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【夏の自由研究】Steam購入ゲームがどこの国産か調べる その1

前々から自分が購入し気に入ったゲームの開発さんがどこの国の方かが気になっていた。
単純に好きなゲームがどこの国産かが知りたいし、自分の性癖によく突き刺さるのはどこの国産のゲームかというのも気になっていたので、夏の自由研究と称して調べてみた。

調べる前にSteam全体のゲーム、ソフトウェア数を見たら【222】とキリはいいけどやる気が消し飛ぶ数字が出てきた。が、体験版とかも大分入ってるので実際の数はそこそこ下がると信じてる。やってやんぜ。

そして多分残しておかないと余裕で忘れるので、備忘録としてnoteをお借りしました。合間におすすめしたいゲームの紹介もしていくので、よろしければ目次からジャンプしてゲーム紹介だけでも見てやってください。


Cataclismo カタクリズモ

最初のゲームは「Cataclismo カタクリズモ」
これを書いてる時点(2024年8月)ではアーリーアクセス中です。

ブロックを組み立てて拠点を作り、味方ユニットを配置して、毎晩襲ってくる敵を撃退するリアルタイムストラテジーというジャンルのゲーム。
グラフィックがセンスの良いおもちゃのようで大変好みで、日本語訳もばっちり。かつ崩壊した世界という題材が自分は大好きなので体験版をやってからずっと気になってた1本。

まあ、でもプレイ時間0分なので詳しく紹介できないんすよね。このゲームの購入前に買ったゲームをまだクリアできてないので……これ書いてると積みゲーの圧をすごく感じる。早いとこ終わらせよう。

開発元は「Digital Sun」さん。
まずはSteamのストアページに飛んで開発元のページへさらにジャンプ。

トップに「Cataclismo カタクリズモ」がいるので買ってください(販促)

紹介文は書かれているけど、国名は書かれていないように見える。翻訳にぶち込んでもやっぱり書かれてはいないので、会社名をGoogleに叩き込んで検索。
公式サイトが出てきたので行ってみるが当たり前だけど英語である。わからん。なんもわからん。この辺でこの自由研究けっこう時間かかりそうだなと察し始めた。
英語だしもうアメリカかイギリスではと雑な解答を脳が発してる。多分そんなことはない。

あとサイトを眺めてたら既プレイのゲーム「Moonlighter」の開発元もこちらだったと気が付いた。ドット絵がとても可愛いゲームなのでこちらもおすすめ。Switchとかでも出てるよ。セールくるとかなりお安くなるよ。

もうちょい調べ、「LinkedIn」というサイトに本社の場所が記載されているのを発見。感謝。圧倒的感謝。
本社位置が「Valencia」なので、正解は「スペイン」でした。
アメリカとかイギリスとか雑な予想してたけど英語圏の国ですらなかった。

  • Cataclismo カタクリズモ 開発元:Digital Sun 国:スペイン

ここまで調べるのに既にそこそこ時間がかかっている。公式サイトを見て普通に楽しんでたのもあって時間が結構持ってかれている。でもまだ1作品目なので諦めるにも一旦休憩入れるのにも早すぎる。どんどん行こう。

Illusion Carnival

まだ序章と第1章しか出てませんがおすすめしたいので数に入れます「Illusion Carnival」。現在公開中の序章と第1章はSteamで無料プレイ可能、以降の章が有料販売の現在開発中のゲームとなります。

仕掛け絵本のような可愛らしくもダークなグラフィックがめっちゃすごい作品。ホラー要素も少しあるのでやばい遊園地に迷い込んだ感がとても楽しい。自分はキャラクター達や背景の紙でできてるようなグラフィックが好きでストアページに吸い込まれました。
キャラクター達もみんな可愛いしやべーなこの子っていう子もいるのでサムネを見て「おっ」と思ったらぜひ遊んでみていただきたい。

開発元は「Kiz」さん。
Steamの開発元ページへ飛ぶも情報なし。作品もまだ1つなので会社じゃなく個人作成の可能性もあり、お名前をGoogleで検索するもおそらく関係のないページがわさわさ出てくる。なんかもう既に長期戦の予感がしてきたぞ。

ただSteamのPV見るに繁体字か簡体字が使われてるから中国の方っぽい。
ストアページにTwitter(現:X)とYoutubeのリンクがあったので飛んでみるけど所在地の記載はなし。さらにインスタとかにも飛んでみるけどやっぱり確証は持てず。
インディーズゲームはたまーに実績だけ翻訳が追い付いてなくて元言語のままとかがあるので覗いてみたけど、ちゃんと翻訳されてた。翻訳がしっかりしてる。ありがとうございます。マジでわからん。

色々見てみたけどやっぱり分からないのでGoogleさんを頼ることに。
「KiZ Illusion Carnival」で検索したら余計な情報が消えて良い感じにならないですかね。なってくれほんと。
検索して出てきたゲーム記事や開発元さんの投稿を漁り、投稿の一部に中国語っぽい記載があるのでやっぱり中国の方じゃねえかな~~と予想。
そして記事類を見るに個人でゲーム作成を行われているご様子。お一人でこのクオリティ作れるの本当にすごい。

以降もGoogleを漁り、タイトルに「Illusion Carnival (幻象游园剧)」と中国語でのタイトル名記載があるページを発見。
こういった記載があるので開発元は「中国」で間違いなさそう。そうに違いない。間違えてたらごめんなさい。

  • Illusion Carnival 開発元:KiZ 国:中国

よしなんか検索しなれてきた気がする。
以降は日本勢が続き、この辺りは検索せずとも知っている有名所やゲームではないツールが入り混じっていた。

  • シロナガス島への帰還 開発元:TABINOMICHI 国:日本

  • TyranoBuilder Visual Novel Studio 開発元:STRIKEWORKS 国:日本

  • Monster Hunter: World 開発元:CAPCOM 国:日本

  • ELDEN RING 開発元:FromSoftware 国:日本

  • Aseprite 開発元:David Capello 国:アルゼンチン

  • Islands of Insight 開発元:Lunarch Studios 国:カナダ

ドット絵作成ツール「Aseprite」の開発元さんが「David Capello」と思いっきり個人名だったのでひるんだものの、割とさっくり検索で出てきてくれてほっとした。
ゲームもだけど個人作成でツール作成されている方も本当にすごい。

Oddsparks: An Automation Adventure

可愛くて不思議な生物「スパーク」を連れて探検や素材収集の自動化を行う「Oddsparks: An Automation Adventure」
これを書いてる時点(2024年8月)ではアーリーアクセス中です。

自動化といわれる移動経路の組み立てや施設建設をして自動で素材収集、作成をしていく工場を自分の手で作ったりするジャンル要素のあるゲーム。そういったジャンル未経験でもチュートリアル代わりのクエストおよび翻訳がしっかりしているので問題なしです。
なによりぶん投げられて敵と戦ったり、アイテム運んだり、ルートに沿って歩いたり、施設で働くスパークがとても可愛い。ピ○ミンとは関係ないです。

それはそれとしてピクミン4も初心者でもとっつきやすくて楽しいゲームなのでよろしくお願いします。こちらはSwitchで好評発売中!

開発元は「Massive Miniteam」さん。
再度「LinkedIn」さんにお世話になり本社位置を確認。「Pulheim」なので国は「ドイツ」でした。
多分ここのサイトさんには以降も大変お世話になりそうです。ありがとうございます。

  • Oddsparks: An Automation Adventure 開発元:Massive Miniteam 国:ドイツ

Cats Organized Neatly

猫は可愛い。可愛い猫のパズルはもちろん可愛い「Cats Organized Neatly」

サムネ見て大体分かる通り可愛いネコチャンのパズルゲーム。
様々な形のネコチャンを指定された箱にええ感じに詰め込み、ちゃんと全員を詰め込めばクリア。シンプルだけど良い頭の体操になります。
300円くらいで買えちゃうので猫にキャットフード奢る気分で買いましょう。Switch版もあるよ!

開発元は「DU&I」さん。Googleから記事類を漁り、こちらも開発元の国は「ドイツ」でした。
今年鳥バージョンのパズルも来るそうなのでお待ちしてます。

  • Cats Organized Neatly 開発元:DU&I 国:ドイツ

九日ナインソール

気持ちの良いアクションも綺麗なグラフィックも雰囲気の良いストーリーも楽しめる、自分的には性癖欲張りセット「九日ナインソール」

道教(古代中国の神話的な)とサイバーパンクの混ざった雰囲気最高の世界観!2Dの可愛くて格好いいキャラクターがごりごり動く美麗グラフィック!たまにアレだけどキャラ固有の口調がそれぞれ分かる良翻訳!主人公はケモくて可愛くて格好いいイケ猫!
そしてSEKIROとホロウナイトを混ぜて割ったようなめちゃくちゃ面白いけどクッソ難易度が高いアクションゲームがこちら。

低難易度モードがあるのでボス戦でも安心……だけど道中のアスレチックみたいな場所は自力で進まなきゃいけないので、横スクロールのアクションゲームに多少慣れてる方なら問題ないと思います。慣れてなくても根性があればきっと大丈夫。とてもおすすめ。
体験版の序盤で十分雰囲気は分かるので眺めるだけでもどうぞ。Switch版なども発売予定。

開発元は「RedCandleGames」さん。
日本語化など気になって既に調べたので国はもう知っていて「台湾」の開発元さんです。
大変性癖に刺さるゲームをありがとうございました。

  • 九日ナインソール 開発元:RedCandleGames 国:台湾

以下はざざっと箇条書き。アジア勢が多め。
正直いくつかご紹介したいけれどそれをやってるともうこの夏で終わらない気しかしないので並べていく。

  • 東方夜雀食堂 開発元:二色幽紫蝶, Re零同人社 国:中国

  • アノマリーコラプス 開発元:RocketPunch Games 国:中国

  • Coffee Caravan 開発元:Broccoli Games 国:チェコ

  • クロノアーク 開発元:Al Fine 国:韓国

  • 異世界の創造者 開発元:kuetaro (くえたろう) 国:日本

  • 奇天烈相談ダイヤル 開発元:法螺会 国:日本

  • まぼろしキャラバン 開発元:Dear Done Dead 国:日本

  • QUESTER 開発元:Thousand Games 国:日本

うっすら察してたけれど、多分自分はアジア系の2Dゲームにかなり弱い。
先述の「九日ナインソール」に加え、「東方夜雀食堂」」「アノマリーコラプス」「クロノアーク」で台湾、中国、中国、韓国と綺麗にアジア勢にお財布の中身を持っていかれてる。

ソシャゲでもイラストで「おっ」と思うアプリは日本以外だと大体開発元がアジアなので、自国と近い国は性癖に刺さりやすい国なのかもしれない。
近い国だと性癖も似るんだろうか。まだ19個しかカウントしてないのでこの先も長いけれども。まだ19個? まじ?

それはそれとして「Coffee Caravan」のグラフィックめちゃ良いので見てってください。ほんわか可愛い3Dモデルに反してゲーム内容はウルトラクソ繁忙期ワンオペゲームで楽しいよ。おすすめ。

Claw Machine Sim

ゲームの中でクレーンゲームをするゲーム「Claw Machine Sim」

そのまんまです。ゲームの中でクレーンゲームするゲームです。
物理演算がかっちりしており、高難易度モードでも現実のふにゃふにゃアームよりがっちりしているので大体の景品をちゃんと持ち上げて出口にシュートすることができる。出口に詰まったら無理やりアームで押し込めばヨシ。
シンプルに楽しく9クレジットくらいで買えるので簡単にクレーンゲーム欲を満たせてお得。

開発元は「Unechte Sachen」さん。
正直ここの開発さんの国はどこだか予想ができない。クレーンゲームってそういやどこ産だろうと思って調べてみたら多分米国産と出てきたからアメリカかな?

開発元のページにジャンプしたら紹介文に「Germany」の記載。これドイツでは?
翻訳にぶち込んだところ「ドイツのハンブルクに拠点を置く」と出てきたので正解は「ドイツ」でした。開発元クイズを当てられる気がしない。

そして気づいたけど今までドイツのゲームは3つ出てきててそれを全部紹介してる。ドイツとも趣味が合うんかな。直前に立てた自国に近い国が性癖に刺さる説が早くも崩れてきた。

  • Claw Machine Sim 開発元:Unechte Sachen 国:ドイツ

せめて30以上はその1で消費しておきたいので連打。
この辺りはセールの時に安いなあと思ってカートに放りこんだものが多い気がする。でも面白そうなので時間のある時にやりたいゲーム達でもある。

  • 干支セトラ 陽ノ卷 開発元:七月九日 国:日本

  • 干支セトラ 陰ノ卷 開発元:七月九日 国:日本

  • ソニックアドベンチャー2 開発元:SEGA 国:日本

  • ソニックアドベンチャーDX 開発元:SEGA 国:日本

  • The Symbiant Re:Union 開発元:HeartCoreDev 国:カナダ&フランス

  • The Symbiant 開発元:HeartCoreDev 国:カナダ&フランス

「干支セトラ」はセールで値段が二桁になってて絵柄も好みだったので取り合えずカートに突っ込んだ覚えがある。少しだけやった記憶があり特に低品質とも感じず面白そうだったのでいつかやりたい。

ソニックはたしか今年あたりに日本でも買えるようになったので購入したんだった気がする。これも少しだけやったことがあってBGMが最高なのは知っているのでいつかやりたい。やりたいならこんなもん書いてる暇ないのでは?

「The Symbiant」が二か国になっているのは公式サイトを確認したところ、2名のチームで作られたゲームでそれぞれカナダとフランスが拠点だったので、両方ということにさせていただいた。

こちらも紹介したいゲームだったのだけれど、18禁のBLゲームとなりサムネの時点で雰囲気が分かるため、noteでのそういった要素の作法がさっぱり分からないのでやめておく。
調べてたらSteam以外にDLsite がるまに、AndroidとSteam以外でも販売してて海外ゲームだけど日本勢でも買いやすいようになっていたので、気になったらそちらもご確認ください。日本語訳もばっちりだよ。リバ大丈夫だったらおすすめ。

Dicefolk

可愛いキメラと一緒にサイコロ転がして勝ち進んでいく「Dicefolk」

サイコロを転がすのは楽しい。可愛い2Dイラストのキメラが動いたり個性ある鳴き声を出したりするのも嬉しい。ハッピーとハッピーのハッピーセットのゲーム。一通りのクリア後にでてくる高難易度モードは難しいけど、難易度上げなくても十分遊べるので好きなように遊べばヨシ。
3体のキメラチームを指揮し、出目に合わせてこいつに攻撃させたいので先に移動、やHPに余裕あるから攻撃を受けてもらってから移動など、戦略も楽しめる。グラフィックは見ての通り可愛く、下記のような図鑑もある。

図鑑の一部。ベロイドAは初期装備みたいな扱いの子。この画面でもちゃんと動くしマウスカーソルでつつくと鳴き声をあげる。可愛い

ポ○モン図鑑とかト○プルバトルとかは多分関係ないよ。
でもその辺の要素が好きだった人はきっと楽しめると思う。トレーナーと比較できて体重比較だとトレーナーがすっ飛んでいく図鑑好き。ルビサファだったかな。

開発元は「LEAP Game Studios, Tiny Ghoul」さん。二つの会社で作っているらしい。
Steamに開発元の情報なし。Twitter、公式サイトの記載なしだったので検索したところ、トップの記事に「ペルー発」との記載があった。助かるとても助かる。

きみはペルーのゲームだったんだね……あまり詳しくない国だったので調べてみたらマチュピチュがある国だった。ついでに食べ物も調べてみたけど1から10まで知らない料理だった。
でもこれで記憶に残り、何かの機会に料理でも食べてみようかなと思うきっかけができた。ルクマ味のプリンのルクマってなんだろう。気になる。

  • Dicefolk 開発元:LEAP Game Studios, Tiny Ghoul 国:ペルー

Astrea: Six-Sided Oracles

UI・背景・キャラクターどこもかしこも綺麗な「Astrea: Six-Sided Oracles」

キャラとグラフィック見て「最高!!!」となって体験版やって内容も最高だったゲーム。
ローグライトデッキ構築というジャンルのゲームで、初期デッキから敵に勝つなどでカードを集め遊戯王みたいにデッキを作っていくが、カードじゃなくサイコロを集めてデッキにしていくゲーム。
サイコロを魔改造したり、大量の自傷ダメージを受ける面しかないサイコロと出目を反転させる出目を持つサイコロを組み合わせて敵に大ダメージを与えるコンボとかを生み出して遊ぶのが楽しい。運要素も強いけど、サイコロ転がすゲームは運に振り回されるのも楽しいと思うので自分にはとても良かったゲーム。

ぶっちゃけ説明は難しいので体験版遊んでみるのが一番良いと思う。
キャラクター毎に特殊能力を持ってたり状態異常とかの効果が多めで、ゲームが進んでいくと割としっかり頭使ったり効果を読む必要が出てくるので疲れてる時に遊ぶと厳しいかもしれない。でもめっちゃ綺麗なので眺めてるだけでも楽しい。

開発元は「Little Leo Games」さん。会社ロゴもライオンマークで可愛い。
Steamに情報がなかったので検索したところ、Twitterのアカウントがヒット。所在地の記載「São Paulo, Brasil」があったので「ブラジル」のゲームで確定しました。素敵なゲームをありがとうございます。

  • Astrea: Six-Sided Oracles 開発元:Little Leo Games 国:ブラジル

ザンキゼロ

たった1日で滅んだ世界を生き残った8人がサバイバルする「ザンキゼロ」

ストーリーが最高。それに尽きる。
ただこの最高は自分の性癖にばっちりあったという理由なので正直すごい好みが分かれると思う。重っ苦しいテーマの話とか下ネタとかごろごろ出てくる。あと割と伏線っぽいものがぶん投げられてると感じる箇所もある。ただ色んなことが起きても強く生きてる皆がとても好き。

システム面でも大分人を選ぶ。アプデで難易度類は改善されたけど、便意ゲージがあって最大になる前にトイレに駆け込む必要があったり、3Dダンジョン的なゲーム画面で廃墟を探索していくが、敵の見た目と暗闇が噛み合って割と怖いステージもあったりとダメな人はダメだろうなって要素が多数ある。でも好きなんすよこのゲーム。

低難易度があるのでストーリーだけ楽しむのは問題なし。セールもたまにやってるので結構安くなる。
SteamだけじゃなくPS4/Vitaでも発売済みで、そっちだとSteam版での一部要素の規制がなく、製品版に引き継げる体験版もあるよ。

開発元は「Spike Chunsoft」さん。ダンガンロンパとか出してるところですね。ここはもう知ってて「日本」の開発さんです。

  • ザンキゼロ 開発元:Spike Chunsoft 国:日本

最後に以下の3作品を調べて今回は終了にしたい。

  • .hack//G.U. Last Recode 開発元:CyberConnect2 国:日本

  • RPGツクールMV 開発元:Yoji Ojima 国:日本

  • ラッキー市長 開発元:MadGoat Game Studio 国:ルーマニア

「ラッキー市長」は可愛い(そしてなんか見たことがある気もする)市民を集めてコンボを決めて金を荒稼ぎするゲーム。ルーマニアのゲームだったんだ……全然予想できんかった。

低難易度ならあんま難しく考えず好きなテーマのキャラを集めてチャリンチャリンしててもクリアできるので楽しい。体験版もあるよ。

個人的に性癖に突き刺さった市民。異形頭はええぞ

最後に

全然終わってねえ。
調査したゲーム32個+体験版とか無料入手の遊んでないやつで弾いたゲーム14個の合計【46個】しか終わってない。4分の1も終わってないが???
ただ予想した通り3分の1くらいは体験版なので222×0.7の実質【155個】調べればいいはず。減っても多いな?

ここまでの国別個数まとめ。日本がぶっちぎりなのはそりゃそう。
以降はほぼ団子でなかなか多国籍になっていた。こう見ると我が家のSteamライブラリは一層賑やかに思えてくる。

  1. 日本:17

  2. 中国、カナダ、ドイツ:3

  3. フランス:2

  4. スペイン、アルゼンチン、台湾、チェコ、韓国、ペルー、ブラジル、ルーマニア:1

興味本位で始めたけれどここまで来たら最後までやりたいなあと思います。頑張れ明日以降の自分。

ここまで見てくださった方がいたらありがとうございました。

【追記】
その2ができてました。

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