買に特化した電子契約・契約書管理サービス「Release(レリーズ)」をご導入いただきました!
東京建物株式会社とは?
新築分譲マンションやオフィスビル、商業施設の企画・開発、販売等の事業を展開する総合不動産デベロッパーです。
同社の新築分譲マンションブランド『Brillia』シリーズは、「洗練と安心」をコンセプトに、高品質なデザインと安心のライフサポートを提供し、快適な暮らしを追求した設計や機能性、そして美しいデザインが都心の子育て世代を中心に人気を博し、年間1,435戸(参考:東京建物株式会社「業績・財務情報 住宅事業 マンション計上戸数」2022年度)を供給しています。
東京建物は2030年頃を見据えた長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を掲げており、その一環としてDXへの取り組みを強化する中で、顧客への体験価値の向上と社内の業務効率化を目指し2023年3月より「Release(レリーズ)」の利用を開始しました。
新築マンション業界で進む電子契約
昨年5月の電子契約解禁以降、新築マンション業界では不動産取引書類の電子契約の利用が進んでいますが、その主な理由は、販売元(デベロッパー)と購入者の2者間契約、購入者のコア層が20代・30代のデジタルネイティブ世代であることが挙げられます。
『Brillia』をはじめ、憧れの新築マンションで電子契約が利用できるー
そんな時代がすでにやってきています。
最後に
当社では、エンドユーザーの購入体験の向上及び住宅販売に関わる社員の現場業務負荷軽減に寄与すべく、電子契約を皮切りとしたDX支援を行なってまいります。
※本件プレスリリースに関しては、こちらをご覧ください。
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