人体実験によるバカバカしいひらめき
あ〜w
もう風邪飽きた〜w
治らんw
そんな今日の私のお供がタイトル画像。
ジャンナッツのアールグレイティーを淹れて、マヌカ蜂蜜のど飴とフォートナムアンドメイソンのジンジャージャムを投入。
甘くてピリッと辛い味わいで喉に沁みるわ〜。
昨夜、なかなか眠れなかった。
理由は鼻が詰まって息が苦しく、普段、口呼吸をしていないので口呼吸に切り替えられず、気合いで鼻呼吸をしようとしたら「ピュ〜、ピィ〜」
・・・うるさw
飛行機だろうと映画館だろうとMRIですら眠りかけた私だけど、自分から発せられる鼻笛が気になって眠れない。
2時間くらい?ゴロゴロと寝返りを打ったりして、鼻笛が静まる体勢を探してやっと眠れた。
と、思ったら、今度は咳が出て目が覚める。
そうだった。
寝ている時は副交感神経が優位になっていて、気管が狭くなるから咳は日中より夜に出やすいんだった。
マイコプラズマ気管支炎でも、咳喘息でも、寝ようとしたり、寝られたと思ったら咳が出るのを経験している。
眠れないと体力が落ちてさらにまずい。
鼻をかみすぎて、痛い鼻の穴の周りにクリームを塗る。
8の字を描くようにクルクル。
・・・無限。
頭に浮かんだ→∞
鼻のかみすぎで鼻血も出てきた。
でもずっと垂れっぱなしの時に比べたら全然出なくなったんだよな、と思いながら、ティッシュの一辺を丸めて鼻の穴に突っ込んだ。
すると・・・
なんということでしょう!
息がしやすいではありませんか!
鼻の穴のティッシュが奥に詰まっていた鼻水を吸って、空いている方の鼻の穴が呼吸しやすくなった。
今まで良さげなことは人体実験として自分に施してきたけど、まさか「鼻にティッシュ突っ込む」なんて、アホみたいなことで鼻が通るなんて思わなかった。
結果に大満足。
今夜は片鼻にティッシュを突っ込んで寝よう。
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