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【夏の自由研究】Steam購入ゲームがどこの国産か調べる その2

夏の自由研究の続きやっていきます。
誰にも見られなかったらそっとフェードアウトできるなあと思ってたのですが、ハートもらってしまったので逃げられなくなりました。頑張ります。
その1はこちら↓

また個人的にご紹介したいゲームは紹介していくので、そちらだけでも目次から飛んでみていただけると嬉しいです。


Preserve

綺麗な箱庭のような自然を作り、動植物の住める環境を整えるパズルゲーム「Preserve」
これを書いてる時点(2024年8月)ではアーリーアクセス中です。

六角形のパネルに水を与え、潤った土地に森や花畑を作り環境を整え、動物たちをそれぞれ好む環境へと住まわせ得点を増やしていくパズルゲーム。
目標点数まで伸ばすベーシックなモードの他にステージごとのお題をこなしていくパズル色が強くなったモードもある。綺麗な景観作りに没頭できるクリエイティブモードもあるよ。
翻訳はプレイするのには問題なく、穏やかなBGMも相まってのんびりプレイするのに丁度良いです。グラフィックも箱庭っぽさがあってとても良い。
ステージが解放されると海などの環境でもプレイでき、そっちでは土地に水を与える代わりに土地の高さを変えて浜辺や海の中の環境を整えていく感じになり、プレイ感覚が変わります。

発売日は2024年8月8日で8月23日まで発売セール中。買おう。その1を書いた後に買ってしまったゲームなので最初にご紹介させていただきます。
どこのゲームだろう。雰囲気的にアジア圏ではなさそう。ドイツ辺り?

開発元は「Bitmap Galaxy」さん。Steamのページを確認するとアイコンねえ!紹介テキストねえ!でもTwitterはあった。
そして所在地「Bratislava / Slovakia」もあったので検索かけまして、「スロバキア」のゲームでした。
まだ余裕で新顔の国が出てくる。Steamって広いなほんと。場所を調べてみたらドイツの左下2個隣辺りの国だったので予想はニアピンだった。

  • Preserve 開発元:Bitmap Galaxy 国:スロバキア

湮滅ライン (Oblivion Override)

カッコいいメカ主人公を操作するローグライク要素もある2Dアクション

意志疎通できるメカとアニメ調の2Dグラフィックと滅んだ世界が大好きなので見て体験版やってすぐ買ったゲーム。体験版があるので気になったら取り合えずやろう。
毎回作りが変わるステージをクリアしていき死んだら最初から、でもプレイ中に強化に必要なリソースが手に入るので、強化してまたクリアを目指す作りのゲームです。ストーリーがしっかりあり、個性豊かな会話できるメカたちもいるよ!翻訳はたまに誤字ってるけど口調やキャラはしっかりつかめて良いよ!
武器毎にアクションが大分変わるので色々と試せるのも楽しい。進行中もランダムで強化要素が手に入るので、上手く組み合わせると最終的に主人公がめっちゃ強くなる。回復アイテムも類似ゲームと比べると緩い気がするので、こういった死んで覚えるゲームとしては主人公が強いのもあって(通常難易度なら)そこまで難しくないと思う。

開発元は「Humble Mill」さん。グラフィックの雰囲気がアジアっぽいのと、誤字ってる時の漢字の雰囲気が中国っぽいので中国じゃないかなと思う。
ストアページに飛んだら2回続けて紹介文もアイコンもなんもない。
でもTwitterはあったので所在地が「Speedrun」……これ所在地じゃないな?


※Speedrun…日本ではRTA(リアルタイムアタック)とも呼ばれる。クリアまでなどのプレイ時間を競い、より早いタイムを競う競技。1人で2台並走などとんでもねえルールでRTAしてたりするイベント「RTA in Japan」をよろしくお願いします。面白いよ。個人的にはセーヌ川がおすすめ。


所在地が所在地じゃなかったので検索にかける。
中国じゃね?と思っているので開発元と国名で検索をかけて、記事を漁り「中国開発」の文字があったので「中国」で正解でした。

  • 湮滅ライン (Oblivion Override) 開発元:Humble Mill 国:中国

以下はざざざっとご紹介。日本製が多め。
これ書きながらエルデンリングに押し流されてダークソウル2のDLCだけやってなかったことを思い出したので後でやろう。デモンズソウルも途中だったことも思い出したけどそれは一旦箱にしまっておく。

  • Dice of God 開発元:Bad Dog Works. 国:中国

  • イージーポーザー 開発元:Madcat Games 国:アメリカ

  • DARK SOULS II: Scholar of the First Sin 開発元:FromSoftware 国:日本

  • ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN 開発元:バンダイナムコ 国:日本

  • 初音ミク Project DIVA MEGA39’s+ 開発元:SEGA 国:日本

  • クロスダンジョン 開発元:スペクター工房 国:日本

  • Hacknet 開発元:Team Fractal Alligator 国:オーストラリア

  • 終焉のパラダイス 開発元:Lemonade Flashbang 国:アメリカ

  • Dragon's Dogma: Dark Arisen 開発元:Capcom 国:日本

特殊なのは「イージーポーザー」の開発元「Madcat Games」でここの本社はアメリカ設立→倒産→台湾(名前はMad Catz Global)設立となっているが、Steamでは「Madcat Games」名義なので「アメリカ」とさせていただく。
絵などを描くための人体ポーズアプリとなっているが、モーションも取らせることができ、人間以外になんでかドラゴンもいるのでドラゴン走らせて遊んだりもできる。いじってるだけでも結構面白いソフトウェアです。

サムネの時点で割とカオス。

Ghostwire: Tokyo

大学生と霊的存在のバディと共に怪異がわらわらいる作りこまれた東京をうろつける「Ghostwire: Tokyo」

怪異をめっちゃ滑らかに動く手印からぶっ放す弾ではっ倒す陰陽師FPSゲーム。弾の判定はゆるめかつ、雑魚敵なら後ろから忍びよれば一撃で成仏させられるので、FPS慣れてなくとも割といけます。回復アイテムもたくさんあるのでボス戦でピンチになったらおにぎりむさぼりながら適当に弾をばら撒こう。自分はそれでなんとかなった。
ストーリー自体はシンプルだけれども、サブイベントや探索中の主人公たちの細かい会話が多い(特定のビルの上に登るとか、敵グループ全員をステルスキルするとか)ので細かいネタや寄り道が好きならおすすめのゲーム。
渋谷を中心に舞台が作りこまれていて、商品棚やらコンビニやらの細かい所にもネタがあるので個人的に大好きなゲーム。最初は利害の一致で組んだ間柄の主人公たちの会話もストーリー進むと変わってくるのでその辺の変化もすき。

祖ォ異御茶(そぉいおちゃ)とかよく見るとツッコミ所が多い商品群
フォトモードあり。怪奇現象と記念撮影しておくとなんか怖くなくなるのでおすすめ

開発元は「Tango Gameworks」さん。「Hi-Fi RUSH」とか「サイコブレイク」を開発した「日本」のスタジオなんですけど、閉鎖されちゃったんですよね……結構人気タイトル作ってるのになんでやマイク○ソフトさんよお。
(現在でもソフト購入、プレイは問題なく行えます)
ただ下記のファミ通さんの記事に詳しくありますが、別会社が事業継承を進めてくれることが発表されたので少し安心しました。今の所「Hi-Fi RUSH」がメインのようですが「Ghostwire: Tokyo」の要素も継承した新作が出てきてくれると嬉しいなあ。

  • Ghostwire: Tokyo 開発元:Tango Gameworks 国:日本

今回は紹介6作品程度で30くらい消化したいのでどんどんいきます。
そうしなきゃこの夏で絶対終わんないし積みゲーの圧を感じていたたまれない。

  • BulletGarden 開発元:StudioTwilight 国:日本

  • ダンジョン掃除人 開発元:팀 디미디움 国:韓国

  • Backpack Hero 開発元:Jaspel 国:アメリカ

  • デイヴ・ザ・ダイバー 開発元:MINTROCKET 国:韓国

「Backpack Hero」と「デイヴ・ザ・ダイバー」Switch版などSteam以外でも出ていて結構有名なので知ってる人も多いかと思う。

テトリスみたいに色んな形のアイテムを綺麗にバックパックに詰め込んでダンジョン探索をしてボスなどを倒し、村を発展させていったりするのが「Backpack Hero」

潜るたびに形が変わるドット絵と3Dが組み合わさった綺麗な海を冒険して魚をとり、鮫を倒し、寿司屋も経営してお料理バトルやってなんか別ゲーが始まったりもするゲームが「デイヴ・ザ・ダイバー」

ご興味を持たれましたら検索の方をよろしくお願いいたします。

Sticky Business

オリジナルの可愛いステッカーを作り、気に入ってくれた人にステッカーを売ってのんびりショップを運営する「Sticky Business」

ゆるーくてストレス要素がほとんどないシミュレーションゲーム。
自分だけのステッカーショップを運営しながらメールで届く注文を受けて、NPCたちの悩みを聞いて悩みに合わせてステッカーを送ったり、たくさん注文ありがとねとお菓子をおまけしたりできる。
ステッカーは1から全部自分で作るのではなく、花のパーツや動物のパーツを購入してそれらを組み合わせて作成する。パーツはかなり多くステッカーを売ったお金でまた好きなものを購入して新しく作って……という感じでゲームが回る。ドット絵の可愛いパーツばっかりなので、食べ物に顔パーツを付けただけでも十分可愛い。
人間やらモンスターをぼこぼこにしたりされたりするゲームに疲れてきたらおすすめのゲーム。

開発元は「Spellgarden Games」さん。なんとなーくの雰囲気でアジア以外の海外ゲームな気がする。どこって聞かれるとさっぱりですが。
ストアページから会社のページに飛ぶと紹介文の記載があり「Germany」の文字が。正解は「ドイツ」のゲームでした。
またドイツのゲーム紹介してる……自覚は全くなかったけれど本当にドイツのゲームと趣味が合うのかもしれない。

  • Sticky Business 開発元:Spellgarden Games 国:ドイツ

ドイツのゲームと趣味が合うとは言うけどドイツゲームの見分けはさっぱりつかないんだなあ。でもこの自由研究を通してなんとなーくアジア圏のゲームは雰囲気とかグラフィックで見分けられるようになってきた。気がする。

  • GUILTY GEAR -STRIVE- 開発元:Arc System Works 国:日本

  • Sudocats 開発元:Devcats 国:

  • 8番出口 開発元:KOTAKE CREATE 国:日本

  • DJMAX RESPECT V 開発元:NEOWIZ 国:韓国

  • q.u.q. 開発元:motijan 国:日本

安定して日本のゲームが多い中でのツッコミ所はまあ「」かなと思う。
「Sudocats」の開発元「Devcats」さんはSteamの紹介や公式Webサイトを見ると6匹の猫で構成された開発元と紹介されている。ゲーム開発などを通じて猫の保護活動、里親探しへの意識を高めることを目的としているご様子である。素晴らしい猫愛を感じる。
可愛い猫で数独ができる「Sudocats」以外にもSteamには無料で遊べる猫ゲーム、ワンコイン以下で買える猫ゲームが豊富なので是非開発ページを見ていただきたい。

そして構成員がお猫様6匹なのでまーじでいくら漁っても会社自体の国籍が出てこなかった。調べ過ぎて猫の国籍を調べるのがなんか無粋が気がしてきた。猫は自由な存在だからな……。
真面目に考えると「Devcats」さんが初期の頃に開発したゲームの対応言語が日本語、英語、ポルトガル語-ブラジル、韓国語、ロシア語、中国語あたりで以降は16言語に対応していたりするので、初期の頃の言語が話せる色んな国の人たちが所属しているのかな?と思った。
ただ推測の域をでない、かつ猫は自由な存在なので国籍なんかに縛られねえよなと思ったので国を「猫」にさせていただいた。
猫愛に溢れたゲームをありがとうございます。

My Time at Sandrock

荒れ果てた砂漠の町で建物を直したり、探検してモンスターを倒したり、町の人と人間関係を築いたりする「My Time at Sandrock」

日本語訳された名称は「きみのまちサンドロック」。牧場物語やStardew Valleyなどの農業シミュレーション系が好きな方はきっとお好きなゲーム。
(農業は後々に解放される。舞台が砂漠なので水系統は結構シビア)
メインストーリーがかなりしっかりしていてゲーム要素を含めてボリュームはたっぷりとある。なので寄り道が大好きな人間は時間が大分食われると思った方が良い。
登場人物も割と多く、そして大分濃い。個別クエストも用意されており恋愛関係を結べるキャラも結構いるのでその辺もボリュームがある。時間が足りねえ。
世界観もしっかりしており、紹介文の時点で高度な文明が一度滅んだことが分かるので滅んだ世界が大好きな筆者はにっこりした。
オプションで1日のゲーム内時間とかがいじれるのでのんびりやりたい人はそこの設定をいじるのがおすすめ。いじっても特にゲーム内でのデメリットはない。時間が食われるリアルの方でのデメリットはあるかもしれない。

開発元は「Pathea Games」さん。キャラデザが結構濃いめなので欧州とかそのあたりかなあと予想。
Steamに会社のページがちゃんとあったので確認し、紹介文に「China」の文字が。……開発元「中国」だったんだ!?翻訳されてない箇所とか英語で出てくるから絶対英語圏だと思ってた(翻訳はアーリーアクセス中のことなので今は大丈夫)。
アジア圏のゲームの見分けがつくかもしれないと思ってたけど無理でした。開発元当てゲーム難しくないですか。

  • My Time at Sandrock 開発元:Pathea Games 国:中国

ここまで22個調べたのでもう少し進めておきたい。
この辺はソウルライク作品が多め。セールで買ったダークソウル3にドはまりしてそれ系を買い漁った記憶があるのでなんだか懐かしい。

  • Strange Brigade 開発元:Rebellion 国:イギリス

  • DARK SOULS™ III 開発元:FromSoftware 国:日本

  • Sekiro™: Shadows Die Twice 開発元:FromSoftware 国:日本

  • CODE VEIN 開発元:Bandai Namco Studios 国:日本

有名なのでご紹介はいいかなとしていなかったけれど、フロムソフトウェアさんの作品は難易度がたっかいけどどれも面白いのでおすすめです。一番ストーリーやグラフィックが好きなのはSEKIROなんだけど、一番アクション要素強くておすすめしづらいのもSEKIROなのでままならない。

ぼこぼこにされまくっても大丈夫な心をお持ちだったら本当におすすめ。

文字化化

まだ体験版のみだけど出たら買うから紹介させてほしい。
言語解読、脱出ホラー、女性向け恋愛ADVが組み合わさった「文字化化」

現在Steam、Boothにて1章までの体験版が公開中。面白いのでやろう。
ホラーによくあるジャンプスケアやゴア描写はダメなのだけれど、ホラーの雰囲気とホラー作品に出てくる登場人物のデザインは好きになりやすいので性癖を直撃してきた作品。
主人公は異界に迷い込んだ少女。少女が異界で出会う人たちとは言葉が通じないので、相手の身振り手振りや表情などを見て言語を解読し、物語を進めていく。
多分これ、と単語に対して言葉を入力していき、別の会話で整合性がとれてなかったらまた考えて……とするのが楽しい。ホラーだけれども、自分の翻訳がとんちんかんなことになってて「これ絶対違うな???」と笑える場面が生まれ、プレイ中怖すぎないので自分にはありがたかった。
ホラーなので当たり前かもしれないが、見た目的にやばそうな人しかおらんのでとても楽しい。そして脱出ホラーなので選択肢しくじると普通に死ぬ。楽しい。

開発元は「 八名木(yatsunagi)」さん。会社名でなく個人名っぽいので個人作成のゲームかなと思う。
公式WebサイトとTwitterを見に行き、会社所在地はないものの、Twitterで使用されている言語や初公開の体験版が日本語のみなので「日本」のゲームで多分間違いないかなと。
面白いゲームをありがとうございます。完成楽しみにしております。

  • 文字化化 開発元:八名木(yatsunagi) 国:日本

最後に以下のゲーム達を調べて終了にしたい。

  • No Straight Roads 開発元:Metronomik 国:マレーシア

  • ARMORED CORE™ VI FIRES OF RUBICON™ 開発元:FromSoftware 国:日本

  • Shadow Tactics: Blades of the Shogun 開発元:Mimimi Games 国:ドイツ

  • I Am Future: Cozy Apocalypse Survival 開発元:Mandragora 国:アルメニア

  • Craftopia / クラフトピア 開発元:Pocketpair 国:日本

「I Am Future: Cozy Apocalypse Survival」の開発元「Mandragora」さんの公式Webサイトを翻訳すると「世界規模のリモート チーム」とあるので、国籍は「なし」か「世界」が正解では?とちょっと悩んだ。ただTwitterの所在地が記載されていたのでその場所とさせていただいた。
アルメニア共和国は本当に初めて聞く国だったのでちょっと驚いた。トルコとかジョージアとかがある辺りの国らしい。食べ物もついでに調べてみたけどマジで1個も分からんかった。日本で食べられるのかな?

「I Am Future: Cozy Apocalypse Survival」はまだアーリーアクセス中で要素が足されている途中だけれども、崩壊した世界で可愛いメカ系の登場人物もいるので性癖がくすぐられる。整地とか片付けとか、のんびり作業するのがお嫌いでなければおすすめ。

最後に

今回で調査したゲームは32個+体験版や無料入手の遊んでないもので弾いたゲーム6個の合計【38個】が終わった。
以降のゲームを見た感じ、多分あと2回で終われるかなあと思います。後半になると数年以上前にプレイしたゲームも出てきて、ご紹介できるぐらいちゃんと覚えているゲームが少ないので、スピードが上がるかなと。

ただなんかまとめたExcelとその1その2の合計数で数が合わない気がする…………これも後で調査します。好きなゲームの国籍が分かれば良いのでそこまで厳密に調査する気ないので以降もゆるーく進めてまいりますが。

ここまでの国別個数まとめ。
多分日本の1位は不動。次いでアジア勢が多めでその中に食い込むドイツという構図になっている。猫は殿堂入りにするか迷ったけど、増える可能性が0じゃないので一応入れておくことにしました。

  1. 日本:32

  2. 中国:6

  3. ドイツ:5

  4. 韓国:4

  5. カナダ、アメリカ:3

  6. フランス:2

  7. スペイン、アルゼンチン、台湾、チェコ、韓国、ペルー、ブラジル、ルーマニア、オーストラリア、猫、イギリス、マレーシア、アルメニア、スロバキア:1

多分きっと折り返し地点なので、8月中に終われればいいなあ。
9月になっても最近残暑厳しいので夏と言い張れば行けるかなとも思ってます。いけるいける。でも最近の夏はもうちょっと手加減して欲しい。

ここまで見てくださった方がいたらありがとうございました。

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