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FC pSols magazine

フットボールを思考するマガジン。リスクを冒さぬ退屈な日本のサッカーを、圧倒的な思考で変革する。を理念にFC psolsトレーニングチームが更新します。フットボールのプレーを「F」…
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2020年5月の記事一覧

サッカーのアクションと体幹トレーニングの考え方(認知神経科学的視点)

・・・・・・・・・・・・ 5月よりPITTOCK ROOKがアップデートされます。 現在購読いただいて…

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アトラクターとフラクチュエーターから考えるリフティングの練習法。

小学二年生のある日、僕は家の中でゴムボールを使ってリフティングの練習をしていました。 そ…

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トレーニングをせずにパフォーマンスを上げる方法。

いきなりですが、以下の2つの動画を見てみてください。 どちらも僕のHOP動画ですが、2つの動…

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効果的な学習過程から導くパフォーマンスアップ

sunny's labに参加して自分が興味のあった話を深堀して話していきたいと思います。 今回は”…

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サッカーの腹筋トレーニング不要論再考。伸張反射の観点より。

前回、腹筋トレーニング不要論についての記事を書いたところ、大きな反響をいただきました。あ…

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自然とそうなるへの転換。伸張反射とフットボールパフォーマンス。

今回は伸張反射とフットボールパフォーマンスについて書かせて頂きます。 伸張反射やSSCとい…

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『キレ』の正体。サッカーにおける伸張反射。

皆さんは動きが機敏でうまい選手のことを『動きにキレ』があると表現することは多くあると思います。 今回は多くの表現で使われるキレの正体を暴き、サッカーにおけるキレとはを考えていきたいと思います。 私なりの答えを言うと動きにキレがあるとは動作の中で”伸張反射を使えている”と言い換えることができると思っています。 今回はシーン別の動画を結構上げているのでぜひ見てみて下さい ▼伸張反射とは脊髄反射の一つで、骨格筋が受動的に引き延ばされるとその筋が収縮する現象。この収縮は、筋肉

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体幹を固めるからコントロールすることへの転換。フットボールパフォーマンスを科学す…

今回はこのような経緯で体幹トレーニングのパラダイムシフトという題名で記事を書かせて頂きま…

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腹筋トレーニング不要論。フットボールパフォーマンスを科学する。

コロナウイルスによる自粛ムードの中、皆さんは自宅でどのようなトレーニングをしていますか?…

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腹筋トレーニング不要論。スプリント・ターン動作に繋げる体幹とは。

こういった経緯で記事を書かせていただきました! Twitterにて、 こういった投稿も見られま…

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