見出し画像

ゲームのことで自分が個人的に思うこと

プレステのことで

最近のゲームについての一人の愚痴として聞いてほしいが、最近のゲームはお金を取ることが増えて、お金がツールになっているが、なぜそんなにお金を取るのかというと
コスト面やグラフィックなどの進化についての意見が多かった
ただこれも個人的に調べたものであり、実際は制作会社に聞かなければわからない
そこに自分の愚痴がある
言えば個人的な文句みたいなもので、身勝手な理由だが、金銭を抜いてそれを会社の利益にするのは経済学では普通なのかもしれないが、一般庶民からしてみれば、そこで課金したものはすべてその会社の資金になるため、なんか嫌な感じであるのと。PS5は確かに画質もきれいだけど、課金要素を使う会社が多くあって、Eスポーツなどとうたいゲーム会社がもうけを出すために課金制度を利用している可能性がある
課金が始まったのはスマホ以前からあるが、主にスマホを手軽にゲームをやれるようになってから多くなった気がする
2000年代のゲームはゲームを手に取って、当たりはずれを確認するが、最近は心理効果などを狙ってくるので、かなりせこいやり口である
心理効果にはコンコルド効果やサンクコスト効果などの心理効果を使っているため、なかなかやめられないループになる
そして、今の社会的な問題になっている
そして、希少性の原理が働くので、ほしいものを欲しくなるよな仕組みになっている
だから、最初は無料でできるようになっているが、あとから請求されるケースが後を絶たないらしい


ゲームを買う点での注意点は

まずは課金ゲームかどうか調べてみる
ネットなど口コミを調べてみること

二つ目がゲームには心理効果があることを知っておく必要性がある
例で挙げるなら、あと数個で売り切れだとかいう感じのものである
これが希少性の原理である

三つ目がゲームをやらなくても楽しくできるものが他にあると考える
例で挙げると、運動なら運動、絵なら絵、音楽なら音楽などを趣味を生かすほうがいいと思うよ
読書も含む

四つ目はゲームをしてしまっている人に関してはゲームの課金をする際は慎重にすることを守ろう
そうじゃないと請求書が親から雷が落ちる金額になることに・・・・

万が一ゲーム障害になった場合は

ゲーム障害とはゲームをやることで脳にある報酬系をつかさどる部位がそれに依存してしまうことである
めっちゃ簡単に言うと
つまり、ゲームでやる気をつかさどるドーパミンが大量放出されて、ゲーム自体に快楽を追い求めてしまう感じ、その快楽を求めるためなら、金銭の借金や人との関係を断ち切ろうとするのが、ゲーム障害の危険性
その危険性は犯罪を起こすところまで行くので注意したほうがいい
例えば、積み立てローンを払わないといけないのに、それをゲームに課金してしまって、強盗や窃盗などをやるなどである

ゲーム障害って、薬物依存と同じ作用がある

実際に研究データに出ている通り、ゲーム障害はギャンブル依存症と麻薬中毒と同じぐらいの作用があるので、一度陥るとなかなか治るのには時間がかかるらしい
でも、治らないわけじゃない
治療すれば必ずではないが、治る
だから、そこは安心してもいい

ゲーム障害のは入り方は?

ゲーム障害のストレスを発散しようかなというぐらいからでも、ゲーム障害になる入り口である
ほかには趣味でゲームだとか、仲間に紹介されて面白くなってなどいろいろある

ここに貼っておくね



上のやつがよくつかわれてるよ
ゲームは

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?