『凄い』とはなに

凄いと褒めたり、尊敬したり、または言われたりすることがあるとおもいます。
凄いと言われた時、そんなことないけどなぁとふと謙遜ではなく本心から思うことはないでしょうか？
凄い人の正体は凄いと感じる人よりも知識、情報、知恵、、、が豊富だというこです。
無知であるが故に人をすごいと思っているだけではないですか？
本読む、講演会に行く、音声で勉強する、たくさん知識を増やすことができるのにサボっているから人がすごく見えるだけです。
最近会社を作ったことを報告すると、凄いねと言われることがありますが、これはその人が会社の作り方に対して無知なだけ、独立して凄いねと言われるのは、その人が独立に対する不安度に無知なだけあるとおもいました。
私自身も凄いと思う思うことがまだまだたくさんありますが、知らないだけで必ず追いついてやろうと思っています。
少しでも情報、知識を今日から増やしていき、凄いともうことがなくなる人生を歩んでいきましょう！